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2021年8月26日のブックマーク (6件)

  • 緊急宣言拡大なのに首相「明かりはっきり」と楽観:東京新聞 TOKYO Web

    菅義偉首相は25日夜の記者会見で、新型コロナウイルス対策に関して「明かりははっきりと見え始めている」と感染抑止に自信を示した。だが、北海道や愛知など8道県を27日から緊急事態宣言の対象地域に追加するなど感染は全国で急拡大し、医療逼迫で適切な治療を受けられない恐れもあるのが現実。国民に危機感を訴え、対策への協力を求めなければならない厳しい状況にもかかわらず、楽観的なメッセージを発信し続けている。(井上峻輔) 首相は会見の冒頭で、ワクチンの接種状況について具体的な割合の数字を挙げて「ワクチン接種はデルタ株に対しても明らかな効果があり、新たな治療薬で広く重症化を防ぐことも可能。明かりははっきりと見え始めている」と強調。首相の目にどんな「明かり」が見えているか詳細な説明はなかったが、宣言の解除やその先にある日常生活の回復の検討にも言及した。 政府のコロナ対策が機能しているかを問われたのに対しては「

    緊急宣言拡大なのに首相「明かりはっきり」と楽観:東京新聞 TOKYO Web
  • 坂本龍一+高谷史郎のインスタレーション《water state 1》が東向島で開催。水の波紋と音で表現する地球のダイナミズム

    龍一+高谷史郎のインスタレーション《water state 1》が東向島で開催。水の波紋と音で表現する地球のダイナミズム音楽家・坂龍一と美術家・高谷史郎の共作インスタレーション《water state 1》が、東京・東向島で9月5日まで事前予約制で公開されている。 展示風景より、坂龍一+高谷史郎《water state 1》(2013-2021) 隅田川の南北約10キロメートルをひとつの舞台に見立てた、音楽とアートのフェスティバル「隅田川怒涛」。そのプログラムのひとつである、音楽家・坂龍一と美術家・高谷史郎の共作インスタレーション《water state 1》が、9月5日まで東京・東向島で公開されている。 展示風景より、坂龍一+高谷史郎《water state 1》(2013-2021) 《water state 1》は、地球上の生命を支える根源的な物質である水から様々なインス

    坂本龍一+高谷史郎のインスタレーション《water state 1》が東向島で開催。水の波紋と音で表現する地球のダイナミズム
  • 『人工心臓ガチ勢の小学生』による安久工機の工場見学が実現!初日からフルパワーで対応する大人たちがステキ

    これまでのあらすじ 1、安久工機に工場見学希望の電話が 2、電話主の息子さん(小学生)が人工心臓に興味を持っているとのこと 3、さらに詳しく話を聞くと、少年の知識のガチさに現場パニック 4、安久工機、大喜びで工場見学を受け入れる 5、安久工機、少年の見学を成功させるべく万全の準備に取り組む

    『人工心臓ガチ勢の小学生』による安久工機の工場見学が実現!初日からフルパワーで対応する大人たちがステキ
  • 西浦博教授が考える「ワクチン接種が進む日本」でこれから先に見込まれる“展開”(西浦 博) @gendai_biz

    今後の未来像は 予防接種という行為は、接種者自身はもちろんのこと、それ以外の方の感染機会を減らすことに繋がる。そのため、そのような間接的な防御が人口内で積み重なり、流行自体を防ぐ効果が得られたものを集団免疫効果と呼ぶ。そして、流行排除のための閾値について、従来株の場合、予防接種率が60%超程度ではないかと過去の記事で私も言及してきた。 実際に、イスラエルではロックダウン下で2回目接種が完了した者の割合が40%を超えたところで新規感染者数が減少傾向に転じたことから、国内外含めて予防接種に大きな期待が広がったのである。 残念ながら、上記の見通しは楽観的すぎた。それはどうしてなのか。加えて、現時点までの科学的な知見から今後の未来像をどのように見込んでいるのか。簡単ではあるが、稿で皆さんと共有したい。 いずれの要素も集団免疫閾値に直接的に影響を与える。特に、前回の記事でお伝えした通り、(1)に関

    西浦博教授が考える「ワクチン接種が進む日本」でこれから先に見込まれる“展開”(西浦 博) @gendai_biz
  • 迷宮住宅街を攻略したい

    最近、故あって神奈川県央部にある様々な住宅街を訪れる機会が多くなった。 基的にスマホの地図を見ながら行くので迷うことはないのだが、唯一、完全に道を見失い、なかなか抜け出せずに苦労した住宅街が存在する。 横浜市泉区の中田南を中心とする地区である。路地が複雑に入り組んでおり、まるで迷宮のような住宅街なのである。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の17箇所全巡り > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter うっかり迷い込み、出られなくなった住宅街 泉区は横浜市の西端部に位置

    迷宮住宅街を攻略したい
  • 東京「感染者多く潜在も」 新規確認微減に専門家 | 共同通信