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神楽坂に新しくできる書店「かもめブックス」内の併設カフェにロースター&カフェパートナーとして参加 10月に複合商業施設「la kagu」がオープンしたばかりで、タイムラインを盛り上げている神楽坂に2014年11月29日、新たにカフェ併設の書店「かもめブックス」が誕生します。 併設カフェのロースター&カフェパートナーとして協力しているのが「WEEKENDERS COFFEE (ウィークエンダーズコーヒー)」。 WEEKENDERS COFFEE は京都市左京区、京阪電鉄の出町柳駅から叡山電鉄に乗り換えて一駅のところにある焙煎所兼コーヒースタンド。 以前は店内で喫茶スペースも用意されたカフェの業態で運営されてきたが、豆の販売・普及に力を入れたいというオーナー兼ロースターの金子将浩さんの思いから2014年4月からは豆・器具の販売と、スタンド形式でのドリンク提供のみを行う業態にシフトしている。 か
CLASKA(クラスカ)とTABROOM(タブルーム)がお届けするリアルイベント第2弾! 各ブランドがそれぞれ自慢の「いちばん売れているソファ」を持ち寄り実現する、ベストセラーだけのソファ展を開催いたします。 50社から50台のソファが集結。すべて触れて、座れて、その場で購入可能です。また、来場者限定のスペシャル購入特典もご用意しました。 ぜひ、見て、触って、買って、使って、ください。 錚々たるブランドを代表するソファのトップスターが集う、3日間限定の夢のショールーム。皆さまのご来場をお待ちしています。 50社のベストセラーソファ展 50 BEST SELLER SOFA SHOWROOM 会期:2015年1月16日(金)・17日(土)・18日(日) 11:00~19:00 会場:CLASKA 3F 東京都目黒区中央町1-3-18 入場料:無料 ※試用・試座・撮影いただけます。 ※会場で購
本年度の大学教育研究フォーラムは終了しました 個人研究発表・参加者企画セッション募集のご案内 「第21回大学教育研究フォーラム」を、2015年3月13日(金)・14日(土)の二日間にわたり開催することになりましたので、お知らせいたします。 本フォーラムが始まってから既に20 年以上が経ちましたが、その間にも大学を取り巻く国内外の情勢は大きく変化してきており、それに伴って大学教育の改善に関する実践や研究も多様化し、その姿や形を変え続けています。その中で本フォーラムは、大学教育の最新動向や知見に関する情報交換や交流の場として、全国の大学関係者の皆さまがたの間に定着し、大学教育に関わる実践研究の多大な成果の共有と蓄積に貢献してきました。 昨今、大学教育改革に対する社会からの期待は、ますます大きくなってきています。高等教育も含めた様々な産業分野において、国際地域・国・地方・組織・個人の各レベルでグ
第 19 回情報知識学フォーラム 「教育とデータ:創造される知識とその利活用」 † 開催日:12月6日(土)10 時 〜 会場:国立情報学研究所 12階会議室 住所:東京都千代田区一ツ橋2-1-2 交通アクセスのリンク 主催: 情報知識学会 ↑ 開催趣旨 † 今年度の情報知識学フォーラムでは,「教育とデータ:創造される知識とその利活用」をテーマに,教育評価の現状やe-ポートフォリオ・MOOCを利用した新たな学習形態,これら新しい形式のデータと教育評価との関連について,関連分野の先生方からご講演いただく予定です。 また,本フォーラムでは,新たな試みとして学会員による一般ポスターセッションを設ける予定です。フォーラムテーマと関係のあるポスター発表を通して,関連領域に関する理解をより一層深めていただければと思います。 会員,非会員を問わず,多数の方のご参加をお待ちしております。 ↑ プログラム
シニアがウェブサイトを利用する際の大きなハードルの一つが、各種「入力フォーム」です。 一般的にシニアの方ほど入力に時間がかかり、また不適切な入力によるエラー発生頻度も高くなることは、ユーザビリティ業界の権威であるニールセンノーマングループのレポートも統計データを用いて指摘しています。 シニアをターゲットとしたウェブサイトの多くはこうした状況を考慮して、入力フォームのシニア対応に力を入れているところが多いのですが、その中でも私個人から見て特に完成度が高いと感じているのが、健康食品の『皇潤』で有名なエバーライフです。 今回、そのエバーライフの入力フォームで実装されている様々なシニア対応施策について、実装方法まで含めて詳しくご紹介していこうと思います。 1. 各フォームがそこそこ大きく見やすい 2. 必須項目表示がわかりやすい 3. ふりがなが自動的に入力される 4. 住所が自動的に入力される
今日は、こちらの『シンプルに書く!伝わる文章術』を読みました。 シンプルに書くと、伝わりやすくなるなどと言います。 では、シンプルに書くとはどういうことでしょうか? シンプルに書く! 伝わる文章術 作者: 阿部紘久 出版社/メーカー: 飛鳥新社 発売日: 2012/09/06 メディア: 単行本 クリック: 2回 この商品を含むブログ (6件) を見る 目次 第1章 文を分ければシンプルになる 第2章 言葉を削るとより多く伝わる 第3章 無用な飾りを取り去る 第4章 的確に書く 第5章 分かりやすく書く 第6章 長文をシンプルに構成する 第7章 共感が得られるように書く 第8章 視覚的な効果を考える この本では、8章40項目ぐらいのシンプルに書くコツについて書かれています。 その中から参考になったところを紹介します。 述語を早く示す 日本語は、最後の述語で意味が確定します。ですから、なかな
