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図書館と茨城に関するshig-iのブックマーク (3)

  • さよなら「子ども文庫」 会員数減で閉館へ 利用者「感謝しかない」 茨城・取手 | 毎日新聞

    茨城県取手市谷中で地域住民が半世紀近く運営してきた児童書専門の会員制私設図書館「谷中子ども文庫」が、少子化による会員数減少などにより4月4日で閉館することになった。かつての利用者らが11日、近くの集会所でさよならパーティーを開き、子どもの頃に親しんだたくさんの蔵書に別れを告げた。 子ども文庫は1975年1月、当時小学校教諭だった小泉真理子さん(74)が「子どもの読書環境を整えたい」と一念発起して自宅で開設した。当初は約800冊を廊下に並べる形で始めたが、利用者が増えたため敷地にプレハブ小屋を建てて移設。その後、敷地内の2階建ての蔵を改造して文庫を拡充してき…

    さよなら「子ども文庫」 会員数減で閉館へ 利用者「感謝しかない」 茨城・取手 | 毎日新聞
  • 守谷市:来年度から図書館直営復活 「民間委託なじまぬ」 /茨城 | 毎日新聞

    守谷市は来年度、市立図書館の運営を民間委託から直営に戻す方針を決めた。民間だと経費削減を優先して専門知識を持つスタッフを十分に確保できず、良質なサービスを提供できないと判断した。指定管理者制度などに基づく民間委託の動きは全国的に拡大しているが、不適切な図書の購入が問題化するなど批判も根強く、同市の判断は議論に一石を投じそうだ。【安味伸一、加藤栄】 同市は2016年度から、守谷中央図書館と4カ所ある公民館図書室の運営を「図書館流通センター」(東京都文京区)と県内のビルメンテナンス会社でつくる共同企業体に委託した。指定管理者制度に基づく委託期間は18年度までの3年間で、今年度の委託料は1億2652万円(図書購入費は別)。

    守谷市:来年度から図書館直営復活 「民間委託なじまぬ」 /茨城 | 毎日新聞
  • 城下町マップ:古地図に現在重ね 茨城大図書館と水府明徳館が作成 /茨城 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇江戸時代の水戸城周辺とオーバーラップ 「意外な発見できる」 茨城大図書館は水府明徳館と共同で、江戸時代と現在の水戸城周辺を重ねた歴史遺産地図「古地図と歩こう!水戸の城下町マップ」を作成している。過去と現在を重ねることで、今の町の意外な発見ができるとしている。 同館副館長で歴史地理学が専門の小野寺淳教授を中心に、彰考館徳川博物館や水戸商工会議所、県立図書館などが協力して作成が進んでいる。水戸の地図は1650年ごろから描かれているが、比較的精度の高い1830(天保元)年の彰考館所蔵絵図を利用した。日画家だった横山大観の祖父で地理学者の酒井喜熙(よしひろ)が描いたとされる。 地図はA1判(縦59センチ、横84センチ)。現在の水戸駅南口付近から広がる埋め立て前の現在の3倍近い面積の千波湖が描かれ、湖北岸近くには東西に分かれた町人町の往来のための柳堤(りゅうてい)もみられる。 当時は湖の中にあっ

    shig-i
    shig-i 2009/02/05
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