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このコラムはWordPressで作成してます。コラムを更新しているユーザーの一覧ページを作成したいと思ってやってみました。 今回は備忘録も兼ねてやり方を書いていきます。 ちなみに今回はカスタム投稿タイプでユーザーを作って・・・。みたいなことはやっていません。 シンプルにWordPressのユーザー一覧を表示するページを作成しています。 参考までにアドリブのユーザー一覧はこちら。全然書いてる人がいない・・・。笑 さて、気を取り直してさっそくユーザー一覧ページの作り方を見て行きましょう。 1.テンプレートページの作成 まずはテンプレートページを作成しましょう。 今使用しているWordPressテンプレートの「page.php」あたりをコピーして「page-users.php」にリネームしてください。 で、最初の部分にテンプレート名を入れます。 <?php /** * Template Name
【セマンティックSEO】という言葉がかなり認知されたのではないでしょうか? サイト上の文章に意味を持たせることで、これまでクローラーがただのテキストとして認識していたものを、より正確に認識しそのコンテンツが何を表しているのかを知れるようになりました。 セマンティックWEBとは? セマンティックWebとは、Webページおよびその中に記述された内容について、それが何を意味するかを表す情報(メタデータ)を一定の規則に従って付加することで、コンピュータが効率よく情報を収集・解釈できるようにする構想。インターネットを単なるデータの集合から知識のデータベースに進化させようという試みがセマンティックWebである。 IT用語辞典 セマンティックSEOと聞いて最近よく取り上げられるのが、schema.orgなどの構造化データだと思います。 Search Consoleでも構造化データマークアップが正しく行え
ちょっと前に新しいUIのGoogleタグマネージャで外部リンクをトラッキングする方法をご紹介しました。 ただ紹介した方法だと、画像をクリックした場合はGoogleアナリティクスのイベントを確認してもどの画像をクリックしたかまではトラッキングすることができません。 サイト内に外部リンクへのバナー画像などを貼っていて外部リンクを測定したい場合は不便ですね。 なので今回はどの画像をクリックしたかも確認できるよう変更していきます。 画像のaltをイベントトラッキングで取得してくるので、必ず設定しておきましょう! 前回のタグマネージャで外部リンクをトラッキングする方法で作成したGoogleタグマネージャのバージョンを変更していきますので、外部リンクのトラッキング設定がまだの方はそちらも参照してみてください。 変数の追加 前回の設定で、「url path」「element url」「element t
Webデザイナーの方で「イラストが描けたら・・・」と思うことあるのではないでしょうか? 私もかつてはそうでした。 私は長年この業界にいますが、フォトショップやイラストレーターは使えても、イラストを描けるWebデザイナーは少ないと思います。 そんな状況から私は、「イラストを描けるようになって、他のデザイナーと差をつけたい」と思ったはいいのですが、さぁ、 いざ描いてみると、とてもひと様に見せられたもんじゃない! 「イラストの描き方」でググってみると、大抵手書きで描いたものをPCに取り込んでフォトショップやイラストレーターでトレースして色つけみたいなものが掲載してありますが、 「そもそもその手書きでうまくかけないじゃ!」って思っておりました。 しかし、そんな私が何とか人様に見せらるところまで上達した(邪道かもしれませんが)簡単なイラストの描き方・練習方法を紹介します。 イラスト描き方・練習法①『
ホームページのリニューアルを行った結果、検索結果のランキングが大きく下がってしまうなどの問題が発生したことはないでしょうか? 何も意識せずデザインやサイト構成を見直しただけのリニューアルを行うと、ユーザビリティが落ちたり、今まで頑張って獲得してきたコンテンツへの被リンクを失いランキングがダウンするなどSEOにとっても良くない結果を招く恐れがあります。 そんなことが起こらないように今回はサイトのリニューアル時に気をつける注意点をまとめます。 1.サイトリニューアル方法の切り分け 今回のサイトリニューアルでサーバーの変更やドメインの変更はありますか? サイトへのアクセス数が多くなり、現状のサーバーでのスペックではページが表示されないなどの問題が発生しているのであればサーバ移行を伴うものになると思います。 また、会社名の変更やサービス名の変更でドメインを変更しなければいけない場合は、新しいドメイ
