セイコーエプソン創業80周年 これまでの歩みを紹介する『エプソンミュージアム諏訪』をオープン - 創業時からの理念や歴史をひもといたスペシャルサイトを同時オープン - セイコーエプソン株式会社(以下 エプソン)は、創業80周年を機に、エプソンの歴史や過去からの製品を知ることができる『エプソンミュージアム諏訪』を本社事業所(長野県諏訪市)に開設します。1945年10月に竣工した当時の社屋である歴史的建造物を「創業記念館(以下 記念館)」として改修し、2022年5月18日より一般公開します。
セイコーエプソン株式会社(以下 エプソン)は、2022年5月31日に、松本事業所を閉鎖することを決定いたしました。 松本事業所は築40年以上が経過し老朽化が進んでいます。また、2023年度には国道拡幅により事業所内の一部の土地が収用される予定があり、今後、収容可能な他事業所に拠点を集約し事業運営の効率化を進めていくため、この度閉鎖を決定いたしました。 これに伴い、エプソンサービス株式会社の本社についても、2022年5月9日にエプソンの豊科事業所に移転します。従業員は、豊科事業所ならびに他の長野県内の事業所に配置転換する予定です。 【参考】セイコーエプソン株式会社 松本事業所概要(2022年4月1日時点) 住所
エプソンは、産業用スカラロボット(水平多関節ロボット)「LSシリーズ」の新商品として、可搬重量10kgに対応した『LS10』を2018年11月15日より日本国内での受注を開始します。 産業用スカラロボット「LSシリーズ」は、シンプルな組み立て作業や搬送工程などに適しています。また、利便性の高い専用コントローラーにより、ロボット動作の設定や、管理が簡単に行えます。 「LSシリーズ」は、現在発売中の可搬重量3kg対応「LS3」、6kg対応「LS6」、20kg対応「LS20」に『LS10』を加え、ラインアップを充実しました。 新商品は、複雑なハンドでの高可搬対応も可能で、電気・電子部品や自動車部品メーカーなどでの部品の搬送や組み立て用途としてご利用いただけます。また、アーム長は600mm・700mm・800mm、Z軸長は200mm・300mmの各モデルをご用意し、作業スペースや用途に応じてお選び
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