【主張】大学の質低下 文科省の責任も問われる+(1/2ページ) - MSN産経ニュース 少子化で受験人口が減る中で、大学教育の質低下が顕著になっている。文部科学省が新設大学などを対象にした調査では、英語の授業で中学程度の基本的な文法を教えている大学もあった。文科省と大学は高等教育の教育改革に真剣に対応してもらいたい。文科省は、大学設置認可後に、授業内容や教員組織の整備など運営が適切か調べる「設置計画履行状況調査」を行っている。平成25年度の調査では、対象の大学・短大や大学院528校のうち、教員数が設置基準に満たないなどとして半数が改善を要求され、改善計画の提出を求められた大学も1割近くある。 大学教育の質に関する記事が出ていました。記事中にある「設置計画履行状況調査」とは、大学設置・学校法人審議会大学設置分科会が行う大学・学部・研究科等設置後の調査のことです。アフターケアとも呼ばれており、
センター教員会議議事要旨 令和5(2023)年度 第1回 / 第2回 / 第3回 / 第4回 / 第5回 / 第6回 / 第7回 / 第8回 / 第9回 / 第10回/ 第11回 令和4(2022)年度 第1回 / 第2回 / 第3回 / 第4回 / 第5回 / 第6回 / 第7回 / 第8回 / 第9回 / 第10回 / 第11回 評価委員会報告書 2021年度 アカデミック・リンク・センター/附属図書館 自己点検・評価/外部評価委員会報告書(2022年1月発行) (アカデミック・リンク・センターと附属図書館をあわせた評価を実施) 外部評価委員会開催日時:2021年9月24日(金) 14:00~17:10 場所:アカデミック・リンク・センターI棟1階コンテンツスタジオ+オンライン 自己点検・評価委員会開催日時:2021年7月28日(水) 9:00~11:20 場所:アカデミック・リンク・
アカデミック・リンク・センター教員、附属図書館職員による成果報告です。 論文等 2015年以降のアカデミック・リンク・センター/附属図書館に関する論文や記事を記載しています。 デジタル環境を利用した大学図書館の学習・研究支援 : 千葉大学アカデミック・リンク・センター/附属図書館の事例. 武内八重子,粒來珠佑. 現代の図書館. 60, 181-190, 2022. オンライン学習環境における大学生の学びと支援ニーズ:千葉大学の学生を対象とした事例調査. 谷奈穂,伊勢幸恵,佐々木智穂,國本千裕. 大学図書館研究. 120, 2022. 講演 オンライン学習支援ポータルの構築について : 2021年度 研究会. 小林裕太. 館灯. 59-60, pp.22-30, 2021. 講演 学習支援サービス「Academic English Consultation」のオンライン移行について : 20
2014年12月2日、研究データ同盟(RDA)と欧州をつなぐ“RDA Europe”が、研究データに関するレポート“The Data Harvest: How sharing research data can yield knowledge, jobs and growth”を公開しました。 背景として、2010年10月に、欧州委員会(EC)の「科学データに関するハイレベルグループ」(High-Level Group on Scientific Data)により公開された、報告書“Riding the wave:How Europe can gain from the rising tide of scientific data”があるとのことです。これは、欧州内の大学や研究機関等における研究の過程で生み出される科学データの共有と再利用のために、電子的なインフラ整備に向けたビジョンとその
米国のPrinceton University Pressが出版しているアインシュタイン(Albert Einstein)の論文集”The Collected Papers of Albert Einstein”をオープンアクセスで公開するウェブサイト“The Digital Einstein Papers”が、2014年12月5日に公開されました。この論文集は現在13巻まで出版されており、25巻以上のシリーズになる予定のものとのことです。今回公開されたのは、1巻から13巻に収録されている、1923年までのアインシュタインによる文書で、今後新たに出版される巻は、出版後約18か月でウェブサイトに追加される予定とのことです。 The Collected Papers of Albert Einstein http://einsteinpapers.press.princeton.edu/ Th
