2023.02.27「東海国立大学機構寄附講座・寄附研究部門規程(令和2年4月1日機構規程第86号) 」を学外(一般)公開しました。 2023.02.27「東海国立大学機構寄附金受入規程(令和2年4月1日機構規程第85号)」を学外(一般)公開しました。 2023.02.02「名古屋大学大学院教育発達科学研究科規程(改正:令和4年1月5日名大規程第46号)」を学外(一般)公開しました。 2023.02.02「名古屋大学大学院医学系研究科規程(改正:令和4年3月2日名大規程第62号)」を学外(一般)公開しました。 2022.12.22「第8波・感染急拡大に関する注意喚起について」を学外(一般)公開しました。 2022.12.15「第8波・季節性インフルエンザとの同時流行による感染急拡大の抑制に向けた感染防止対策の再徹底について」を学外(一般)公開しました。 2022.12.13「東海国立大学機
日本の大学には公的資金の投入が少なく,個々の家計に教育費の負担が重くのしかかっている.実証データを経済学的に分析し,大学進学機会の平等化が経済政策としても合理的であること,大学がエリートだけではなく,社会全体を支えるみんなのためにも有益であることを主張する. 序章 それでも大学はみんなのためにある I なぜ大学に進学しないのか――「家族資本主義」の限界 1章 「後期大衆化」段階の深い溝 2章 大学に進学しない理由(1)――顕在的進学需要の経済分析 3章 大学に進学しない理由(2)――進学と就職のゆらぎ 4章 大学に進学しない理由(3)―――ゆらぐ専門学校の立ち位置 5章 学力があるのに,親が大卒なのに,なぜ進学しないのか――家族資本主義の形成 6章 家族資本主義の帰結――機会不平等の政策的含意 II 雇用効率と学習効率の接続――大学教育の経済効果 7章 大衆化しても上昇する大卒プレミアム―
専門的職員に関する当面の作業(案) これまでの大学分科会・大学教育部会の審議を踏まえ、今後の検討に資するため、専門性が必要と考えられる 以下のような職務等に従事する大学職員の現状について、以下のような項目の調査を行ってはどうか。 ①職務等 ○専門性が必要で、一定の業務経験、特定の資格・スキル等を有する者を配置することとしている職務等 の有無及び具体的内容 ○今後の大学運営において、特に必要性が高いと考えている職務等とその理由 【調査対象とする職務等の例】 (管理運営系) ・経営企画 ・IRer ・法務 ・財務会計 ・広報 ・人材採用、育成、研修 ・情報、ICT 等 (教育研究活動支援系) ・URA ・FDer ・図書館司書 ・アドミッション・オフィサー ・カリキュラム・コーディネーター ・産学連携コーディネーター・国際交流コーディネーター 等 (学生支援系) ・キャリアコンサルタント ・ス
各国公私立大学 大学を設置する各地方公共団体 各公立大学法人 大学を設置する各学校法人 御中 大学を設置する各学校設置会社 放送大学学園 文部科学省高等教育局大学振興課 大学における専門的職員の活用の実態把握に関する調査研究について 中央教育審議会大学分科会「大学のガバナンス改革の推進について(審議まとめ)」(平成26年2月12日)において、「学長がリーダーシップを発揮していくためには、大学執行部が、各学部・学科の教育研究の状況を的確に把握した上で、必要な支援を行ったり、あるいは、大学執行部自らが、全学的な具体的な方針を打ち出していくことが前提となる。((略))高度な専門性を有する人材(高度専門職)を、各大学がその実情に応じて活用し、全学的な支援体制を構築していくことが重要」と提言されています。 本調査は、この審議まとめ等を踏まえ、各大学における高度な専門性を有する人材
私たちKansai Art Beatは、ユーザーの皆さんが集い、共にアート鑑賞体験ができるイベントを2月7日(金)に開催しました。その名も「ミュゼオバトル」。京都造形芸術大学 アート・コミュニケーション研究センター(ACOP)とタッグを組んで、国立国際美術館で現在開催している「アンドレアス・グルスキー展」を舞台に、本イベントは行われました。 アンドレアス・グルスキー(1955年–)は、ドイツの現代写真を代表する写真家で、本展は彼にとって日本初となる大規模な個展です。 この写真展において繰り広げられた「ミュゼオバトル」とは一体どんなイベントなのでしょうか?アート鑑賞イベントという普段なかなか体験する事のない経験によって、参加者は何を感じ、何を考えたのでしょうか?当日のイベントの様子をお伝えします。 今回のイベントは、平日という事もあり、日の暮れかかった夕方に開始しました。 夕暮れ時の美術館へ
