「LRT都市サミット2012」の開催をテーマに配信した2012年10月14日の「さいばーとれいん・すとりーむ」( http://ustmovie.net/rec/26140873 )。公共交通を利用したまちづくりを考えよう、という流れの中で、「鉄道維持前提ではないか」とのご意見が。 みなさんの反応と、そこから広がった「自動運転自動車交通が普及して、自動車が"公共交通"を代替した世界」についてまとめています。
![2040年、"公共交通"のないまちを考える。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e313fd40948c0d3b9825360437db22fdfca15379/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F261567e8b3390993943a5d109553850f-1200x630.png)
「LRT都市サミット2012」の開催をテーマに配信した2012年10月14日の「さいばーとれいん・すとりーむ」( http://ustmovie.net/rec/26140873 )。公共交通を利用したまちづくりを考えよう、という流れの中で、「鉄道維持前提ではないか」とのご意見が。 みなさんの反応と、そこから広がった「自動運転自動車交通が普及して、自動車が"公共交通"を代替した世界」についてまとめています。
東京と名古屋を結ぶ東名高速道路と並行して走る「新東名高速道路」の一部区間が先月、開通しました。 静岡県の三ヶ日ジャンクションから御殿場ジャンクションまでの162キロです。 将来的には、東京から名古屋までつながる予定ですが、静岡県の御殿場と東京の間は、まだ開通しておらず、この区間では逆に渋滞の悪化を懸念する声が出ています。 「新東名」開通の影響について、横浜局の古賀さくら記者が解説します。 連休前半も大渋滞 大型連休前半の4月30日、神奈川県内の東名高速道路は午後から混雑が激しくなり、午後5時には、神奈川県の大和トンネル付近を先頭に、およそ30キロの渋滞となりました。 付近のサービスエリアの利用者からは「御殿場を越えたら急に渋滞した」などと新東名の東京方面への延長を望む声が多く聞かれました。 開通で増えた交通量 中日本高速道路によりますと、4月14日の開通以降、新東名への関心が高いこと
和歌山県白浜町でひき逃げ死亡事件を起こし自動車運転過失致死と道交法違反(ひき逃げ)などの罪で起訴された横谷邦彦被告(43)=大阪市鶴見区=が、勾留執行停止中に入院先の同県田辺市の病院から逃走した問題で、和歌山県警は30日、道交法違反(無免許運転)容疑で指名手配している横谷被告の顔写真を公開した。 横谷被告は25日午前2時ごろ、監視していた県警の捜査員に「車の中でたばこを吸う」と伝え、病院の屋外に止めてあった弟の車に乗り込み、そのまま逃げた。逃走に使った外国車は27日に大阪府岸和田市春木若松町のパチンコ店の立体駐車場で見つかっている。裁判所と捜査員ダマして逃亡! 検査入院中に「タバコ吸いたい」と告げドロン ひき逃げ事故の被告
みなさんにとって、自家用車はどのような位置づけですか?公共交通機関の発達していない地域に住む人なら、生活必需品でしょうし、車が趣味という人もいるでしょう。考え方は千差万別ですが、大型ミニバンを所有する30歳手前の独身男性からこんな質問が教えて!gooに届いていました。 「正直なところ男が軽自動車どう思いますか?」 収入が少なくなった質問者は維持費や燃費が厳しく、また自分の生活スタイルを考え、軽自動車にすべきか迷っているそう。ただ友達がみんな高級車に乗っており、どうしても軽はダサい気持ちが払拭できないとか。 「自動車なんて動いて安全で燃費がよければいい。ただの道具だから」(shizumoさん) shizumoさんのような考え方の人からすれば、軽でも高級車でも同じです。でも車にこだわりがある人からすれば、軽は妥協なのかもしれません。 ■軽自動車のメリット・デメリット そもそも軽自動車は、高級車
18日午後11時50分ごろ、岡山県美咲町内の国道53号で、徒歩で道路を横断していたとみられる42歳の男性がクルマにはねられる事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡。クルマは逃走したが、警察は後に64歳の男を逮捕している。 岡山県警・美咲署によると、現場は美咲町原田付近で片側1車線の直線区間。横断歩道は設置されているが、信号機は無く、街灯も設置されていない。42歳の男性は徒歩で道路を横断していたところ、進行してきたクルマにはねられたものとみられる。 男性は約15m弾き飛ばされ、道路沿いの駐車場に倒れているところを近隣住人が発見。近くの病院へ収容されたが、外傷性ショックなどが原因で約1時間後に死亡した。 現場周辺には乗用車のものとみられる破片が散乱しており、警察では死亡ひき逃げ事件として捜査を開始したが、事故から約40分後に津山市内に在住する64歳の男から「動物のようなものをはねた」という通報
