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日本に関するquagmaのブックマーク (223)

  • こんな時だからこそ、「日本の良識」を信じたい - 日刊イオ

    先週から東京では桜の花が咲き始めて、いっきに春めいてきました。 日曜は気温が冬並みに低くて寒かったですが、 また気温が上がれば一気に満開となるでしょう^^ 話は変わって、この前の出張での話の続きをさせていただきます。 所用があって岐阜朝鮮初中級学校へたずねた時のことです。 その日は日曜日なのにもかかわらず、ハッキョにはたくさんの人が集まっていました。 岐阜県の青商会のメンバーを中心に、学校の遊具などのペンキ塗りをしていました。 女性たちも来ていて、お昼に豚汁をふるまってくれました。 そこで、以前(おととしの7月くらい)福島に出張に行った時会ったことのある男性を見つけました。 私はとっさに思い出して声をかけました。 福島から岐阜に転勤してきたという彼。 私はてっきり福島県出身だと思い込んでいたのですが、彼は宮城県の海沿いの町の出身で、 今回の東日大震災で実家が大きな被害を受けたそうです。

    こんな時だからこそ、「日本の良識」を信じたい - 日刊イオ
    quagma
    quagma 2011/04/06
    "3月31日、宮城県が新年度の東北朝鮮初中級学校への補助金を交付しないことを決めた""東北初中の関係者たちが、日本の友人たちのために炊き出しを行ったその姿を、県の当局者たちは知らないのでしょうか"
  • 私の闇の奥: 再び西日本新聞を讃える

    この記事を3月21日(月)の朝から書き始めています。昨年年末、歌舞伎役者市川海老蔵の傷害事件で日のマスメディアを挙げて大騒ぎしたことがありました。それに関して、2010年12月15日に『西日新聞を讃える』という記事を出しました。その終りの部分を下に再録します。: # それにしても大メディアあげての暴露的で嗜虐的な報道姿勢は何という浅ましさでしょう。海老蔵だけでなく、その、母親,父親に対する、さらには、梨園全体に対する悪口雑言は、報道者としての、どのような精神的姿勢から生まれてくるのでしょうか。よく売れそうな商品をでっち上げて企業収益をあげるためでしょうか。ジェズアルド(Carlo Gesualdo)やカラヴァッジョの時代にテレビや週刊誌がなくて当に良かったと思います。 ただ今度の騒ぎを通して、私が快哉を叫んだ快挙があります。12月7日から10日頃にかけての期間に、海老蔵事件につ

  • media debugger - アジアへの被爆「輸出」――福島原発「事故」前史

    アジア・太平洋戦争末期における米軍の日土空襲が、ある日突然――日によるアジア侵略の歴史と無関係に――始まったわけではないように、現在の福島原発の事故(人災)をめぐる一連の事態も、日によるアジアおよび第三世界への被爆「輸出」――被害に先立つ加害の歴史的経緯――と無関係に論じることはできない、と私は思う。樋口健二著『アジアの原発と被曝労働者』(八月書館、1991年)からその一例を引いておくが、そもそも「原子燃料サイクル」はその始まり(採掘)から他国の労働者の被爆を前提とするものである。 「四日市公害裁判」に敗訴した翌年1973年にマレーシアに進出した三菱化成は、現地企業(ベー・ミネラルズ社)との共同出資により、錫鉱石に含まれるモナザイト鉱石を原料として希土(レア・アース)類金属を抽出・精製するARE(エイシアン・レア・アース)社(▼1)を設立した。ARE社は1982年4月にペラ州・ブキ

