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うちのすぐ近くの公園(?)がロケ地のCM。 すごくいいCMなのに... でも...現状は... いつもこのCMをテレビで見る度に、「ママ...おかしいよね;ウソばっかりだよね...」と息子達がすごく残念そうに言う。。。 この公園は、我が家からほど近いURの中にある公園。でも...学校からも「この公園には遊びに行かないように...」と子ども達にお達しが出された公園なのだ; 不審者が出る...とかいうわけではない。 たぶんこの映像の中に映っているどこかのおうちにお住まいの方なのかな。。。 この公園で遊ぶ子ども達の声がとても気に障るらしく...残念ながら学校に苦情が寄せられたりすることが多々あるのだそうな。。。 このCMを見る度に、「こんな風にこの公園で子どもを遊ばせてあげたい...」と思う近隣の母親達はたくさんいるであろう。。。こんな素敵な映像なのに...現実には遊ぶ子どもがほとんどいない、い
こんなこと、知らなかったな~・・・ (2003/10/11 朝日新聞家庭欄より) この三つの辞典の違いはどこにあるか。 一番の違いは“語釈の順番”だとか。 『広辞苑』は古い時代から紹介。初版で採用した言葉をほとんど削除せず、23万語のうち1万語が古語。 『大辞林』は今、最も使われる現代語釈から記そうという姿勢で出発。ロックやジャズの人名から古典芸能の項目も充実、作家ニもファンが多いそう。アクセント表示もあり“朗読ブームにもぴったり”とか。 『大辞泉』は語釈順は「大辞林」と同じだがカラー図版が6千点余と多い。昭和の流行語や最近の新語も掲載、有名小説からの用例、新しい誤用の紹介もある。 辞典協会発行の「日本の辞書の歩み」によると 日本人による最古の辞書は682年の「新字」と言われる。近代国語辞書の祖は1889年発行の「言海」、大幅に増補改訂した「大言海」の第1巻は1932年に出版された。 『広
「口内炎が治らなぁ〜い!!!」ってblogでワメイテみるものですね(苦笑;)それを見てくださったkimamaさんから今までぜんぜん知らなかった情報をいただきました☆ありがたやぁ〜♪ “口内炎に貼り薬がある!” っていうの、常識? 実は、自腹で薬を買うようになって、はや10年は経過したと思うのですが、今まで結構しょっちゅう口内炎になるのに、ビタミン剤などの飲み薬や塗り薬がある、というところまでは知っていましたが、貼り薬がある!っていうのは知りませんでした。調べてみたら、結構思っていたよりいろいろあるんですね。 さて、コレがいただいた情報の薬です。インターネットの薬屋さんによると、ほぅ、なかなかオススメな薬のようです。一見、箱がなんだか地味なデザイン!?とか思いましたが、kimamaさんが箱捨てちゃった後もすぐコレコレ!ってみつけられたのはなんだか頷けた気がします(笑)。でも、“付着型”とうた
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