2014年12月9日、神戸市(兵庫県)による震災写真オープンデータサイト「阪神・淡路大震災『1.17の記録』」が公開されました。阪神・淡路大震災の発災直後や復旧・復興の様子など約1,000枚の記録写真が閲覧できます。データは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示2.1 日本(CC BY 2.1 JP)で公開されており、この規約に従った二次利用が可能とのことです。 阪神・淡路大震災「1.17の記録」 http://kobe117shinsai.jp/ 「阪神・淡路大震災『1.17の記録』」を公開しました(神戸市, 2014/12/9) http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2014/12/20141209070301.html 利用規約(阪神・淡路大震災「1.17の記録」) http://kobe117shinsai.jp/terms
2014年12月1日付けで、デジタルコンテンツ業界で最も影響力のある100の企業を選出・掲載したリスト”EContent 100”の2014-2015年版が公開されていました。同リストはデジタルコンテンツ関連企業の過去1年の動向に基づき、パネルらが選出するものです。 2014-2015年版のリストにはGoogle、Amazon等のほか、EBSCO、Elsevier、HighWire Press、ProQuestも掲載されています。 The Top 100 Companies in the Digital Content Industry: The 2014-2015 EContent 100(EContent、2014/12/1付け) http://www.econtentmag.com/Articles/Editorial/Feature/The-Top-100-Companies-in
アカデミック・リンクは「考える学生」を創造しようとする千葉大学の新しい学習環境コンセプトです。学習空間,コンテンツ,人的支援の結びつきがアクティブ・ラーニングを促してきました。これまでの活動と成果を報告するとともに、これからの大学改革の中でどのような役割を担っていくかを検討します。 主催:千葉大学アカデミック・リンク・センター(ALC) 開催概要 日時:平成26年12月22日(月) 11:00~12:00 アカデミック・リンク見学会(自由参加) 12:30~13:00 ポスター展示、デモ(自由参加) 13:00~16:30 シンポジウム 会場:千葉大学西千葉キャンパス けやき会館大ホール ※12:30開場 入場費用:無料 定員:300名
研究会概要 大学職員同士の繋がり・コミュニティ醸成を目的に、若手・中堅職員が自身の興味関心や時世に沿ったテーマを取り上げ、勉強会等を企画運営しています。また、若手・中堅職員が大学行政管理学会へ参画するきっかけの場を提供し、自己研鑽を促すことにより、大学業界の改革・発展へ貢献することを目指しています。 活動キーワード #職員同士のネットワーク形成 #若手・中堅職員 研究会等テーマ例 大学職員としてのキャリアを考える AI活用・DX推進 活動拠点 主な会員の対象として20~30歳代の若手・中堅職員を想定。 育成に関心のある職員も歓迎。大学行政管理学会非会員も参加可能。 参加資格 特になし 活動メンバー所属大学等 大阪産業大学 広島市立大学 芝浦工業大学 代表 芳中 宗一郎(大阪産業大学)
外部の研究会に参加して1年が過ぎましたので、その感想を記したいと思います。 参画した研究会の紹介、参加したメリット、デメリットの3点を記します。 参画した研究会の紹介 参画したのは、大学行政管理学会のテーマ別研究会の一つである、大学改革研究会です。こちらに運営メンバーとして去年の12月から参加してきました。 大学改革研究会 この大学改革研究会は、「若手大学職員の相互支援」をテーマに活動をしていて、内部の勉強会や外部向けのワークショップを開催しています。 私は入職2年目の2009年から大学行政管理学会に参加していますが、このように若手を対象とした研究会は、当時は皆無ではなかったものの、基本的にどこへ行っても年配の方が多かった印象です。 2010年~11年前後から、休眠状態にあったこの研究会を現代表ほかが譲り受けて、学生時代の経験を生かして、「若手大学職員のピア・サポートをしたい」という趣旨で
Swets は、破産して、その後の状況が出ています。 くわしく知りたい方は、こちらをご覧ください。 http://www.cms-dsb.com/swets メール登録をすれば、最新状況をメールでお知らせしてくれます。 11月28日付けで、英文レポートが公開されています。 http://www.cms-dsb.com/Hubbard.FileSystem/files/Publication/498bc1d8-f172-4dea-ac89-443fd5670a2f/Presentation/PublicationAttachment/abd8d20d-5876-4bb2-b256-10035d599327/First_Public_Bankruptcy_Report_Swets_Information_Services_B.V._et_al_%2028_November%2020.PDF そ
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