平成19年(2007年)新潟県中越沖地震
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東京藝術大学大学美術館で開催中の 「金刀比羅宮 書院の美−応挙・若冲・岸岱−」展に行って来ました。 金刀比羅宮表・裏書院に描かれた「障壁画」を丸ごと移送させ どのように美術館に展示するのかとても興味関心がありました。 藝大美術館三階の展示室に足を一歩踏み入れた瞬間 「お見事!」と歓呼の声を心の中であげました。 縦長の展示室内にパズルのように見事に 各部屋の襖絵等が配置・展示されています。 金刀比羅宮両書院の作品とその環境を 総体として観客に呈示してくれています。 3階の開場自体がさながら一大インスタレーションのようです。 会場はこのような構成になっていました。(会場図) 偶然か狙ったのか藝大美術館の展示室の特徴を最大限に生かしていること分ります。表書院と裏書院を分かつ部分、まるでこの展覧会用にあつらえた展示室のようです。 まずは1・2・3に再現展示された円山応挙の襖絵の数々。 応挙が手がけ
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