【コピペでできる!】WordPressにschema.org(JSON-LD)を実装する方法takahiro tweet 前回、「構造化データ(schema.org)はJSON-LDで記述しよう。」ということで、【完全解説】構造化データ(schema.org)はJSON-LDで書こう!という記事を書きました。 今回はその応用編として、WordPressの記事ページで構造化データをJSON-LDで書く方法をご紹介します。 先に言ってしまうと、下のコードをWordPressに導入しているテーマ内のfunctions.phpに追記するだけで構造化データのマークアップは終わりです! (注:コラムなどの記事を書いてる人が導入する場合のテンプレートです。) // JSON-LD add_action('wp_head','insert_json_ld'); function insert_json_l
自社ブログやコンテンツマーケティングなどでのオウンドメディア運用をなんとなく行っていませんか? メディア運用を本格的に行っているのであればなんとなくということはないと思いますが、ブログ感覚で運用していたりする場合はそこまで意識して設定していないのではないでしょうか? そのブログ・メディアを運用するにあたって、何かしらの目的があるはずです。 例えば、「お問い合わせ数の増加」「ブランドの周知」「顧客満足度の向上」「売上UP」などなど…。 今回はコンテンツマーケティングを行う上でのKPIの設定方法をご紹介します。 ただ単にコンテンツを追加するだけでなく、明確な目標とKPIを設定することでPDCAサイクルを回すことができサイトの改善に結びつきます。 目標やKPIを設定せずになんとなくサイトを運用している方は、ご自身のメディアの目標・KPIを設定しサイトの改善に活かしましょう! 1.コンテンツマーケ
Googleタグマネージャが6月1日から新しいUIに全面的に移行になります。 すでに新しいUIで設定を行うこともできます。 外部サイトへの遷移状況を確認したいと思い 新UI時で外部リンクのアクセスをトラッキングしたいと思い設定していたら【リンククリックリスナー】の項目が無くなってる。。。 あれ?っと思って調べたけど新UIでの設定方法が見つからなかったのでまとめ。 先に解説しておくとリンククリックリスナーはトリガー設定の中に吸収されてます。 2015/6/15追記 この設定ではどの画像をクリックしたかまではトラッキング出来ないため、外部リンクへの画像をトラッキングする方法を「バナー画像の外部リンクをトラッキングする方法」に記載しました。画像からの外部リンクをトラッキングしたい場合はこの記事と合わせて読んでみてください。 1.新しいタグマネージャーの変更点 新しい管理画面のUIに移行してパッと
ちょっと前にサイトを作成したときに、いつも通り「.htaccess」ファイルを作成して設置しました。 ただ、.htaccessのファイル作成ってツールを使えば簡単にできますよね?「.htaccess」ってgoogle先生で検索したら1番最初に出てくるのが、【.htaccess Editor】です。これを使えばとりあえずのファイルは作成されるし、設置するだけ。 でも、そのファイルの内容ちゃんと理解できてますか?不要な記述とかはないですか? 気になって、いろいろ調べてみたけどちゃんとまとめられてるサイトが見当たらなかったので、「.htaccess」って何?っていうところから、ファイルの書き方、設定方法までご紹介していこうと思います。 最初の方は.htaccessの説明なので、知ってる方は飛ばしてください。 1.「.htaccess」って何? そもそも.htaccessって何でしょうか?何のため
今回は構造化データの書き方(特にJSON-LD)について説明します。 この記事をすべて見て理解すれば必ずJSON-LDを書けるようになります。「構造化データって何?」って思われている方の為にも構造化データとは何かという説明も含め書いていきます。 「何で「JSON-LD」をオススメしてるの?」って気になる方もいると思います。 最初に言ってしまうと、JSON-LDは他の「Microdata」や「RDFa」と違い導入がかなり簡単です。 また、HTMLのソースコードも見づらく汚すことがありません。 なので僕はJSOM-LDをオススメしています。 では、さっそく見て行きましょう。 1.構造化データって何? まず「セマンティックWeb」という概念があります。 セマンティックWebとは? Webページおよびその中に記述された内容について、それが何を意味するかを表す情報(メタデータ)を一定の規則に従って付
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