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2022年11月15日のブックマーク (3件)

  • バス停を施設に寄贈 認知症の人に“優しいうそ”で活用 愛知 | NHK

    愛知県豊橋市のバス会社が15日、地元のグループホームに「使われなくなったバス停」を寄贈しました。施設では入所している認知症の人が外に出て行方がわからなくなるのを防ぐため、「いったんバス停で待ってみましょう」と促すのに役立てたいとしています。 15日は豊橋市の「豊鉄バス」の担当者が地元のグループホームを訪れ、かつて実際に使われていた、コンクリートの土台がついたバス停を敷地の門の付近に運び入れました。 「バスの来ないバス停」と名づけられ、入所している認知症の人が「自宅に帰りたい」と外に出て、行方がわからなくなるのを防ぐためのものです。 寄贈を受けた施設では「いったんこのバス停で待ってみましょう」と促すのに役立てたいとしていて、気持ちを落ち着かせる効果も期待できるとしています。 寄贈されたバス停は停留所の名称が消されていて、今後、施設の名前を書き入れて利用するということです。 グループホームの内

    バス停を施設に寄贈 認知症の人に“優しいうそ”で活用 愛知 | NHK
  • 凸版印刷、明治期から昭和初期の手書き文字を解読するAI-OCRを日本で初めて開発

    2022/11/11 凸版印刷、明治期から昭和初期の手書き文字を解読する AI-OCRを日で初めて開発

    凸版印刷、明治期から昭和初期の手書き文字を解読するAI-OCRを日本で初めて開発
    shig-i
    shig-i 2022/11/15
    近代の手書き文字のOCR。祖母が遺した手紙が読めるといいな。
  • 映画監督の大森一樹さん死去 「ヒポクラテスたち」やゴジラシリーズなど作品多数 阪神・淡路では自宅被災

    神戸を舞台にした「花の降る午後」や平成ゴジラシリーズなどで知られる映画監督の大森一樹(おおもり・かずき)さんが12日午前11時28分、急性骨髄性白血病のため兵庫県西宮市内の病院で死去した。70歳。大阪市出身。自宅は同県芦屋市。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は聖子(せいこ)さん。後日、お別れの会を開く予定。 父親は医師で、芦屋市立精道中学、六甲高校を経て京都府立医大を卒業。在学中から自主映画を撮り、神戸の自主上映グループでも活動した。初めて16ミリで撮影した「暗くなるまで待てない!」は全国で上映されて注目を浴び、1977年にシナリオ「オレンジロード急行」が城戸賞を受賞。翌年、同作で商業監督デビューを果たした。 医学生の青春群像「ヒポクラテスたち」(80年)で評価を集め、中学の先輩・村上春樹さん原作の「風の歌を聴け」(81年)は神戸・阪神間でロケ。若手監督による制作会社「ディレクターズ・

    映画監督の大森一樹さん死去 「ヒポクラテスたち」やゴジラシリーズなど作品多数 阪神・淡路では自宅被災