神戸市エリアにある 兵庫県立美術館にて このイベントは終了しました。 - (2014-01-18 - 2014-03-23) 私たちKansai Art Beatは、関西のユーザーの皆さんが集い、共にアート鑑賞体験ができるイベント「ミュゼオバトル」を2月7日、8日に開催しました。会場となったのは、大阪府の国際国立美術館「アンドレアス・グルスキー展」と兵庫県の兵庫県立美術館「フルーツ・オブ・パッション ポンピドゥー・センター・コレクション 展」です。 この企画は、日頃から対話型の美術鑑賞プログラムを実践されている京都造形芸術大学 アート・コミュニケーション研究センター(ACOP)とタッグを組んで行われました。 普段の展覧会鑑賞とは違うこのイベントによって、参加者の展覧会の楽しみ方はどのように変ったのでしょうか?今回は2月8日に兵庫県立美術館で行われたイベントの様子をお伝えします。 7日に国立
1982年、様々なIT規格の標準化を提言するため、ITベンダーとパートナー企業がオープンな対話を行う場なるべくグローバルなIT業界団体としてシカゴで設立。1990年、IT業界の活動を反映するべく、名称をCompTIA (the Computing Technology Industry Association)に変更。欧米を中心とし10拠点に拡大し、2001年4月にCompTIA日本支局を設立しました。 CompTIA は、世界経済を支えるテクノロジーの設計、実装、管理、保護に携わる約 7,500 万人の業界やプロフェッショナルに支えられる5 兆ドル規模のグローバルなITエコシステムの声を代表しています。 CompTIA は、教育、トレーニング、認定資格、慈善活動、市場調査などを通じて、業界の成長を促進し、高度なスキルを持つワークフォースの育成、テクノロジーによってもたらされる機会や利益が
「素人による素人のためのサイエンス」を憂う 今年を振り返って見えてきた日本の根源的病巣 佐藤匠徳 生命科学者、ERATO佐藤ライブ予測制御プロジェクト研究総括 今年も日本のサイエンス分野では様々なことが起こった。筆者の今年最後の論考では、代表的な出来事を振り返り、それらが浮き彫りにした日本社会に潜む根源的病巣を論ずる。 【小保方晴子氏の博士号取り消し】 それは、2014年1月に始まった。これまで数多くの科学の歴史を塗り変える研究論文を掲載している国際科学誌・ネイチャー(Nature)誌に、ノーベル賞受賞の山中伸弥氏が発明したiPS細胞を超える夢のような大発見が2報の論文として発表された。しかも、それらの論文の筆頭責任著者は、アイドルタレント顔負けの、若い女性研究者・小保方晴子氏だった。 国内メジャー新聞紙はこぞって一面で取り上げ、各種メディアも大騒ぎ、本人もその所属機関である理化学研究所も
最近の文部科学省の大学教育部会では、3つのポリシーや教育の質保証についての議題があがっておりますが、今年度前期頃には専門的大学職員が議題に出されておりました。 よく考えたら、「専門的」とは何なのでしょう。例えば「専門」「的」に分解してみると、日本国語大辞典には次のように記載されています。 「専門」⇒学問・職業などで、その人がもっぱら研究したり、従事したりしている部門、分野 「的」⇒そのような性質をもったものの意を添える これだけ見ると「専門職員」でもいいのではないかと思いますが、既に技術専門職員といった使われ方をしていますので、区別化を図る意もあるのかもしれません。 さて、本題ですが専門的職員に関する調査が各大学になされました。 www.mext.go.jp そこでは専門的職員の職務名について次の23を挙げています。 1.執行部による判断等を大学経営全体の視点から総合的に補佐する職務、2.
