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2017年8月3日のブックマーク (3件)

  • web中公新書

    編集部だより ヴィリジアン色をした異世界 "異世界"に召喚されるって、こういう体験なんじゃないか......。もしかして、この編集部は"平行世界"なのかも??? はじめまして。4月から中公新書を担当することになった"アル…[続きはこちら] 2024/06/20 著者に聞く 『神聖ローマ帝国』/山文彦インタビュー 現在のドイツの源流となった神聖ローマ帝国。その領域は広大で、歴史はゆうに800年を超える。だが、世界史の授業で名前は出てきたものの、詳しく教わった記憶はない、という人も多いのではな…[続きはこちら] 2024/06/05 著者に聞く 『物語 江南の歴史』/岡隆司インタビュー 岡: おっしゃるように、中国は「広大」ですので、観察理解するには、どこからどのようにみればよいのか、とまどうことが少なくありません。これは研究者・専門家であろうとなかろうと、誰し…[続きはこちら] 202

    shig-i
    shig-i 2017/08/03
  • 尾野真千子さん、朝ドラ『カーネーション』について語る 「大テレビドラマ博覧会」記念イベント

    2017年7月21日(金)、早稲田大学演劇博物館で開催されている春季企画展「テレビの見る夢 大テレビドラマ博覧会」の関連イベントとして、「尾野真千子が語るテレビドラマ『カーネーション』を中心に」が、早稲田大学大隈記念講堂大講堂にて開催されました。 NHK連続テレビ小説、通称「朝ドラ」の最高傑作という呼び名も高い『カーネーション』(2011-12)について、主演の尾野真千子さんとチーフ演出を担当された田中健二さんが登壇して貴重なエピソードを披露してくださいました。当日は、尾野真千子さんやテレビドラマのファン、約1,100人の来場者で満員となり、大盛況のイベントとなりました。 会場から笑いを誘う尾野真千子さんの気さくで魅力的な人柄が前面に出た終始和やかなトークショーでしたが、演劇博物館館長・岡室美奈子の司会のもと、ドラマ撮影の舞台裏から、脚と演出の関係、そして俳優にとっての演技の意味について

    尾野真千子さん、朝ドラ『カーネーション』について語る 「大テレビドラマ博覧会」記念イベント
  • 平安京最大級の貴族邸宅跡、京都 大納言級か、島津製作所内で - 共同通信

    京都市中京区の島津製作所三条工場内で、東西約21メートル、南北約9メートルと平安京跡では最大級の建物跡が見つかり、市埋蔵文化財研究所が3日発表した。9世紀前半(平安時代前期)とみられ、担当者は「名前は分かっていないが、大納言クラスの貴族の大邸宅と考えられ、貴重な発見だ」としている。 当時は「右京三条三坊五町」と呼ばれた区画(約120メートル四方の方形)の一部で、政治の中枢だった平安宮に近い一等地という。工場建設に伴い発掘調査していた。 4棟の建物跡が見つかり、最大級の建物は1辺約90~150センチの四角い柱穴が20カ所以上あり、ひさしもある建物という。

    平安京最大級の貴族邸宅跡、京都 大納言級か、島津製作所内で - 共同通信
    shig-i
    shig-i 2017/08/03
    「右京三条三坊五町」