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論文に関するriddim_mのブックマーク (126)

  • https://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/53/1/53_1_29/_pdf

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    riddim_m 2014/07/31
    情報管理vol.53 no.1(2010)「インタビュー ノーベル賞受賞者予測と引用分析のベストプラクティス」/"常に似たもの同士を比較すること,複数の指標を使うこと,そして相対スコアに注意を払うことなど,いくつかの原則を守る"
  • Highly Cited Researchers - The Most Influential Scientific Minds

    Clarivate Appoints Former ProQuest CEO Matti Shem Tov as the Company’s Next CEO Chief Executive Jonathan Gear to Step Down as CEO and Member of the Board     LONDON, U.K., August 6, 2024 – Clarivate Plc (NYSE: CLVT), a leading global provider of transformative intelligence, today announced that the Board has appointed Matti Shem Tov, former CEO of ProQuest, as the Company’s next CEO, effective Aug

    Highly Cited Researchers - The Most Influential Scientific Minds
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    riddim_m 2014/07/31
    高被引用論文著者リスト。2002年1月-2012年12月にデータベース登録された論文が対象。
  • 論文の引用動向分析からみた、世界で影響力を持つ科学者を発表 - トムソン・ロイター

    ~各分野でインパクトの高い研究者を選出。3,200余名のうち、日からは北川進氏、審良静男氏など約100名~ 世界的な情報サービス企業であるトムソン・ロイター(社:米国ニューヨーク、日オフィス:東京都港区)は、同社の論文動向分析データベースInCites™ Essential Science Indicators™(以下ESI)および論文検索・引用索引データベースWeb of Science® Core Collectionを用いた独自の分析により、『世界で影響力を持つ科学者(The World’s Most Influential Scientific Minds)』リポートを発表しました。 今回の分析は、顕著に高い被引用数をもつ論文データから、各分野を牽引する科学者を特定し、リポートおよびオンラインでひろく公開するものです。選出は、ノーベル賞予測と目される「トムソン・ロイター引用栄

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    riddim_m 2014/07/31
    InCites Essential Science Indicators・WoS Core Collectionのデータを分析
  • 【お知らせ】学術コンテンツ・ポータル(GeNii ジーニイ)の終了等サービスの一部見直しについて

    サービスの利用状況および昨今の学術情報流通環境を鑑み、平成26年3月から4月にかけ、下記のとおり現在提供しております学術コンテンツサービスを終了あるいは一部変更いたします。 今後はCiNiiを中心に、より質の高い学術コンテンツサービスを提供していく所存です。あらかじめご承知おきくださいますよう、お願いいたします。 ■サービスの終了 <サービス名称> GeNii(ジーニイ NII学術コンテンツ・ポータル) http://ge.nii.ac.jp/ <終了日時> 平成26年3月31日(月曜日)17時 ■運営担当者の変更 <サービス名称> Webcat Plus http://webcatplus.nii.ac.jp/ <変更内容> 平成26年3月31日(月曜日)までは弊所学術基盤推進部 学術コンテンツ課にて、学術コンテンツサービス事業として運営いたしますが、平成26年4月1日(火曜日)以降は、

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    riddim_m 2014/02/04
    GeNii終了ほか。めも。
  • 「日本の存在感低下、科学論文や特許出願数」に想う - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 「日の存在感低下、科学論文や特許出願数」 これは今日の朝日新聞のある記事のタイトルです。「今年の科学技術白書が厳しい現実を指摘した」とあります。 僕がずいぶんと前から一生懸命訴えてきたことがようやく認識されはじめたのかな、という感じですね。 科学技術白書を覗いてみると 「・近年、山中教授等卓越した研究成果の産出はあるが、全体として論文生産の量・質のシェアや順位が低下⇒我が国の研究活動における存在感の低下を示唆 ・我が国の研究費は着実に増加してきたが、米国、中国等主要国の研究費の伸びは、我が国に比べ高い。」 と記載されており、今までは論文の量を書くことがタブー視されていたのが、「量・質」という表現になっていることは、少し進歩したと思います。そして、「主要国の研究費の伸びはわが国に比

    「日本の存在感低下、科学論文や特許出願数」に想う - ある医療系大学長のつぼやき
  • Li:d tech × Code4Lib Journal = Celebration !? - Li:d tech

    Code4Lib Journal へ投稿するぞ いまから一週間前の2011.10.31に刊行された Code4lib Journal issue 15 にLi:d techメンバーが関わった記事が掲載されました。この記事の作成および投稿は“とあるメンバーの業務”として進められていたものでしたが、途中から Li:d tech メンバーが加わり Li:d tech における一つのプロジェクトとしても進行することになりました。ひとつのできごとの記録として、あるいは今後投稿される方の参考にもなるかもしれませんので、アブストラクトの投稿から実際に記事が掲載されるまでのスケジュールおよびメモをここにざっくりと掲載します。なお、エントリーの文責はこのプロジェクトのいいだしっぺの長屋とします。 掲載までのスケジュール 日にち できごと 1.21 キックオフミーティング。Li:d tech 結成! 2.1

    Li:d tech × Code4Lib Journal = Celebration !? - Li:d tech