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コマンド?何それ?というGUIにどっぷり浸かったマカーがOS9からDebianへの移行を模索するブログです(^▽^) 自分のビデオカードはGeForce3ですが、今まで汎用ドライバのまま使用していました。しかし、Debian5.0 (Lenny)でもNVIDIAのドライバがパッケージ(non-free)として用意されていることを知りインストールしてみました。 専用ドライバではビデオカードに最適化されているため描画速度がアップしたり、使用できる解像度やリフレッシュレートが増えます。 自分の環境ではビデオカードも大分古いこともあってか速度的には「多少スクロールが速くなったかな?」程度でしたが、リフレッシュレートは50hzから85hzに設定出来るようになったのでチラつきが減り見やすように思います。 上記の様にビデオ環境は少なからず改善しますが、導入には少々危険を伴います。ドライバのインストール自
コマンド?何それ?というGUIにどっぷり浸かったマカーがOS9からDebianへの移行を模索するブログです(^▽^) 他環境からDebianにファイルを持ってきた場合、文字コードの違いから日本語ファイル名が文字化けすることがあります。対処法としては以前このブログでも紹介した「convmv」を使い変換する方法があります。しかし、zipファイルから解凍したファイルには「convmv」で変換しても文字化けが直らないものがあります。 通常Debianでzipファイルを解凍するには「unzip」を使用します。「unzip」は解凍の際に文字コードを自動的に変換する機能を有していてるのですが、これが曲者で強制的にラテン語ベースで変換を行ってしまうらしいのです。これにより日本語のファイル名が破損し「convmv」で変換しても文字化けが直らないのです。当然これはバックエンドとして「unzip」を使用している
コマンド?何それ?というGUIにどっぷり浸かったマカーがOS9からDebianへの移行を模索するブログです(^▽^) Debian4.0(etch)を標準のデスクトップ環境でインストールした場合、文字入力のツールバーが右下の方に表示されると思います。 手軽に設定や辞書登録出来るので便利なのですが、ウインドウを最大化した時等は目障りに感じることもあるかと思います。そこでパネルの中に収納出来ないか調べてみると設定方法がありました。 以下、設定方法です。 $ im-switch -c を実行するといくつか候補が表示されます。 uim-systray の番号を選択します。 PCを再起動します。 これで上パネルの右にツールバーが格納されます。 しかし、この方法だとツールバーの移動が出来ません。自分は下パネルの右に表示したかったので次の方法を取りました。 $ im-switch -c で uim の番
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