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RDMとOAに関するriddim_mのブックマーク (28)

  • 学術分科会(第60回) 議事録:文部科学省

    1.日時 平成27年9月29日(火曜日)13時00分~15時00分 2.場所 三田共用会議所 講堂 (〒108-0073 東京都港区三田2丁目310番2) 3.議題 グローバルリサーチカウンシルの結果報告について 科研費改革の実施方針(案)について 「学術研究の総合的な推進方策について(最終報告)」のフォローアップについて その他 4.出席者 委員 (委員、臨時委員) 佐藤分科会長、羽入分科会長代理、安西委員、甲斐委員、岸委員、栗原委員、庄田委員、西尾委員、結城委員、荒川委員、伊藤委員、稲永委員、大島委員、大竹委員、岡部委員、亀山委員、小林委員、里見委員、城山委員、瀧澤委員、西川委員、羽田委員 (科学官) 相賀科学官、塩見科学官、杉山科学官、関科学官、三原科学官、中島科学官、美濃科学官、山田科学官 戸谷文部科学審議官、関政策評価審議官、小松研究振興局長、中岡文教施設企画部長、岸科学技術

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    riddim_m 2016/01/26
    "図書館の学芸員に相当するデータキュレーター等を育成する必要がありまして、このような職種の方がデータセットの中から役に立つものを選び出して、それを必要ならば修復し、分析アルゴリズムに掛けるような役割を"
  • 学術情報のオープン化の推進について(中間まとめ):文部科学省

    研究振興局参事官(情報担当)付学術基盤整備室 佐々木、三石 電話番号:03-6734-4080 ファクシミリ番号:03-6734-4077 メールアドレス:jyogaku@mext.go.jp(コピーして利用される際は全角@マークを半角@マークに変えて御利用ください) PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要な場合があります。 Adobe Acrobat Readerは開発元のWebページにて、無償でダウンロード可能です。

    学術情報のオープン化の推進について(中間まとめ):文部科学省
  • 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H27 │ 2015年度第2回「科学的研究プロセスと研究環境の新たなパラダイムに向けて - e-サイエンス, 研究データ共有,そして研究データ基盤 -」

    更新記録 ・ドキュメントを掲載しました。(2016/04/21) ・ビデオ映像(日・英)を公開しました。(2015/12/11) ・ニュースレターを公開しました。(2015/11/30) ・開催報告を公開しました。(2015/11/11) ・発表資料を公開しました。(2015/11/11) ・講師紹介・講演要旨を公開しました。(2015/10/07) ・プログラムを更新しました。(2015/10/01) ・ウェブページを公開し、プログラムを一部公開しました。(2015/09/16) 【概要】 “研究データ”は,大学などの研究機関や学術情報流通のコミュニティにおいて,昨今取り上げられている特に重要なテーマの一つとなっている。これまで研究データは,研究過程において生成され,研究者自身やその所属する研究コミュニティが所有してきた。90年代以降の情報通信技術の革新は,とりわけインターネットとウェブ

  • 第63回日本図書館情報学会研究大会 日本図書館情報学会: Japan Society of Library and Information Science

    参加申し込みは、学会から送付した案内に同封されている「郵便振替用紙」にご記入いただき、2015年10月8日(木)までにお振り込みください。お振り込みを持って「申込み」とみなします。 研究大会当日に参加者名簿を配布する予定です。お名前、ご所属の掲載を希望されない方は、振替用紙の「通信欄」にひと言、その旨をお書き添えください。 学生会員の方で、お振り込みの必要が無い方は、必ず参加申し込みフォームから参加申し込みをして頂きますようお願いいたします。 学は、キャンパス内に女子中高等科がある関係で、入構のセキュリティが厳しいので、できるだけ、事前に参加申込手続きをお済ませください。その場合、大会当日、学会への参加で入構されることとお名前を門衛にお伝えくださるだけで入構できます。 当日受付の場合、写真付きID等のご提示ならびに入構記録への記入をお願いすることがございます。何卒ご理解の上、ご協力いただ

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    riddim_m 2015/09/09
    10/17-18。佐藤先生。
  • 20150703 学術情報ソリューションセミナー(東京会場)