イベントはライターの三宅正一が主催するもので、2012年9月より活動休止中だったMASS OF THE FERMENTING DREGSが復活ライブを行うほか、雨のパレード、安部勇磨(never young beach)がライブアクトとして出演。Mummy-D(RHYMESTER)と小出祐介(Base Ball Bear)の公開対談も行われる。 なお年末の下北沢GARAGEでは、この公演以外に12月30日に「NEW YEAR FROM HERE ~ KUTTUK vol.5 ~」、31日に「NEW YEAR FROM HERE」と銘打ったイベントが行われる。 Q2 concert EXTRA ~NEW YEAR FROM HERE ~2015年12月29日(火)東京都 下北沢GARAGE OPEN 17:30 / START 18:00 <出演者> MASS OF THE FERMENTI
2015年12月26日(土)~2016年2月25日(木)まで、東京・青山のFound MUJI 青山をはじめ、無印良品の一部店舗にて「Found MUJI Sweden」が開催されます(開催期間は店舗により異なります)。 その名の通り、テーマは「スウェーデン」。スウェーデンは、「FIKA」=「お茶タイム」を大切にし、合理的で暮らしを楽しむことに長けた国民性で知られています。 今回のFound MUJI企画展では、スウェーデン在住のキュレーター・横山いくこさんとともに見つけたさまざまな暮らしの道具を販売。ティークロスやカップ&ソーサー、マグカップ、メラミン食器、調理用ツール、カッティングボードなど、合理的でユニークで、機能美にも優れたアイテムが紹介されます。 北欧の長い冬を過ごすスウェーデンの人々の暮らし。そこで愛用される道具の数々からは、寒い季節を楽しく迎えるヒントが見つかりそうです。冬に
狩野亨吉生誕150周年記念「狩野亨吉旧蔵資料にみる蒐集の特性と人物像」をテーマとした研修会を下記の通り行います。 興味のある方は是非ご参加ください。 1.日時・会場 平成28年2月4日(木)13:10~17:00 東北大学附属図書館本館1号館2階大会議室 2.対 象 図書館職員 3.講演プログラム ①演題 狩野亨吉文書の活用と展望 13:15~14:15 講師 丹羽 みさと氏(東京大学駒場博物館職員・相模女子大学非常勤講師) ②演題 狩野亨吉と九州大学 14:30~15:30 講師 山根 泰志 氏(九州大学附属図書館図書館企画課企画係) ③演題 狩野亨吉と東北大学 15:45~16:45 講師 曽根原 理 氏(東北大学学術資源研究公開センター助教・附属図書館協力研究員) 4.申し込み 締切:1月28日(木)まで 氏名・所属・職名・連絡先を記入のうえ下記のアドレスに申し込み。 東北大学附属図
2015年12月21日9:00より、新しい図書館システムでのサービスを開始します。 以下の通りサービス変更があります。 ■URL変更 (1) OPAC (日本語版)https://opac.library.tohoku.ac.jp/opac/opac_search/ (英語版) https://opac.library.tohoku.ac.jp/opac/opac_search/?lang=1 (2) MyLibrary (日本語版)https://opac.library.tohoku.ac.jp/opac/opac_search/?loginMode=disp&lang=0 (英語版) https://opac.library.tohoku.ac.jp/opac/opac_search/?loginMode=disp&lang=1 (3) 学都仙台OPAC https://opac.l
図書館システム更新に伴い、下記の期間、学都仙台OPACが利用停止となります。 2015年12月12日(土)0:00-12月13日(日)24:00の間 ご迷惑をお掛けし申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。 また、学都仙台OPACのURLが、12月21日9:00から下記のように変更されます。 https://opac.library.tohoku.ac.jp/multi-opac/ ※先頭のhttpがhttpsに置き換わります。現在のURLからもリダイレクトする予定です。 ←お知らせ一覧へもどる