  • レイバーネット日本 - 写真速報 : 沖縄高江にヘリパット建設をやめよ〜アメリカ大使館抗議行動

    アメリカ大使館には行かせない!〜無抵抗の市民2名が逮捕される 沖縄・高江でヘリパット建設が強行されているなか、2月20日午後、アメリカ大使館に向けての抗議行動が行われた。この日主催者は、大使館脇の道をとおるコースでデモ申請をしたが、警視庁が勝手に進路変更を強制したため、主催者側は急遽、仮処分申請を行なった。しかし東京地裁も警察追随の決定をした。東京・新橋駅前SL広場に集まった200名近くの人達は「日には表現の自由も人権もないのか!」と怒り心頭だった。その後歩いて大使館に近づいたが、ここでも大量の警察隊が道路を封鎖し抗議する市民に襲いかかった。あっというまに無抵抗の2名が逮捕された。結局6人の代表による申入れとなったが、大使館の警備員は「要請書は受け取らない。投函しろ」という問答無用の対応だった。(M) 2/20行動の呼びかけ:沖縄を踏みにじるな!緊急アクション実行委員会(新宿ど真ん中デモ

  • 〈歴史×状況×言葉 朝鮮植民地支配100年と日本文学〉

    歴史×状況×言葉 朝鮮植民地支配100年と日文学〉 第9回 金子文子(2010.10.12) 〈歴史×状況×言葉 朝鮮植民地支配100年と日文学〉 第8回 芥川龍之介(下)(2010.9.6) 〈歴史×状況×言葉 朝鮮植民地支配100年と日文学〉 第7回 芥川龍之介( 中)(2010.8.9) 〈歴史×状況×言葉 朝鮮植民地支配100年と日文学〉 第6回 芥川龍之介(上)(2010.6.28) 〈歴史×状況×言葉 朝鮮植民地支配100年と日文学〉 第5回 有島武郎(2010.5.31) 〈歴史×状況×言葉 朝鮮植民地支配100年と日文学〉 第4回 高浜虚子(2010.4.12) 〈歴史×状況×言葉 朝鮮植民地支配100年と日文学〉 第3回 夏目漱石(下)(2010.3.8) 〈歴史×状況×言葉 朝鮮植民地支配100年と日文学〉 第2回 夏目漱石(上)(2010.2.22)

  • 「ふほう たいざい」「ふほう しゅうろう」とは なにか? - やねごんの にっき

    (1)にゅうかん しょくいんの おしごと まえにも この ブログで とりあげたのですが、にゅうこく かんりきょく(にゅうかん)の ロビーにわ、つぎのような ほうむしょう(法務省)の ポスターが はずかしげも なく、どーどーと はって あります。 ●ヘイトスピーチ ルールを まもって こくさいか 2010 ふほう しゅうろう がいこくじん たいさく キャンペーン がいこくじんの ふほう しゅうろう ぼうしに ごきょうりょく ください。 げんざい、ふほう たいざいしゃは やく 11まんにんと すいていされ、 ふほう しゅうろう する がいこくじんの そんざいは、 いろいろな ぶんやに わたり、 さまざまな もんだいを ひきおこして います。 にゅうこく かんりきょくでは、 ふほう しゅうろう ぼうしと がいこくじん てきせい こようの ための キャンペーンを じっし して います。 なるほど。

    「ふほう たいざい」「ふほう しゅうろう」とは なにか? - やねごんの にっき
  • 朝鮮王妃殺害をめぐって(2) - heuristic ways

    牧原憲夫『民権と憲法』を読んでいて、少し驚いたのは、そこに朝鮮王妃殺害事件に関与する以前の三浦梧楼(ごろう)のことが出てきたことだった。それによると、三浦は1880年代に山県有朋を悩ませた「四将軍」の一人だったのである。*1 明治一四年政変で政府批判の意見書を出した谷干城(たてき)・鳥尾小弥太(こやた)・三浦梧楼・曾我祐準(すけのり)の四人は、薩長出身者が上層部を独占し規律も乱れた陸軍に不満と危機感をもっていた。八一年、三浦・谷が校長を務めた陸軍士官学校の卒業生を中心に兵学研究の月曜会が発足すると、四将軍は顧問に迎えられた。政治的には保守的な四将軍と、能力位の抜擢や近代的軍隊の建設を望む若手将校が結びついて、反山県派が生まれたのである。  彼らは「天皇の信任も厚く、師団の検閲・教育を担当する天皇直属の監軍部が設置されると、東・西の監軍部長に谷、三浦が任命され、曾我は参謀部次長になった」

    quagma
    quagma 2011/02/14
    "国家的犯罪のアウトソーシング"という言葉で、60年安保闘争のさい岸政権が右翼を利用したことを思い出した。これは浅沼稲次郎刺殺事件や「風流夢譚」事件といった人死にが出る事態の遠因ともなった。
  • 私たちによる解放を待っている者 - Arisanのノート