  • 新図書館計画について | 東京大学附属図書館

    東京大学では、教育と研究のための新たな拠点構築として総合図書館を大幅に拡充する「東京大学新図書館計画」を実施しています。 2017年7月には別館ライブラリープラザがオープンし、館の改修工事も予定どおり順調に進捗しています。 一方で、新図書館計画は具体的なサービスフェーズに入っていることもあり、新図書館計画に関する情報は附属図書館ウェブサイト等から発信していくことになりましたので、お知らせします。 今後も、総合図書館の改修工事等について、ご理解とご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 「東京大学新図書館計画公式ウェブサイト」の更新は、2018年3月31日をもって停止しました。 2018年3月末までに掲載されていた情報は、以下のURLから参照することができます。新図書館計画公式ウェブサイトに掲載されていた情報、ニュース、イベント情報等を確認したい方は、以下のURLから目的のページにアクセス

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    riddim_m 2015/08/21
    この発想はなかった > モデルルーム
  • 神戸大学附属図書館

    学内図書館一覧日:2020年06月29日(月) 総合・国際文化図書館 Closed 社会科学系図書館 Closed 自然科学系図書館 Closed 人文科学図書館 Closed 人間科学図書館 Closed 経済経営研究所図書館 Closed 医学分館 Closed 保健科学図書室 Closed 海事科学分館 Closed

    神戸大学附属図書館
  • 科学はどこまでオープンにできるか

    先進諸国は科学研究のオープンデータ化とアクセスの拡大を進めている。その背景には商業学術雑誌の価格高騰によるクローズ化と,先端研究の大規模化・高度化による追試の難しさがある。しかし,学術情報を無償公開すべきというのは非現実的である。情報の維持管理には大きなコストがかかり,そのライフサイクルを見通す必要がある。例として,学術論文を無償公開するオープンアクセス運動は低レベルの商業誌を生む結果に終わり,研究環境を悪化させた。有償も考慮した学術知識のオープン化を通して社会経済に役立つ仕組みづくりを真剣に考える必要がある。国際連携も視野に入れながら,学術情報のライフサイクルを維持できる施策が望まれる。 日でオープンという言葉を聞くのは,お店の開店かゴルフトーナメントぐらいである。オープンガバメントといわれても,意味がわかる人は少ないだろう注1)。日はここでもガラパゴス化しているように思う。2013

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    riddim_m 2015/08/12
    "研究のリソースは量も膨大,かつ使い方や背景情報(メタデータ)がなければ意味をなさない””現実的には,データをもつ人が進んでそれを提供してくれるインセンティブを設計できないかぎり,リポジトリも機能しない"
  • 第8期学術情報委員会(第4回) 配付資料:文部科学省

    1.日時 平成27年7月31日(金曜日)14時00分~16時00分 2.場所 文部科学省3F1特別会議室 3.議題 学術情報のオープン化について その他 4.配付資料 資料1 学術情報のオープン化の推進について(中間まとめ案) 資料2 内閣府報告書と学術情報委員会中間まとめ(案)における事項別対照表 (PDF:122KB) 資料3 今後の学術情報委員会の日程について 参考資料 学術情報のオープン化に関する資料集 (PDF:1092KB) お問合せ先 研究振興局参事官(情報担当)付学術基盤整備室 佐々木、三石 電話番号:03-6734-4080 ファクシミリ番号:03-6734-4077 メールアドレス:jyogaku@mext.go.jp(コピーして利用される際には全角@マークを半角@に変えて御利用ください) PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Acrobat Read

    第8期学術情報委員会(第4回) 配付資料:文部科学省
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    riddim_m 2015/08/10
    2015/07/31 資料1:学術情報のオープン化の推進について(中間まとめ案)/ 資料2:内閣府報告書と学術情報委員会中間まとめ(案)における事項別対照表
  • 参考資料 学術情報のオープン化に関する資料集

    学術情報のオープン化に関する資料 参考資料 科学技術・学術審議会学術分科会 学術情報委員会(第3回) 平成27年6月24日(水) 目次 1 オープンアクセスについて 2 オープンアクセスの世界的な動き 3 オープンアクセスに関する我が国の考え方① 4 オープンアクセスの方向性と課題 6 オープンアクセスへの対応状況 7 (支援施策)科学研究費助成事業(研究成果公開促進費)の改善 8 (支援施策)電子情報発信・流通促進事業(J-STAGE)の概要 10 (支援施策)学術機関リポジトリ構築連携支援事業(IRP) 12 我が国の機関リポジトリの状況 13 大学における機関リポジトリについて 14 国際学術情報流通基盤整備事業(SPARC Japan)について① 15 J-GLOBALの概要 17 ジャパンリンクセンター(Japan Link Center)について 18 我が国の学協会の著作権ポ

