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2022年8月24日のブックマーク (2件)

  • 文化庁メディア芸術祭が今後の作品募集を行わないことを発表

    文化庁メディア芸術祭が今後の作品募集を行わないことを発表25回にわたり続いてきた文化庁メディア芸術祭が、次年度の作品募集を行わないと発表した。 文化庁メディア芸術祭の企画展「AUDIBEL SENSES」(2022、表参道ヒルズ)展示風景より、歴代受賞作品の紹介パネル 今年、第25回の開催をむかえる「文化庁メディア芸術祭」が、次年度の作品募集を行わないと発表した。 アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門でその年の優れた作品を顕彰し、展示等の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合祭として開催されてきた文化庁メディア芸術祭。 1997年度の初開催以来、優れたメディア芸術作品を募集・顕彰するとともに、受賞作品の展示や上映、シンポジウム等の関連イベントを実施してきた祭が、次年度の作品募集を行わないとウェブサイトにて発表した。今後の動向については未発表。 なお、先年度募集の作品

    文化庁メディア芸術祭が今後の作品募集を行わないことを発表
    shig-i
    shig-i 2022/08/24
  • “1825年に製作 琉球王国時代の現存する最古の三線” 神奈川県の男性から博物館へ寄贈(RBC琉球放送) - Yahoo!ニュース

    琉球王国時代に製作され、現存するもので最も古い三線が24日に県立博物館・美術館に寄贈されました。 【写真を見る】“1825年に製作 琉球王国時代の現存する最古の三線” 神奈川県の男性から博物館へ寄贈 華奢なラインが特徴のこの三線は1825年に製作された現存するもので最も古い三線で、当時 徳之島の有力者であった直富主(なおとみしゅ)が首里で籾30俵と引き換えに譲り受けたものと伝えられ、「直富主三線(なおとみしゅさんしん)」の愛称で親しまれてきました。 この三線は神奈川県に住む島岡稔(しまおか・みのる)さんが父から40年前に譲り受けたもので今回のように棹と胴が当時のまま現存するケースは珍しく、島岡さんは沖縄の土復帰50年の年に寄贈することで、文化振興に役立ててほしいと話します。 直富主三線を寄贈した 島岡稔さん 「奄美で大事にしていた三線をふるさと(沖縄)に返したという話ができることは僕にと

    “1825年に製作 琉球王国時代の現存する最古の三線” 神奈川県の男性から博物館へ寄贈(RBC琉球放送) - Yahoo!ニュース