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3dplusone.jp
フォトグラメトリーといえば、一般的には高解像度のカメラで写真を撮っていくもの、というイメージが強いかと思います。 例えば、「ぬいぐるみのデータを3Dモデルを作ってみたい!」など、ブツ撮りしたい時は問題なさそうですが、河原や公園など、空間の3Dモデルを作成したい場合には、写真をどの視点でどの方向に撮るのか、高さは?間隔は?…などなど、考えることがとても多く、ハードルが高いというのが正直なところだと思います。 ハードルが高いと思われがちが空間の3Dモデル化ですが、実は、RICOH THETAやInsta360,Qoocamなどの360度カメラで撮った動画から前後左右の画像を切り出すことで、(機材を揃えさえすれば)誰でも手軽に空間のフォトグラメトリーを行うことができます! そこで、今回は「3DF Zepher」を使い、360度動画からフォトグラメトリーを行う方法について、解説していきます。 今回
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