タグ

2022年12月7日のブックマーク (2件)

  • 俳優・志垣太郎さん死去、70歳 長男が報告「3月5日に急な体調異変による心不全で」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    俳優の志垣太郎(しがき・たろう、名河村稔=かわむら・みのる)さんが3月5日に心不全で亡くなっていたことが6日、分かった。70歳。東京都出身。長男で俳優の匠(34)が同日、自身のツイッターで伝えた。 【写真】1988年5月、長男の匠くんをお披露目する志垣太郎さんと白坂紀子 匠は、母の女優・白坂紀子(64)との連名で「皆様へご報告があります。父 志垣太郎が、2022年3月5日に遠征先の佐賀県において、急な体調異変による心不全により帰らぬ人となりました」と報告。「いつも元気だった父に起きたあまりに突然の出来事であり、私と母は現実を受け止める事ができない状況が続いておりましたが故、発表が遅れてしまいました」と9カ月後の発表となった理由を説明した。 そして「父は物事を前向きに捉えて生きている明るく元気な人でした。私も母も、そんな父の事が当に大好きでした。父は恐らくそれ以上に私達の事を沢山愛してく

    俳優・志垣太郎さん死去、70歳 長男が報告「3月5日に急な体調異変による心不全で」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • 【更新】参加者大募集!「おうこく足跡探訪」プロジェクト | お知らせ | 泉屋博古館 <京都・鹿ヶ谷>

    木島櫻谷が描いた京都の風景を、いっしょに探してみませんか? 【おうこく足跡探訪とは?】 近代の京都画壇を代表する存在として近年再評価がすすむ日画家木島櫻谷(このしまおうこく・1877~1938)。動物画で知られる彼ですが、生涯山水画を描き続けたことも見逃せません。その豊かな表現の源となったのは膨大な写生でした。櫻谷文庫に伝えられてきた写生帖は600冊余りにのぼります。 「おうこく足跡探訪」プロジェクトでは、木島櫻谷が日々出かけて描いた京都近郊の写生の一部を公開し、その風景がどこなのかみなさんといっしょに探します!写生地の探索をつうじて櫻谷の写生の実態に近づき、また現代の風景との対比から、失われた京都の景観や今なお地域に隠された魅力を掘り起こしましょう。 プロジェクトは泉屋博古館と櫻谷文庫が進めてきた共同調査の一環です。成果の一部は泉屋博古館で開催の展覧会「特別展 木島櫻谷―山水夢中ー」

    shig-i
    shig-i 2022/12/07
    楽しそう