カーリルのミッションは、 日本の図書館をもっと楽しくすること。 それは、いまより”ちょっと楽しく”の積み重ね。 そのためのアイデア、毎日考えています。 カーリルについてもっと詳しく
更新日 2010年1月28日 本展では多数の作品の展示替えを行いますので、ご来場の際はご注意ください。詳細は、後日当ホームページでお知らせします。 昨年の春、ロンドンのロイヤル・アカデミー・オブ・アーツで開かれた「KUNIYOSHI」展は、大きな話題となりました。ロンドンを、そしてヨーロッパを席巻したこの展覧会は、今春ニューヨークでも開催されます。今や世界的人気の国芳(くによし)ですが、奇しくもそのニューヨーク展とちょうど同じ頃、本国日本で開かれるのがこの展覧会です。 江戸時代の最後期、19世紀の江戸の町に登場して、奇抜なアイディアとユーモアで人々を心の底から喜ばせた浮世絵師、歌川国芳(くによし)(1797年〜1861年)。本展覧会では、前期展示・後期展示をあわせ、およそ230点の作品によって、その魅力的な世界を展望します。 15歳の頃に初代歌川豊国(とよくに)の弟子として出発した国
半身浴で読書、なんだか優雅ですね。しかし、うっかりバスタブの中に雑誌や本を水没させてしまうと大変なことに...。そんなとき、使えるハック術をご紹介しましょう。 米Lifehacker読者のpearce.kilgourさんによると、水に濡らしてしまった本や、書類・雑誌は、冷凍庫で凍らせると復活するそうです。ジップロックのようなプラスチック袋に入れ、ジッパーを閉めずに冷凍庫に入れましょう。すると、無駄な水分が抜けるそうです。 ちなみに同様の生活術は、米アイオワ州立大学エクステンションの講師からも紹介されています。コツは濡れている間に冷凍庫に入れること。また、濡れている間は無理やりページを開かず、閉じたままにしておきましょう。ちなみに、冷凍庫に入れるときは、垂直に立てるのが望ましいそうです。同じ大きさの本や、ファイルフォルダなどがあれば、支えの代わりにするとよいでしょう。 いかがでしたか? 水に
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