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2016年9月6日のブックマーク (5件)

  • シン・ゴジラで女性官僚、人気想定外「でも、うれしい」:朝日新聞デジタル

    仏頂面で誰とも目を合わせず、早口で巨大不明生物に的確な分析を加えていく。映画「シン・ゴジラ」で演じた、そんな理系の女性官僚、尾頭(おがしら)ヒロミが注目されている。ネットには、著名な漫画家やファンが愛情を込めて描いた尾頭の似顔絵が、続々と投稿された。「遠いところの出来事というか、実感がないですね。テレビを見ているような感じ」と想定外の騒ぎに戸惑いつつ、「でも、うれしい。拒否しているわけではないんです」とほほえんだ。 尾頭は環境省自然環境局野生生…

    シン・ゴジラで女性官僚、人気想定外「でも、うれしい」:朝日新聞デジタル
    shig-i
    shig-i 2016/09/06
  • 全国26劇場で「シン・ゴジラ」発声可能上映!庵野秀明や高橋一生の舞台挨拶も中継

    全国26劇場で19:30より一斉に行われるこの上映では、声出し、コスプレ衣装の着用、サイリウムの持ち込みが可能となる。注意事項の詳細はイベントの特設ページを確認してほしい。 また上映後には、東京・TOHOシネマズ 新宿にて尾頭ヒロミ役の市川実日子、泉修一役の松尾諭、安田役の高橋一生、そして総監督の庵野秀明が登壇する舞台挨拶を実施。この模様は、TOHOシネマズ 新宿以外の25劇場でも生中継される。 チケットはオンラインで9月8日の0時に発売。購入方法等の詳細は、同時刻に特設ページにアップされる。なお各劇場窓口でもオープン時よりチケット販売がスタートする。 全国一斉! 発声可能上映 舞台挨拶2016年9月15日(木)東京都 TOHOシネマズ 新宿 19:30の回上映終了後 <登壇者> 市川実日子 / 松尾諭 / 高橋一生 / 庵野秀明 <生中継劇場> 北海道 ユナイテッド・シネマ札幌 / 宮城

    全国26劇場で「シン・ゴジラ」発声可能上映!庵野秀明や高橋一生の舞台挨拶も中継
    shig-i
    shig-i 2016/09/06
    地元でやるのか
  • 東京国立博物館 - 展示 日本美術(本館) 特別展「平安の秘仏―滋賀・櫟野寺の大観音とみほとけたち」

    滋賀県甲賀市に所在する天台宗の古刹、櫟野寺(らくやじ)には重要文化財に指定される平安時代の仏像が20体も伝わります。 その数は、優れた仏像が数多く残る滋賀県でも特筆されます。展は、20体すべてを寺外で展示する初めての機会です。尊の十一面観音菩薩坐像は像高が3mもある圧巻の作品で、普段は大きく重い扉に閉ざされる秘仏です。重厚感ある堂々とした姿ですが、美しい顔立ちは、見る人に安らぎを与えることでしょう。その十一面観音とともに2.2mある薬師如来坐像が並ぶ様子は壮観といえます。他にも、11体の観音や、どこか親しみのある毘沙門天立像、文治3年(1187)に造られたことが知られる貴重な地蔵菩薩坐像なども出品され、櫟野寺に伝わる平安彫刻の傑作を一時にご覧いただける展覧会です 特別展「平安の秘仏―滋賀・櫟野寺の大観音とみほとけたち」は、2016年9月13日(火)~12月11日(日)までの 会期を予定

    東京国立博物館 - 展示 日本美術(本館) 特別展「平安の秘仏―滋賀・櫟野寺の大観音とみほとけたち」
  • 書画や古文書、被災史料を救え 常総の民家から1000点回収 茨城大生らが洗浄・修復

    昨年9月の東日豪雨で被災した書画や古文書などの歴史史料を洗浄、修復する作業が、茨城大学(水戸市文京)で行われている。常総市の民家で所有されていた約1000点の史料で、長時間、泥水に漬かり、誤って廃棄されそうになったものもあるという。学生やボランティアらが真剣な表情で作業に臨んでいる。 (上村茉由) 網で挟んだ史料を蒸留水に浸し、表面をはけでなでて汚れを落としていく。吸水材で軽くぬぐった後、濾紙(ろし)で挟み込み、自然乾燥させる-。貴重な史料だけに作業には慎重さが求められる。茨城大で24日、学生ら約20人が黙々と史料の洗浄を進めていた。 「紙が折れたり破れたりしないよう、丁寧に扱わないと。きれいにして後世に残したい」。ボランティアで参加した県立水戸一高2年の細野望さん(17)はそう話した。 修復対象の史料は、豪雨災害後の昨年9月、同大人文学部の職員らがボランティア団体などと協力して回収した

    書画や古文書、被災史料を救え 常総の民家から1000点回収 茨城大生らが洗浄・修復
  • 重要書類回収、クレーンで 地震損壊の熊本・宇土市役所:朝日新聞デジタル

    地震で損壊した熊県宇土市の市役所解体工事で25日、庁舎内に残ったままの重要書類を回収するため、クレーンの先に磁石をつけて書類棚ごと引き出す作業が始まった。 鉄筋コンクリート5階建ての4階部分の窓側から、クレーンの先に磁石をつけて入れ、つりさげるように金属製の書類棚を搬出し、5個を回収。その後、他に書類棚が残る場所を見極めるため、外壁などを壊していった。 庁舎は地震で4階部分を中心に壊れ、倒壊の恐れもあって立ち入り禁止になっていた。市は書類棚は50個以上あるとみており、今月中に回収を終えたい考え。書類は職員らが今後、分類、整理する。書類の回収後、9月から建物全体の解体を始めたいという。

    重要書類回収、クレーンで 地震損壊の熊本・宇土市役所:朝日新聞デジタル