記事一覧 県民の「常識」に赤信号 運転マナー逸脱横行 (2011年11月1日午前8時30分) 信号の右折指示が出た後も、続々と交差点に進入してくる直進車=福井市の国道8号 「黄色は急いで進め」「方向指示器は曲がる直前に」―。県外出身者なら必ずと言っていいほど口にする「福井の運転マナーは悪い」。これを裏付けるように、県警が事業所の安全運転管理者を対象に行った調査で、本県の運転マナーを「良い」と答えたのはわずか5%にとどまる。交通事故死者数の増加率が全国ワーストという緊急事態の中、県民の「常識」に赤信号が点滅している。(小島茂生) ■福井ルール 福井市内の国道8号の出勤時間帯。信号の右折指示が点灯した後も、当然のように直進車が加速しながら交差点に進入してくる。停止線を守って停止する車は半分そこそこだ。ショッピングセンター横の県道では、信号のない横断歩道を渡ろうとする子どもの前を、車が減速し
JAF(一般社団法人日本自動車連盟、会長田中節夫)は、自動車関連団体で構成する自動車税制改革フォーラムなどと連携し、自動車関係諸税の簡素化・負担軽減に関する署名活動を、平成23年9月5日(月)より開始します。 人々の生活に欠かせない自動車には、9種類もの複雑で重い税金がかけられており、特に、自動車の購入・保有段階(車体課税)に課せられている税は、欧米諸国と比較すると約2~49倍と過重なものとなっています。 また、地方では生活の足として、一世帯で複数台の自動車を持たざるを得ず、自動車に係る税金が大都市圏と比べて大きな負担となっています。 こうした生活必需品であるクルマに課せられている複雑・過重な税負担の軽減や、二重課税など不合理な税体系の是正を求める意見を「国民の声」としてとりまとめ、政府・与党等へ提出するため、JAFではホームページにインターネット署名サイトを設置するほか、各支部窓口やイベ
私が初めて中国の自動車事情を現地で取材したのは1994年だった。それ以前は「日本の自動車メーカーが活動する国の1つ」として関係者から事情を聞く程度だった。足しげく中国へ通うようになったのは99年からであり、その後の12年間でそこそこの取材人脈を築くことができた。 このシリーズでは、一般論ではなく私の目で見た中国自動車論を、日本ではあまり語られることのない事柄を中心に展開してみたい。 GT-Rが好きな理由は「とにかく速いじゃないですか」 「ボクにとって日産GT-Rは、神様のような存在です」と、若い彼はBMW530Liを運転しながら言った。 彼は中国人であり、中国の老舗自動車雑誌「汽車之友」の編集記者である。私は5年ほど前から「汽車之友」にコラムを寄稿しており、その日は北京市郊外にある飛行場を使っての試乗と撮影からの帰路だった。 「GT-Rのどこが好きなの?」 私は彼に尋ねた。 「とにかく速い
山奥にあるラーメン屋『アリランラーメン八平』は、たぶん人気ラーメン店としては「日本でいちばん行きにくい場所にあるラーメン屋」になるだろう。徒歩で行くことはまず不可能で、バスで行くにしても本数が極端に少ないうえ、降りたバス停から数十分歩かなくてはならない。よって、クルマやバイク、タクシーで行くしかない。 だがクルマを持っていない人はタクシーで行くしかなく、タクシーで行くにしても最寄駅から片道5000円程度の運賃がかかる(その時点で最寄駅とは言わないが……)。さらにクルマで行ってもカーナビがあるにもかかわらず迷ってしまう人が続出しており、「幻の村」ともいうべき場所に存在する幻のラーメン屋なのだ。しかもテレビ取材拒否らしい……。 とにかく、辺境の地にありながら「メッチャうまい!」と評判で、ラーメン通の間では知る人ぞ知る激ウマなラーメン屋なのである。当編集部の記者は、実際に『アリランラーメン』まで
交通違反の反則金を払わず、出頭もしない悪質ドライバーを取り締まる「交通違反の長期未出頭者一掃作戦」(7月4日~同18日)で、千葉県警交通指導課は、自宅訪問など追跡捜査の結果、対象者72人のうち、速度超過や携帯電話使用などで3人を逮捕、2人を書類送検し、53人が裁判所や警察署に出頭したと発表した。 一掃作戦は毎年1回のペースで実施されている。今年は交通違反をした後、県警などからの4回以上の呼び出しに応じない悪質な違反者72人が対象となっていた。対象者の最高齢は61歳の男性で、最低年齢は21歳の男性。 昨年10月12日、東金有料道で59キロの速度超過をしたとして、今回逮捕された富里市の無職男性(21)は、調べに対し「まさか本当に逮捕しにくるとは。逮捕されるならきちんと出頭しておけばよかった」と供述。同課によると、男性は今まで計15回の呼び出しに1度も応じたことはなかったという。 同課担当者は「
車を修理に持って行き、待っている間、つらつら考えた。 修理工場でツナギを着たメカニックを見るとなんとなくほっとする。自分が自動車会社に勤めたことがあって、自分もあれを着て仕事したことがあって、見慣れた姿だからなんだろうけれど、それだけでなく、古き良き時代のまじめな庶民の正しい姿の象徴、のような懐かしさを覚える。 シリコンバレーはいいところだけれど、「高学歴職業」でない限り生活は苦しい。古き良き時代には、日本でもアメリカでも、高校を出て自動車修理の技能を身につけたり、自動車会社で働いたりすれば、まともな生活ができた。「中流の崩壊」に関しては、しばしばこうした「雇用」の観点から語られるが、きっと本当はお金の話だけではない。 いまどきのブルーカラー的な仕事、例えば介護の仕事を考えたらどうだろう。たとえ何かの仕組みが変わって介護の給料が高くなったとしても、自動車のように、暴走族あがりのにいちゃんで
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