最後の振り返り 前の記事にて司書資格を修得した旨ご報告申し上げましたが、最後に、近畿大学図書館司書課程での学びについて、総括をします。 成績結果 修得した科目の成績は下記の通りです。 5701 生涯学習概論 優 80点(2014.11.2地方会場受験) 5702 図書館概論 優 90点(2015.10.18Web受験) 5703 図書館情報技術論 優 80点(2014.11.2地方会場受験) 5704 図書館制度・経営論 良 70点(2015.2.8地方会場受験) 5705 図書館サービス概論 優 86点(2015.2.8地方会場受験) 5706 情報サービス論 優 100点(2015.5.31地方会場受験) 5707 児童サービス論 優 80点(2015.7.19地方会場受験) 5708 情報サービス演習 優 95点(2015.8.1スクーリング
先日,標記の特集を拝見した。 感じたのは,「教員,職員,高度専門職といった身分アプローチの限界」である。 求められているのは,「仕事アプローチ」ではないか,という風に思った。 「あなたは教育者である」と「私は教育者ではない」の根っこは同じ たとえば追手門の秦副学長は,この特集の中で次のように仰っている。 筆者が驚いたのは、SD研修などで職員に「あなた方は教育者でしょう?」と問いかけても「われわれは教育者ではない」と回答する人が少なからず存在することだ。SD研修では常に「職員は教育者ですよ」と伝えている。そのような職員がいる一方で、研究者意識のみが強い教員ばかりがいたら、学生本位の教育改革やFDを進めることは容易ではない。 まず,このご意見の趣旨については,個人的には首肯する部分も多い。 しかしながら,アプローチに疑問がある。 すなわち,「あなたは教育者である」という発言と,「私は教育者では
雲丹(Mako) @HarapekoUni ががが学年1つ上でハゲるのか…っ!(;゚Д゚) まぁ、早い人は早いからね… https://t.co/l0mgLxgRCg
というわけでやってみました。男の子のみです。しかも音楽関係に偏っていますが、お付き合いください。 10.NARGO(東京スカパラダイスオーケストラ) RSRで初めて本物を見た。メンバーみんな素敵だったけど、スカパラで一番タイプなのは、この人。佇まいが絵になる。 9.井上司(fox capture plan) ライブパフォーマンスがかっこいい。叩き終わった勢いで立ち上がる瞬間は鳥肌もの。MCでは、素敵な笑顔を披露しています。 8.カワイヒデヒロ(fox capture plan) 続けてfox capture planからランクイン。大変マメなので、Twitterでfox capture planのことをつぶやくと、ハートをくれます。ライブで、両サイドのメンバーを横目で見て、タイミングをとる瞬間が素敵です。 7.フジイケンジ(The Birthday) もうね、顔の造形がすばらしい。小樽での
世界の映画のランキングを、紹介する事が多い『Taste Of Cinema』。 今回は、日本の21世紀の映画から過小評価されている作品というテーマで、ランキングを発表しています。(多分21世紀といっても、2000年〜2010年あたりの作品から) WEBマガジン「シネフィル」としても、これらを取り上げていき、多くの方に見て頂く事で、海外のサイトでも、より日本映画についての記事が増えていけばいいと切に思っています。(今回も、本サイトでは、一本一本に丁寧な解説、批評が入っています)また、海外の人の見る映画の評価も、興味ぶかいです。 そして、なにより歴史的に映画を見ようとする彼等にとっては、消費されていく映画ではなくて、ちゃんと文化として真摯に見てくれたうえで、また有名、無名という判断ではなく、評価をしてくれている事で新たな発見や再評価もされていきます。 今回、目立つのはタナダユキ監督と豊田利晃監
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