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都知事選
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講座趣旨 近代以降、益々鮮明になる科学万能の人間中心主義は、ガイアの全生命が一つ残らず繋がっているという全体性を、私たちから奪ってしまいました。しかし、草も木も、石ころでさえもガイアのいのちを生きており、私たち人間は何ら特権性を有しません。 たとえば神道では、古来水はそれ自体が一つの生命体であり、意識も心も記憶さえももっていると説明 されて来ました。 本講座では、独特な波動理論から、生きとし生けるものの本体をなす水の本質を追究して来られた江本勝先生と、EM(有用微生物群)の開発でエントロピーという科学の常識を破壊し、環境汚染や体内汚染に決定的な解決策を呈示してこられた比嘉照夫先生、このお二人の世界的に著名な研究・実践者をお迎えて、地球進化の正しいサイクルを取り戻すことで、崩壊の文明から蘇生の文明への道を探りたいと思います 特記事項 【申込方法】 事前予約制です(全席自由、先着150名) お
お知らせ 2024.01.22 司書講習(メディア授業)の閉講について 2023.12.01 メディア掲載「コエテコカレッジbyGMO BLOG」 2023.08.28 2023年度秋期講座の情報公開いたしました。 2023.08.01 明治大学リバティアカデミーブックレットの販売終了のお知らせ 2023.03.13 【講座レポート】Z会寄付講座『大岡信と夏目漱石-詩人と散文精神-』
講座趣旨 南方熊楠(1867-1941)は、民俗学の分野における近代日本の先駆者的存在であり、博物学、宗教学の研究や、植物学、特に「隠花植物」と呼ばれていた菌類・変形菌類・地衣類・蘚苔類・藻類の日本における初期の代表的な研究者です。今からちょうど100年前に生物どうしのつながりの重要性、つまり現代の生物多様性の考え方に通じるエコロジーの思想で神社合祀令に反対し、自然保護運動を展開しました。その熊楠の視点は生命のつながりの大切さでした。現在、東日本大震災は私たちの生活に計り知れない影響を与えています。自然への畏敬、命の尊さを改めて考え直さなければなりません。「生きる」ことは一人ではありません。人と人がつながり、自然との共生のなかで生きています。このシンポジウムを通して、熊楠のエコロジー思想を現代社会に問いかけます。 特記事項 会場:駿河台キャンパス アカデミーコモン3階アカデミーホール 申込
お知らせ 2024.01.22 司書講習(メディア授業)の閉講について 2023.12.01 メディア掲載「コエテコカレッジbyGMO BLOG」 2023.08.01 明治大学リバティアカデミーブックレットの販売終了のお知らせ 2023.03.13 【講座レポート】Z会寄付講座『大岡信と夏目漱石-詩人と散文精神-』 2023.03.11 2023年4月1日以降の「明治大学活動制限指針レベル」について
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