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  • asahi.com(朝日新聞社):囲形埴輪の原型か 古墳前期の遺構出土 奈良・御所市 - 文化

    心合寺山古墳から出土した囲形埴輪。塀の一部が少しずれ、その間が入り口になっている=大阪府八尾市の市立歴史民俗資料館板塀の跡とみられる遺構。溝の両側に柱穴がある=20日、奈良県御所市、日吉健吾撮影  奈良県御所(ごせ)市の秋津(あきつ)遺跡で、両側に柱穴がある溝を方形に巡らせた古墳時代前期の遺構が見つかった。県立橿原考古学研究所(同県橿原市)が20日発表した。こうした形状の遺構の出土は初めて。建物跡を囲んでいることから板塀の跡とみている。5世紀の古墳を中心に見つかる囲形埴輪(かこいがたはにわ)の原型となった可能性があるという。  昨年5月から調査し、4世紀前半〜中ごろの三つの方形区画を確認した。いずれも溝(幅約20センチ)を挟んで直径約20センチの柱穴が2〜3メートル間隔で並んでいた。区画は最大で東西40メートル、南北18メートルに及ぶ。同時にあったかどうかは不明で、短期間で造り替えられた可

    shig-i
    shig-i 2010/01/23
    「奈良県御所(ごせ)市の秋津(あきつ)遺跡で、両側に柱穴がある溝を方形に巡らせた古墳時代前期の遺構が見つかった」
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