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    riddim_m 2015/07/24
    これは良資料。OA、オープンデータ、オープンサイエンスの国内施策が網羅・整理されていてめちゃわかりやすい。/ 科学技術・学術審議会学術分科会 学術情報委員会(第3回 平成27年6月24日)配付資料
  • CA1851 – 世界のオープンアクセス、オープンサイエンス政策の動向と図書館の役割 / 林 和弘

    動向レビュー 世界のオープンアクセス、オープンサイエンス政策の動向と図書館の役割 文部科学省科学技術・学術政策研究所科学技術動向研究センター:林和弘(はやし かずひろ) 1.オープンサイエンスへと拡がるオープンアクセスの概念と政策  オープンアクセス(以下OAと略す場合がある)(1)に関する取り組みは、Harnadの「転覆計画」から数えること20年が経ってその振り返りがあり(2)、また、ブダペスト宣言やベルリン宣言からも10年以上が経っている(E1360、E144参照)。その始まりから2000年代までは、理念としてはともかく、現実的には主に既存の出版者への図書館を中心とした対抗といった意味合いが強かった。しかし、近年その「潮目が変わった」と表される出来事が立て続けに起こっている。 例えば、2010年頃を境に出版者によるゴールドOAジャーナル(いわゆる掲載料(Article Processi

    CA1851 – 世界のオープンアクセス、オープンサイエンス政策の動向と図書館の役割 / 林 和弘
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    riddim_m 2015/07/08
    "図書館がその所属する大学や研究機関の経営層とコミュニケーションを取り、個々の図書館の活動が、組織の研究や教育を中心とした活動のための経営戦略において一定の立ち位置を築けるか"
  • 図書館にとってのCSTI報告書レビュー

    図書館にとっての CSTI報告書レビュー 杉田茂樹(千葉大学附属図書館) NII学術情報基盤オープンフォーラム 平成27年6月11日 国際的動向を踏まえたオープンサ イエンスに関する検討会 • 内閣府総合科学技術・イノベーション会議 • 第1回(平26.12.9)~第6回(平27.3.30) • 趣旨:オープンサイエンスに係る世界的議論の動 向を的確に把握した上で、我が国としての基姿 勢を明らかにするとともに、早急に講ずべき施策 及び中長期的観点から講ずべき施策等を検討す るため、「国際的動向を踏まえたオープンサイエン スに関する検討会」を開催する 報告書「我が国におけるオープンサイ エンス推進のあり方について」 • オープンサイエンス • オープンアクセスとオープンデータを含む概念 • 各省庁、資金配分機関、大学・研究機関等 • 実施方針及びオープンサイエンスの推進計画を策定 • 公的

    riddim_m
    riddim_m 2015/06/11
    後半杉田さん節炸裂なのである
  • E1681 – 内閣府の検討会によるオープンサイエンスに関する報告書

    内閣府の検討会によるオープンサイエンスに関する報告書 内閣府に設置された,国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会(以下検討会)から,2015年3月30日付けで報告書「我が国におけるオープンサイエンス推進のあり方について~サイエンスの新たな飛躍の時代の幕開け~」(以下報告書)が公表された。この検討会は,オープンサイエンスに係る世界的議論の動向を的確に把握した上で,日としての基姿勢を明らかにするとともに,早急に講ずべき施策及び中長期的観点から講ずべき施策等を検討することを目的として,2014年12月9日から6回にわたり開催された。報告書は,その内容をまとめたものである。 報告書は,3つの章と参考資料から成る。第1章・第2章では,オープンサイエンスの国際的な広がりとその推進の必要性について述べられている。オープンサイエンスは,オープンアクセス(OA)とオープンデータを含み,イノ

    E1681 – 内閣府の検討会によるオープンサイエンスに関する報告書
  • 資料5 国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会(概要):文部科学省

    国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会(概要) 【趣旨】 「オープンサイエンスに係る世界的議論の動向を的確に把握した上で、我が国として基姿勢を明らかにするとともに、早急に講ずべき施策及び中長期的観点から講ずべき施策等を検討する」もの。 【背景】 CSTIの原山議員がG8科学技術大臣会合(平成25年6月)に出席し、その際、「研究成果のオープンアクセス、オープンデータ」が議題として取り上げられ、欧米に比べ、日のポリシー策定が遅れていることを危惧したことがきっかけ。そこで平成27年3月までに、何らかのポリシーを明確にし、第5期科学技術計画に盛り込む方向。 【検討会構成員】 (総合科学技術・イノベーション会議議員) 原山 優子 大西 隆 (外部有識者) 座長: 有川 節男 九州大学名誉教授(前総長) 副座長: 安達 淳 情報システム研究機構 国立情報学研究所 教授 委員: 末

