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2019年2月11日のブックマーク (4件)

  • トクサツガガガ:熱すぎる特撮パートの裏側 準備期間に半年 カメラ、映像の質感にもこだわり - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    女優の小芝風花さんが主演を務める連続ドラマ「トクサツガガガ」(NHK総合、金曜午後10時)が話題だ。隠れ特撮オタク役の小芝さんらキャスト陣の熱演ぶり、オタクたちの生態に迫るあるあるネタや共感必至の名言の数々に加え、他局のパロディーも飛び出すなど、回を重ねるごとに面白さが増していると言っても過言ではない。さらに人気の要因になっているのが、ドラマの大きな題材である特撮パートのクオリティーだ。「仮面ライダー」「スーパー戦隊シリーズ」で知られる東映の協力によって実現した、熱すぎる特撮パートの裏側に迫ってみた。 ◇「ニチアサ感がハンパない」の声続々 初回から特撮ファンの心をがっちりと ドラマは、マンガ誌「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で丹羽庭さんが連載中のマンガが原作。特撮オタクの叶(小芝さん)が、日々の生活でさまざまなピンチに陥ると、人にしか見えない特撮ヒーローが現れ、その言葉に勇気づけら

    トクサツガガガ:熱すぎる特撮パートの裏側 準備期間に半年 カメラ、映像の質感にもこだわり - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    shig-i
    shig-i 2019/02/11
  • 家族が亡くなった後の「手続き地獄」早わかりカレンダー | マネーポストWEB

    ある日、自分の親や夫がボケたら、亡くなったら…。「その時」はいつか必ず来るとわかっていても、つい先延ばしにする人は多い。58才主婦・香川さんが話す。 「最近、うちの父も足腰が弱ってきて、歩くのも難しくなってきました。万が一の時を考え、そろそろ家族で話し合っておこうと思いますが、『お父さんが死んだらさ』とは言い出しにくくて…」 久しぶりに親族が集まっても、大事なことは結局、誰も切り出せずじまい。香川さんのような家庭は多いのではないだろうか。 だが、先延ばしにしてよいことなど1つもない。家族の死後は通夜に葬儀にやることが山積みで、その後も延々とさまざまな手続きに追われる。 そればかりか、親と生前にしっかり話し合わなかったがために、期限内に適切に手続きできず、損したり、トラブルに発展したりすることもあるのだ。 別掲の「早わかりカレンダー」に、家族の死後、どんな手続きがどれくらいあるかをまとめた。

    家族が亡くなった後の「手続き地獄」早わかりカレンダー | マネーポストWEB
    shig-i
    shig-i 2019/02/11
    自分もある程度、年をとってからやることになるのが大変
  • 文化財にでかでかとハンコを押しまくる乾隆帝

    特別展「顔真卿 王羲之を超えた名筆」 東京都上野の東京国立博物館において 特別展「顔真卿 王羲之を超えた名筆」が 2019年1月16日(水)から2月24日(日)まで開催中です! https://ganshinkei.jp/

    文化財にでかでかとハンコを押しまくる乾隆帝
  • 36歳の編集者が、市川に「小さな出版社」を立ち上げたワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    永井荷風や井上ひさしらが居を構えた「文学の街」千葉県市川市。その閑静な住宅街の一角に「志学社」はある。星海社にて『江戸しぐさの正体』や『マージナル・オペレーション』シリーズなどのヒット作を手掛けたフリー編集者の平林緑萌(ひらばやし・もえぎ)氏が、昨年10月に新たに立ち上げた出版社だ。出版不況が叫ばれて久しいなか、平林氏が市川に「小さな出版社」を作ったのはなぜか。その理由を尋ねた。 名著の復刊を目指して 太田出版では『QuickJapan』、星海社では主に書籍、とこれまで10年近く出版物の編集に携わってきました。を作るノウハウは身に着けたし、ヒット作も手掛けてきた自負はありますが、30代も半ばに差し掛かったときに、この先10年、20年残るような書籍や、新たな出版の仕組みを作りたいと思うようになりました。出版不況の只中で、このままを作っているだけでは、いずれは出版社という船ごと沈没してしま

    36歳の編集者が、市川に「小さな出版社」を立ち上げたワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz