社団法人温故学会 塙保己一史料館 〒150-0011 東京都渋谷区東2-9-1 お問い合わせ 03-3400-3226 開館時間 9:30~17:00 開館日 毎週土・日曜日及び祝日(必要な場合はお問い合わせください。) 入館料 おとな100円、こどもは12歳まで無料 ホームページ http://www.onkogakkai.com/
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大阪・新世界のシンボル「通天閣」の地下にあり、NHKの連続テレビ小説「ふたりっ子」の舞台になるなど長年、大阪の大衆娯楽の場として親しまれてきた劇場が、来月末に閉鎖される方向で検討されていることが分かりました。 大阪・新世界の通天閣の地下にある劇場は、今から37年前の昭和51年、「囲碁将棋センター」としてオープンし、平成8年にはNHKの連続テレビ小説「ふたりっ子」の舞台にもなり、全国的に広く知られるようになりました。 この劇場では現在、「松竹芸能」が漫才や落語の舞台を開いていますが、ことし7月、大阪・道頓堀にオープンする演芸場に舞台の場を移すことを決めたということです。 このため、通天閣の運営会社は、集客力の落ち込みが避けられないなどとして、来月末に劇場を閉鎖する方向で検討しているということです。 劇場では、平成元年から演歌の歌謡ショーが毎週開かれ、地元の日雇い労働者などの娯楽の場として親し
今から90年前の関東大震災の復興住宅として建てられた「同潤会アパート」と呼ばれる集合住宅のうち、唯一残っていた東京・上野の建物が取り壊されることになりました。 日本の集合住宅の草分けといわれる存在が姿を消すことになります。 同潤会アパートは、90年前の大正12年に起きた関東大震災のあと、復興のために建てられた当時としては珍しい鉄筋コンクリート造りの集合住宅です。 昭和初期までに建てられた16か所のうち、唯一残っていた東京・台東区にある「上野下アパート」が取り壊されることになり、8日、建物や内部が報道陣に公開されました。 このアパートは、昭和4年に建てられた4階建ての建物で、都市に集まるさまざまな住民のため家族用と独身用の70余りの部屋があり、集会所や店舗もあります。 火災の被害が大きかった関東大震災を教訓に、防火対策として、玄関には鉄製のドアが取り付けられ、廊下には防火扉が設置されました。
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