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    riddim_m 2015/05/08
    第8期学術情報委員会(第1回 / 20150324)配付資料
  • 米国国立標準技術研究所がパブリックアクセス計画を公開

    米国国立標準技術研究所(NIST)が公的助成に関するパブリックアクセス計画を公開しています。この方針は米国大統領府科学技術政策局(OSTP)が2013年2月22日に発表した、政府機関に対してパブリックアクセス方針策定を求めた指令に応えるものです。 NISTのパブリックアクセス計画は論文と研究データの双方を対象としています。論文については、NISTの助成を受けた研究者は、その研究の成果に基づく論文について、出版後12カ月以内に、著者最終版をPubMed Centralで公開することが求められています。この方針は3段階で運用される予定で、2015年中は試験運用としてNISTの発行する雑誌等に掲載された論文を対象とし、2年目はNISTに属する研究者の研究成果全体を、3年目以降は助成を受けた全研究者を対象とするとのことです。 また研究データについては、助成を受けた研究者は、研究データ管理計画を策定

    米国国立標準技術研究所がパブリックアクセス計画を公開
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    riddim_m 2015/04/07
    "また研究データについては、助成を受けた研究者は、研究データ管理計画を策定することや、データの発見可能性や論文とのリンク実現に資するため、関連するデータのカタログを作成すること等が求められています"
  • 国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会 - 総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府

    オープンサイエンスにかかる世界的議論の動向を的確に把握した上で、我が国としての基姿勢を明らかにするととともに、早急に講ずべき施策及び中長期的観点から講ずべき施策等を検討するために検討会を開催しました。 「国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会」の開催について(PDF:50KB) 構成員名簿(H26年12月9日版)(PDF:65KB) 「国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会」報告書 1(PDF形式:481KB) 2(PDF形式:476KB) 3(PDF形式:386KB) 4(PDF形式:415KB) 5(PDF形式:410KB) 「国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会」報告書エグゼクティブ・サマリー(PDF形式:441KB) Promoting Open Science in Japan -Opening up a new era for th

    国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会 - 総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府
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    riddim_m 2015/04/01
    3/30付の報告書が。これ最終かな。
  • 公資活用の研究 データは原則ネットなどに公開 NHKニュース

    政府の有識者検討会は、イノベーション=技術革新の加速などに向けて、公的な研究資金を活用した論文や研究データは、原則としてインターネットなどで公開し、民間企業や研究者らが幅広く利用できるようにすべきだとする基方針をまとめました。 そのうえで、イノベーション=技術革新の加速や新たな研究概念の創出に向けて、公的な研究資金を活用した論文や研究データは、個人情報や企業秘密などを除き原則としてインターネットなどで公開し、民間企業や研究者らが幅広く利用できるようにすべきだとしています。 そして各省庁や大学、研究機関などは、データなどの公開に関する実施方針や計画を策定し、総合科学技術・イノベーション会議が、公開の進捗(しんちょく)状況をチェックするとしています。 政府は、この基方針を年内に取りまとめる新たな「科学技術計画」に盛り込むことにしています。

  • International Digital Curation Conference (IDCC) | DCC

    The 19th edition of the International Digital Curation Conference (IDCC25) will take place in The Hague, the Netherlands between 17-19 February 2025. The main theme of IDCC this year is Twenty years back, twenty years forward: lessons and directions in digital curation. Trust through Transparency The 18th edition of the International Digital Curation Conference (IDCC24) took place in Edinburgh, Sc

  • 政府、助成論文・データを原則公開 研究活性化を期待 - 日本経済新聞

    政府は公的研究費による研究成果の論文やその研究データを論文掲載後に原則公開とする方針を固めた。論文や研究データを公開し他の研究者や企業などが見られるようにすることで研究を活発にする「オープンサイエンス」の国際的な動きに合わせる。データの再利用などで研究を促し、イノベーションの創出につなげる。内閣府の検討会で議論を進めており、3月中にまとめる。その後、各省庁や研究費の助成機関である科学技術振興機

    政府、助成論文・データを原則公開 研究活性化を期待 - 日本経済新聞
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    riddim_m 2015/03/18
    「公開できない事由」が博論よりもはるかに多岐に亘りそうな予感
  • NISTEP Repository: オープンサイエンスをめぐる新しい潮流(その3)研究データ出版の動向と論文の根拠データの公開促進に向けて

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