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2024年8月12日のブックマーク (2件)

  • いま日本の囲碁界で35年越しの偉業が成し遂げられるかもしれないのでもっと知られて欲しい

    の囲碁は江戸時代以来、囲碁の家元四家が俸禄をもらう立場となり、切磋琢磨をしてきて長らく囲碁の場となっていた。 しかし1980年代に韓国に追いつかれると、1990年代では抜き去られ、以後差が縮めることをできずここ30年ほど後塵を排してきた その差は依然として大きく、世界戦が開催されては日の棋士は大体二回戦までに全滅する、ということが続いてきていた しかしここに来て最近日勢の調子がいい 井山が爛柯杯にてベスト4まで進出すると、なんと応氏杯という4年に1度開催される囲碁のオリンピックで一力遼が元世界1位棋士、現在でもトップクラスの棋士・柯潔を三番勝負で破り決勝へ進出したのだ! これは1996年の依田紀基以来、実に28年前ぶりの快挙だ そして日の棋士はまだこの大会で優勝したことがなく 第10回にして日勢初の優勝がかかった決勝なのである! しかしこの快挙と大一番が全く日中に知れ渡って

    いま日本の囲碁界で35年越しの偉業が成し遂げられるかもしれないのでもっと知られて欲しい
    shig-i
    shig-i 2024/08/12
  • 開催中のイベント | 川崎浮世絵ギャラリー 〜斎藤文夫コレクション〜

    会期 前期:9月14日(土)~10月14日(月・祝) 後期:10月19日(土)~11月17日(日) 休 館 日 月曜日(休日の場合は翌平日)※ 9月17日、9月24日、11月5日は振替休日 開館時間 11:00~18:30(入館は18:15まで) 開館時間 11:00~18:30(入館は18:15まで) 観覧料 500円 高校生以下、障がい者とその介助者1名は無料 小林清親(1847-1915)は明治時代に活躍した絵師です。伝統的な浮世絵に西洋画の光線や陰影の表現を取り入れ、独創的な洋風木版画を創案して、近代版画の基礎を築きました。 展では前後期に分けて、「光線画」と呼ばれる清親の風景版画を中心に展示いたします。また、肖像画、歴史画、美人画、戯画、動物画など、清親の多彩な画業もご紹介します。さらに、清親の弟子井上安治と小倉柳村の作品もあわせて展示する貴重な機会となっています。

    開催中のイベント | 川崎浮世絵ギャラリー 〜斎藤文夫コレクション〜