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2017年11月3日のブックマーク (4件)

  • 書陵部所蔵資料目録・画像公開システム

    ギャラリーバックナンバーはこちら お知らせ R06.03.08 『書陵部紀要』第30号以前のPDFを公開しました(陵墓課分)。→こちらから各論文の詳細ページへ R06.03.08 『書陵部紀要』第31~40号のPDFを公開しました(図書課・編修課分)。→こちらから各論文の詳細ページへ R06.03.05 宮内公文書館 臨時休館について 宮内公文書館は、令和6年3月21日(木)から同年3月29日(金)まで、書庫整理のため休館します。 なお、当該期間中の閲覧はできませんが、利用請求などは通常どおりお受けしております。詳細はこちらにお問い合わせください。 R06.02.01 【ギャラリー:書陵部所蔵資料の紹介】宮内庁書陵部の歴史的資料は、古代から現在に至る皇室関連資料が中心をなしており、一元的・系統的に管理されて、その数は69万点に達しています。これら資料は、調査・整理後、順次電子化を行い、イン

    shig-i
    shig-i 2017/11/03
    宮内庁書陵部陵墓課など
  • 国内最古の鉄道貨車取得 いなべの貨物鉄道博物館:三重:中日新聞(CHUNICHI Web)

    明治時代に旧関西鉄道(現JR関西線など)で使われた鉄製貨車が、いなべ市の貨物鉄道博物館(三岐鉄道三岐線丹生川駅隣)に収蔵された。四日市製で、国内に現存する最古の鉄道貨車とみられる。茨城県で解体されるという情報を聞いた博物館が働き掛け「帰郷」を実現させた。 取得した貨車は一九〇〇(明治三十三)年に関西鉄道四日市工場で製造された「四五八号貨車」。二一年に竜崎鉄道(現関東鉄道竜ケ崎線)に譲渡され、六〇年代に引退した。近年は竜ケ崎駅(茨城県龍ケ崎市)で油類の倉庫に使われていたが、今年八月、車庫の改築に伴って解体が決まった。 博物館の南野哲志理事(46)は「以前から三重県ゆかりの鉄道遺産として注視していた。八月に四日市市博物館の企画展に貨車の写真が出ていて解体を知り、急いで交渉した」。関東鉄道側が無償譲渡を快諾し、九月二十一日に博物館に着いた。

    国内最古の鉄道貨車取得 いなべの貨物鉄道博物館:三重:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 福井で巨大な山林寺院跡見つかる 朝宮町の丘陵、奈良~平安期 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    福井市朝宮町の丘陵に、古代の北陸では最大級の山林寺院跡があることが2日までに、日考古学協会の埋蔵文化財保護対策委員古川登さん(58)=同市=の調査で明らかになった。遺物などから奈良時代末~平安時代前半の寺院とみられ、東側の尾根上に大小20面以上の平たん面が見つかった。白山信仰との関係もうかがえ、注目を集めそうだ。 この丘陵(標高約130メートル)は朝宮橋南側の日野川左に面し、地元集落にはかつて神社があったとの伝承が残る。古川さんが旧清水町教委職員だった2004年、近くにある中世の大型寺院・方山真光寺(かたやましんこうじ)跡に関連した調査で、丘陵東側に複数の平地があるのを確認した。字名は「大社(おおやしろ)」で、「朝宮大社遺跡」と呼ばれている。 今年4月、越前町織田文化歴史館の堀大介学芸員とともに再調査したところ、標高72メートル付近で林道の造成跡から複数の須恵器片が見つかった。8世紀末~

    福井で巨大な山林寺院跡見つかる 朝宮町の丘陵、奈良~平安期 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
  • 特別展:世界記憶遺産登録 多胡郡の人々の息吹感じて 碑から読み解く暮らし 高崎 /群馬 | 毎日新聞