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2023年2月2日のブックマーク (3件)

  • 没後190年 木米 サントリー美術館

    ※各作品の出品期間は、出品作品リスト(PDF) をご参照ください。 ※作品保護のため、会期中展示替を行います。 ※会期は変更の場合があります。 江戸時代後期の京都を代表する陶工にして画家である文人・木米(もくべい・1767~1833)は、京都祇園の茶屋「木屋」に生まれ、俗称を「八十八」と言います。木屋あるいは氏の「青木」の「木」と、八十八を縮めた「米」に因んで「木米」と名乗りました。また、中年に耳を聾したことに由来する「聾米」のほか、「龍米」「九々鱗」「青來」「百六山人」「古器觀」などの号があります。 木米は、30代で中国の陶磁専門書『陶説』に出会い、これを翻刻しつつ格的に陶業に打ち込みました。その作品は、優れた煎茶器から茶陶まで、多岐にわたります。熱心な古陶磁研究を土台に広い視野をもち、古今東西の古陶磁の美と美を、因習を越えて結びつけ新しい美をひらいていく創造性が木米のやきものにはあら

    没後190年 木米 サントリー美術館
    shig-i
    shig-i 2023/02/02
    2023年2月8日から
  • 同性婚「社会変わってしまう」と首相 | 共同通信

    Published 2023/02/01 18:08 (JST) Updated 2023/02/01 18:25 (JST) 岸田文雄首相は1日の衆院予算委員会で、同性婚の法制化に関し「極めて慎重に検討すべき課題だ」と述べ、否定的な考えを改めて示した。同性カップルに結婚の自由を認めようとしない理由について「家族観や価値観、社会が変わってしまう課題だ」と強調した。

    同性婚「社会変わってしまう」と首相 | 共同通信
  • 桶川ストーカー殺人事件 民事訴訟の資料、さいたま地裁が廃棄 | 毎日新聞

    埼玉県桶川市で1999年に女子大生の猪野詩織さん(当時21歳)が殺害された「桶川ストーカー殺人事件」を巡り、両親が県に損害賠償を求めた民事裁判の記録をさいたま地裁が2012年2月に廃棄していたことが1日、地裁への取材で判明した。記録を永久的に残す「特別保存」の対象としておらず、地裁は「保存期間が満了したため」と説明している。判決文は残されているという。 廃棄されたのは、県警が捜査を怠ったために殺害されたとして、両親が県に約1億1000万円の損害賠償を求めた民事裁判の記録。03年の地裁判決は「捜査の怠慢があった」として両親の主張を一部認め、慰謝料など550万円の支払いを命じた。両親が事件の加害者らを相手取った損害賠償訴訟の記録も同様に廃棄されていた。

    桶川ストーカー殺人事件 民事訴訟の資料、さいたま地裁が廃棄 | 毎日新聞