    エジプトの情勢をめぐるこれまでのニュースのなかで、もっとも不快な印象を受けたもののひとつは、イギリスのブレア元首相が、『エジプトの変革と民主主義には賛成だが、われわれがマネージする必要があるだろう』と言った、というものだ。 まったく、アメリカやイギリスが自分たちの権益確保のために余計な手出し、口出しをしなければ、そして暴力的な仕方で成立したイスラエルという国を暴力的なままに維持し続けるためにムバラク政権のようなものを支え続けなければ、中東の政治はもっと早く民衆が自ら決めるものになっていただろう。また、現在反米を標榜する国も、もっと民主的な仕方でそれを行うことができただろう。 「変革と民主主義」が実現できないそもそもの原因を自分たちが作ってきたのに、民衆がその間接的な支配から脱してやっと自立と解放を実現しそうになると、支配力を維持し続けるために、「われわれがマネージする必要」なるものを臆面も

    私たちによる解放を待っている者 - Arisanのノート
  • BS世界のドキュメンタリー「冤罪から救出せよ 〜アメリカ無実プロジェクト〜」 - apesnotmonkeysの日記

    関連エントリ アメリカで百人を超える死刑囚を含む二百数十名の冤罪を晴らしてきた実績をもつ、「無実プロジェクト(イノセンス・プロジェクト)」をとりあげた番組。 ロースクールが拠点となって、弁護士である教員だけでなく学生も参加しているという点が興味深かった。ウィスコンシン大のジョン・プレイ准教授、キース・フィンドリー教授が立ち上げたウィスコンシン無実プロジェクトでは、無実プロジェクト(以下IP)が履修可能な課程となっているとのこと(他の大学での事情は明らかにされていない)。刑事司法について学ぶにはまたとない機会だよなぁ。 番組の軸になっているのは、取材当時このウィスコンシンIPが救援活動をしていたコーディ・バンデンバーグ受刑者のケース。強盗・殺人未遂事件で禁固80年。2009年の時点ですでに14年間受刑していた。一命を取り留めた被害者の目撃証言が有罪の決め手となったが、番組によれば写真による被

    BS世界のドキュメンタリー「冤罪から救出せよ 〜アメリカ無実プロジェクト〜」 - apesnotmonkeysの日記
  • 困難の最大の原因 - Arisanのノート

    きのうの記事を書いた時点では、選挙を考えて「凍結解除」を行わないことの言い訳に文科相が血迷った発言をしたという印象があったのだが、この官房長官の発言を見ると、政府として気で無償化政策を政治の具として用いる考えのようだ。 あらためて、唖然とする。 http://www.asahi.com/politics/update/0209/TKY201102090153.html 政府が行おうとしているこの行為が、不正義なものであるだけでなく、一国の政治的な利益を考えてもまったく愚かな判断であることへの指摘は、すでに右派的な政治家の中からさえ出ている。 http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1102090020/ だが言うまでもなく、この政策が政治的利益の観点からして仮に妥当であったとしても、民主主義や反差別を標榜する以上は、それは許されてはならないこと

    困難の最大の原因 - Arisanのノート
  • 愚かな拒絶 - Arisanのノート

    あまりのことに、何を言ったらいいのか分からなかったが、ともかく意見だけ載せておく。 http://mainichi.jp/select/today/news/20110205k0000m010075000c.html?inb=tw 高木義明文部科学相は4日、北朝鮮による韓国砲撃で停止された朝鮮学校の授業料無償化適用審査について、「当面は再開しない」との意向を明らかにした。審査停止に対する東京朝鮮学園の異議申し立てに回答した。 審査を再開しない理由について文科相は「昨年11月23日の北朝鮮による砲撃は、我が国を含む北東アジア地域全体の平和と安全を損なうもので、不測の事態に備え万全の態勢を整えていく必要がある」と説明している。 異議申し立ては行政不服審査法に基づいて1月17日に文科省に提出されており、同法で定められた停止理由の開示期限が6日に迫っていた。学校側へはファクスと郵送で通知したという

