女の子4人でできている高知県産、超絶無名バンドsympathy。 7月15日発売のMini Album『トランス状態』からのリード曲“さよなら王子様”のMV。 ヴォーカル柴田ゆうがチェーンソーを振り回しながら熱唱!
高校の軽音部でバンドを結成し、初のライブの場でもあったコンテストで優勝。高校卒業後も趣味でライブを続けていたら、トントン拍子でデビューが決定。ミニアルバム「トランス状態」をリリースするsympathyは、そんなシンデレラストーリーでデビューへの階段を駆け上がってきた、高知発の4人組女の子バンドだ。今回は柴田ゆう(Vo, G)と田口かやな(G)の2人から、デビューへの道のりや今の心境、今後の目標について語ってもらった。また特集後半には、ジャケットイラストを担当した内山ユニコや編曲で参加した出羽良彰など、今作に携わったクリエイターたちの応援コメントを掲載する。 取材・文 / 田島太陽 インタビュー撮影 / 関口佳代 柴田 私はもう東京なんですが、田口と門舛(ともか / Dr)はまだ高知で、今井(なつき / B)が京都です。 田口 だから基本的にはライブのときしか集まらないんです。曲作りのやり取
仕事柄、多くの研究計画書を読む機会があります。 人生をかけているもの、お金を取りにいくもの、目的はさまざまですが、人をうならせるような研究計画書と出会うことはなかなかありません。事情や思いはわかるのですが、そこから先が問題なのです。 研究計画書は一種の企画書ですので、「おもしろい!」と思わせることと、「できるかも.」と納得させるというふたつの条件を満たす必要があります。 「おもしろい!」と思わせる研究計画書 ・先行研究が丁寧にレビューしてあること ・先行研究の問題点を端的に指摘できていること ・問題を解決するための「新しい」アイデアが述べられていること ・「新しい」アイデアに応用可能性や広がりがあること 「できるかも.」と納得させる研究計画書 ・研究の方法が詳しく書かれていること ・スケジュールがきちんと立てられていること ・予算の範囲内でできる計画になっていること ・申請者の能力でできる
中原淳(東京大学・准教授)のブログです。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 小生にとっては、もはや風物詩のようになっていますが、毎年、この頃になりますと、研究計画書を目にする機会が多くなります。 研究計画書といいますと、まー、あれですわな、「素敵な研究計画書の書き方」などは、書籍やら、ネットやらに情報があふれておるわけでございまして。 へそまがりの小生は、どうしても、一寸変わったことをやろうということになるわけでございますな。 というわけで、本日は、「残念な研究計画書を書くコツ」について、書いてみたいと思うわけでございます。 ▼ 残念な研究計画書、いいかえれば「アチャパー、やらかしちゃいましたね」といったような研究計画書を書くコツは、次の5点です。 1.研究しない 2.絞れていない 3.調べていない 4.主張してい
Encachetteのパールピアスで、耳元にさりげない上品さを。 さりげない大人のおしゃれを演出してくれるEncachette(アンキャシェット)から、上品なパールのピアスが登場です。 フープピアスにパールを巻き付けたデザインは程よい存在感で、フォーマルな場でもカジュアルな服装でも、両方たのしむことができますよ。 きちんと感からカジュアルまで、両方たのしめるアクセサリー。 上品なパールに、ちょっと遊び心のあるおしゃれなデザインのピアスは、フォーマルにもカジュアルにも合わせたい理想的なアクセサリー。 結婚式や入学式などのきちんと感をだしたい時には、大人らしい上品さを際立たせてくれます。 またカジュアルなシーンには、ラフな服装で耳元に女性らしさをプラスしてくれる、いいアクセントになってくれますよ。 チラ見せがかわいいティアーフープピアス。 こちらは、フープピアスにパールを巻き付けたティアーフー
