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09.hatenadiary.jp
アジャイル推進派はいちいちウォータフォール(および、伝統的にそれを使ってきたSIer)を非難しているが、大きな案件に関して言えば純粋なウォーターフォールの方が珍しいだろうし、小さな案件でいえばそもそもアジャイルにしたところでそう何回もスプリントを回せない=あまりフィードバックを反映できない=つまりアジリティを持てないようなレベルの案件も割とあったりする。つまり一方を非難することにたいした意味は無いはずだ。 まあ大きな失敗案件が取り立ててウォーターフォールである事を喧伝されるのだろうが、そうでない(大きく失敗していない)案件で言えば逐次的な顧客との調整とゴールの変更はいわゆるSEと呼ばれる人たちの仕事として認識されているはずだし、多くの案件はそうやって進められているように思っている。個々のプラクティスに関して見ても一見ウォーターフォール案件でもアジャイルのプラクティスが多用されているケースも
けど、その内容については書かない。 Javaエンジニア養成読本 [現場で役立つ最新知識、満載!] (Software Design plus) 作者: きしだなおき,のざきひろふみ,吉田真也,菊田洋一,渡辺修司,伊賀敏樹出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/11/11メディア: 大型本この商品を含むブログ (5件) を見る Javaエンジニア養成読本という本があって、その頭できしだ(@kis)さんという人が今までのJavaについてまとめてられていた。自分としてはいろいろ脇道にそれつつも10年程度Javaでやってきているので、懐かしい話を読みながら自分でもいろいろ考えたことを思い出したので書いてみた。 まぁあんまりまとまらなかったんだけど、出さないといつまでも下書きに保管されたままになるので出してしまう。 中途半端に神が登場する オブジェクト指向という思想は既に世界が組み上がって
初めてYAPCに参加した。盆休みとか取っても無駄に時間を潰すだけだしなーとか思ってたところで、rebuild.fm で紹介(宣伝)されていたのとか、複数のperlユーザがここのところjavaを書いていていろいろ面白いことを言っているのを見かけたので、ちょっと perl コミュニティに興味が出て、参加してみた。perlは学生の頃に挫折して以来書いた事無いんだけど。 day0 18:40 - 18:50 - @papix / GeekDojo GeekDojoを作る過程の話・・・だったのかな。 あまり高スキルでもないチームでサービス開発どうするか見たいな流れから「最初からテスト書いててよかった」みたいな話が出たと思ったのだけど、なんだか腑に落ちなかった感。しかしそのための仕組みをちゃんと作りあげてるのはえらいというかすごい。その仕組みのあたりで先達のブログ記事がすごく役に立ったと話していたけど
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