    愚かな拒絶 - Arisanのノート
  • それは経団連用語の「主体性」を誤解していますね - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    朝日の記事に http://www.asahi.com/business/update/0207/TKY201102060293.html(「大学生は主体性が足りない」 経団連、企業アンケート) 山のようにぶくまがついていますが http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/business/update/0207/TKY201102060293.html 圧倒的多数のぶくまーのみなさんは、単純に日経団連用語としての「主体性」という言葉を誤解しているだけでしょうね。 これは、大学文学部の哲学科の教授が教えるような意味での、自立した「個」としての絶対的な主体性ではありません。 集団や組織に懐疑の目を向ける唯一者としての主体性ではありません。むしろ、集団や組織と一体化する主体性です。 これは、組織の一員として自分が組織を背負ったつもりで、地位は平社員であ

    それは経団連用語の「主体性」を誤解していますね - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    quagma
    quagma 2011/02/08
    "地位は平社員であっても社長になったつもりで…自分自身を組織の主体と考えて行動できる性質""島耕作的主体性""こういう「主体性」に一番遠いのが…一般職になりたいなどと腑抜けたことを抜かす男"
  • news:表現の自由と民間企業の限界 - Matimulog

    大変わかり易い例なので、メモ。 毎日jp:サブカル展:中止 「不快な作品」来場者が苦情 東京 西武デパートの渋谷店で開かれていた「SHIBU Culture デパートdeサブカル」という催しが中止になった。その理由は、「来場者から『百貨店にふさわしくない作品がある。不快だ』などという苦情が寄せられたため」と説明され、納得できない出展者たちが怒っているというのである。 サブカルチャーって何だという人は、こんなをどうぞ。 同展には若手の現代美術家や漫画家、イラストレーターら25人が参加。少女を描いた絵画や少女のフィギュアなどを展示・販売していた。ある出展作家によると、女性の下半身が見えるフィギュアなどもあったという。 出展者のブログには、以下のようなものがある。 ににユイチblog ムスティークの唄 TOMIZAKI NORI blog またムスティークの唄さんのページに転載されていたチラシ

    news:表現の自由と民間企業の限界 - Matimulog
  • 2010年12月4日に渋谷で起きたひどい事件について - 幻想第一

    1/16にTwitterにて常野さんid:toledから以下のようなダイレクトメッセージをいただきました。 もしよろしければ、ブログでの紹介・批判・連帯表明をお願いします。→ http://ow.ly/3EDuj メッセージをいただいてから既に2週間近く経ってしまいましたが、上記リンク先の記事について思うところを書かせていただきます。 上記リンク先の記事をスクロールした際に真っ先に頭に浮かんだ言葉は、「なんだろうこの名前は?」というものでした。黒い彗星。ガンダムにそういう名称があったような気がしたので、「それにちなんだネタなのだろうか」という先入観を持ちました。また、黒い彗星さんがペットボトルを路上に放置することに対しては「なんでペットボトルを路上に置くのだろう?ちゃんとゴミ箱に捨てたらいいのに」という感想を抱き、何となく、鼻持ちならないものを感じました。 しかし、他のブロガーによる記事や

    2010年12月4日に渋谷で起きたひどい事件について - 幻想第一
  • YouTube 日本にも難民っているの? featuring あべちゃん

    東京入国管理局の面会・差入れについて→ http://pinkydra.exblog.jp/12151980/

    YouTube 日本にも難民っているの? featuring あべちゃん
    quagma
    quagma 2011/01/30
    見た。入管ひどい。
  • 日の丸と燃える十字架 - こぐま座