施設マネジメントの取り組み (佐賀大学版IRとの連携) 平成25年12月5日 国立大学法人 佐賀大学 IRは目的ではなく手段である ◆ 情報提供機能: ○ 正しい現状認識 ○ 正当な評価 ○ 的確な戦略・戦術 ◆ 影響機能: ○ 現場のモチベーション向上 ★ 頑張っている人が評価され、 さらに頑張れる ★ やる気が出る、せざるを得 ない IR Institutional Research ( 機 関 調 査 )とは 大学運営(経営) のために計画策定、 政策決定、意思決定を支援するよう な情報を提供すること 【データ提供】 地域・国際貢献活動状況分析 【支 援】 各種レポート(報告書) 作成等 【関連定期報告書等】 地域貢献度全国調査、留学 生調査等、国際研究交流状 況調査、環境報告書 等 【データ提供】 研究業績、外部資金獲得等 分析 【支 援】 研究業績データ集約管理、 知的財産管理状
【研究目的】 志願者及びその保護者を対象とした情報公開に焦点をあて、対象者のニーズに応える積極的・効果的な情報公開について検証し、集積され発信された大学情報を大学の職員組織の改善に活用する方法を模索することで、情報公開を大学の改善活動(IR)に資することを目的とする。 【研究方法】 ①アンケート調査 : 対象者に求められている情報(ニーズ)の把握と蓄積方法、情報収集及び発信方法、職員組織の連携の課題を分析するため、全国の私立大学(大学院大学を除く)の入試広報担当者に対して郵送により調査(2014年11月~12月。配付数 : 580、回答数 : 239、回答率 : 41.2%)。 ②国内インタビュー調査 : 国内大学3校(IR関連部署を設置している大学)に対して、学内での情報収集・蓄積、意思決定への活用等関連業務に関する調査(2014年9月~12月)。 ③国外インタビュー調査(英国) : 4
講演テーマ 「大学の研究戦略を踏まえた先進的な研究者情報DBへの示唆」 日時:平成27年6月11日(木)10:30~12:00 場所:東京工業大学附属図書館1階会議室(大岡山キャンパス ) 講演者: 廣川 佐千男 (九州大学情報基盤研究開発センター教授) 本会の目的 情報活用IR室では、上記のテーマで講演会を予定しております。東京工業大学では、これまでに蓄積してきた大学情報を基礎として、法人の意思決定や計画策定、教育研究活動への改善など、様々な局面でデータに基づくインテリジェンスの活用が期待されています。 本研究会では、研究者の活動情報を活用した実践的な情報検索の研究で知られる廣川先生にご講演いただき、本学における研究戦略や研究IRを推進する上での有益な示唆を得たいと思います。 参加対象 IRおよび研究戦略、広報などを担当する東京工業大学の教職員、および近隣大学のIRに関心を持つ教職員。
研究グループ例会等のご案内 日本図書館研究会の各研究グループから寄せられた、研究例会案内等の情報を掲載しています。お問い合わせ等は各グループの連絡先にお願いします。 掲載順は開催日付によります。開催の迫っているものから順に表示しています。 図書館学教育研究グループ <図書館学教育研究グループ第210回> ※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、Zoomを用いた遠隔会議の形で開催します。 日 時:2023年3月25日(土)14:00~17:30(Zoom開催) ※開始時間が早くなっています。 会 場:今回の世話人の岡田に連絡いただければ、参加用のURL等をお知らせします。 yansenmu☆gmail.com (←☆を半角@に置き換えてください) (当日開催中まで承りますが、開催中はすぐに対応できない可能性があります。) テーマ1:2022年度日本図書館研究会研究大会でのグループ発表の報告
広島大学大学院教育学研究科(博士課程前期)高等教育開発専攻の、9月入試の際に提出した研究計画書を公開します。実際にはさらにここから削りました…1,500字以内でかつ原稿用紙に手書きという厳しい制約があり、書き始めてからさらに削らなければならないことに気づいたからです。なお、この計画書は5人の方に見ていただき、色々なコメントをいただいた結果です。見ていただいたのは、教員1名(この専攻の博士修了)、他大学の職員3名(この専攻の博士在学中1名、この専攻の修士修了1名、他大学のおそらく修士修了1名)、勤務先の後輩1名(他大学の修士修了)の計5名です。その節はありがとうございました。 研究テーマ:日本型IR人材の養成方法に関する研究―大学職員の役割に着目して― 本研究は、大学職員の役割に着目し、日本のIRの担い手たる「日本型IR人材」の養成方法を明らかにすることを目的とする。 Institution
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