第3話の粗いあらすじです。今回は、番組内の台詞を「緑」にします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ○ 英議会のなにかの公聴会とか査問会的なもの 新聞王Charles Augustus Magnussenを、スモールウッド卿夫人(Lady Smallwood)を筆頭に議員たちが質問。 「総理へのあなたの影響力はどのようなものですか」 「イギリス首相のことですか?」 「どのイギリス首相に対してどのような影響力をもっているんですか」 「誰に対してもなんの影響力ももっていませんよ」 1年で7回もダウニング街で首相に会っている。なぜか。 「招かれたからです」「どういう話題が出たのか覚えていますか」「それを不用意にお話するのは適切の範囲を超えているかと」など。 「新聞オーナーで民間人で、しかも外国人が、この国の総理大臣にこれほど頻繁に会うのは好ましいこととお思いか」と問い質