    昨日アップしたエントリーのブコメで、国旗に言及する方がいた。 私も日で十字架焼却に類比すべきものを挙げるとしたら日章旗(日の丸)しかない、と考えており、下書きの段階では「ナチの鍵鉤*1十字」に言及した後でその点にも触れようと考えていた。 ところが、続けて「いわゆるふつうの人たちが無邪気に日の丸にコミットするカルトな日社会…」というようなことを書こうとして、「いやしかしカジュアルに国旗が呼び出されることは他の国でも珍しくないのでは?」「無邪気な日の丸へのコミットという一事をもって日社会が他国の社会と比べてカルト的、というのはやっぱり安易だろう」「ところで他国の国旗と比べて日の丸は特殊だといえる側面を持っているのだろうか?」「国旗の下にさんざんあくどいことをやったのは日に限らないわけで…」「いやいや、悪しき一般化いくない!!」などと思考が迷走して収拾がつかなくなり、文章もダラダラと冗長

    日の丸と燃える十字架 - こぐま座
    quagma
    quagma 2011/01/29
    id:T-3don おお、ありがとうございます。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    軍事施設だった甲子園、貴重写真で明らかになった「空白期」の姿 「野球の聖地」の別の顔、アメリカ人写真家が神戸市文書館に寄贈

    47NEWS(よんななニュース)
  • 「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」第1回、第2回を見て(追記あり) - Apeman’s diary

    この番組について書く前にとりあげたいもあり、また第3回、第4回も見たうえで評価したいということもあって、とりあえず思ったことを漫然と書いておくことにする。 1月16日に放送された第2回「巨大組織“陸軍” 暴走のメカニズム」について、hokusyu さんが次のようにコメントしておられる。 昨日のNHK戦争話は、まあ実証歴史学の罠というか。よくあるホロコースト機能派批判がそのまま通用してしまう感じ。つまりカタストロフがあたかも「運命」であったかのように物語られることですが。 (http://twitter.com/#!/hokusyu82/status/26857725812019200) たしかに「暴走のメカニズム」といったタイトルは視聴者にそうした「物語」を暗示しかねない。第1回の導入部では当時の軍・政府関係者の戦後の発言が紹介されていたが、佐藤賢了の次のような発言*1は「カタストロフ

    「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」第1回、第2回を見て(追記あり) - Apeman’s diary
  • 郭沫若・日本の旅 - Arisanのノート

    随行記 郭沫若・日の旅 作者: 劉徳有,Liu Deyou,村山孚出版社/メーカー: サイマル出版会発売日: 1992/10メディア: 単行 クリック: 13回この商品を含むブログ (1件) を見る 一番私どもに感銘を与えたのは、変化といえば変化ですが、人間と人間の関係、われわれとあなた方との間の感情が昔と違ったような感じがします。それは一番深く私に感銘を与えました。 学生時代、それから亡命の時代は、先生もご承知の通り、私の国が悲惨な運命に陥っている時代ですから、非常に肩身が狭かったのです。学校の先生からは愛され、同窓の間に友達もたくさんありますけれども、お国の方一般からは、これは無理もないですが、疎隔があったのです。もっと率直にいえば、軽蔑しているというようなところがありました。ところが今度来ると、そういうところが違ったのです。兄弟のような感じです。ことに田舎に行くと、ほんとうに真心

    郭沫若・日本の旅 - Arisanのノート
  • ボールは菅政権に投げ返された - Apeman’s diary

    今日の朝日の報道ではアメリカのキャンベル国防次官補が普天間飛行場の移設について「我々は再び期限や時期を設けることはしない」「我々は、これは日の国内問題と認識している」と発言したとされていますが、来日していたゲーツ国防長官はもっと踏み込んだ発言をしていたようです。 New York Times, January 13, 2011, "Gates Signals U.S. Is Flexible on Moving Air Base in Japan" TOKYO ― Striking a conciliatory tone on an issue that has divided Japan and the United States, Defense Secretary Robert M. Gates said Thursday that the Obama administration

    ボールは菅政権に投げ返された - Apeman’s diary