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afirika.net
この度、当アフィリ課で推奨している商材の特典として、WordPressテーマ(テンプレート)afirikaを公開します。 afirikaは成果報酬型やクリック課金型のアフィリエイトサイトに特化した機能を備え、レスポンシブWebデザインに対応したモバイルフレンドリーなWordPressテーマです。 afirikaテーマの構造及び独自機能に加え、後述するプラグインを活用することにより、メタタグ設定などのSEOの基礎から分かりやすいナビゲーションといったサイト構造の適正化、コンテンツの最適化、クローラーへの対処、モバイルフレンドリー等々、Google検索エンジンに最適化しました。 このページではafirikaテーマの制作理由、設定手順、機能説明、効果的なプラグイン活用術を説明しています。 これらの機能はFTPなどのツールや専門知識が無くても、すべて普段お使いのブラウザからWordPress管理画
最近、多少なりともブログの記事にコメントをいただけるようになり、「最近のコメント」ウィジェットを使ってみることにしました。 いざ設置したところ、記事タイトルと投稿者名だけという味気ないもので、これでは誰の目にもつかないなと思いました。 WordPress標準ウィジェットなので、さすがにタイトルリンクは記事ページではなく、コメント掲載位置にページ内リンクされてはいるものの、投稿者名前後の逐語訳的な「に」や「より」が何ともピンとこない体裁。 ページタイトルだけではクリックを喚起させる要因が何もないので、アバター画像、コメント抜粋文、投稿日付などを付け、ブログ内を回遊してもらいたいところです。 意外と少ない「最近のコメント」プラグインとPHPコード早速希望する機能を満たしたコメントプラグインを探すことにしました。 2つほど見つかったのですが、いずれも最後のアップデートから2~3年過ぎている模様。
2015年11月20日にTwitterのツイート総数を取得することができる「count.json」APIが廃止されました。 これにより当アフィリ課でもTwitterアイコン上にツイート総数を表示すバルーンが消え、API廃止を知らない人から見れば全ての記事のシェアが無いことになりました。 (参照ページ「Twitterのシェア数が10月から取得できない件とその対応策」) 他サイトはというと、ツイート数が消えたままの状態、Twitterのカウント表示だけを停止、全SNSボタンのカウント数の非表示など対応は様々のようです。 count.jsonはTwitter社の非公式サービスとはいえ、ツイート総数の表示はすっかり定着し、コンテンツの人気度を可視化できる重要な役割を担っています。 当アフィリ課でもSNSボタンごとのカウント数やSNSシェアの合計数を表示している都合上、解決策がないものかと思っていた
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画像をたくさん掲載しているページは重いなどと言い出すのは、確かに一昔前の発想です。 スマホでも画像、動画を楽々再生できる時代です。 しかし画像を最適化しないまま放置しておくと、SEO上不利と言われたらどうしますか。 趣味サイトならいざ知らず、アフィリエイトで稼ごうと思っているブログでは見過ごすわけにはいきません。 昨年、Googleのウェブマスター向けガイドライン「技術に関するガイドライン」の一部が変更され、Googleはこういっています。 Google のインデックス登録システムは、CSS と JavaScript を有効にすることで一般的な最新のブラウザと同じようにウェブページをレンダリングしていると先日お伝えしました。本日、Google ではこの内容を踏まえ、技術に関するウェブマスター向けガイドラインを一部更新いたします。 新しいガイドラインでは、最適なレンダリングおよびインデックス
今回は多くのウェブホストから推奨されているWordPressのW3 Total Cacheプラグインを使って、ブログ表示の高速化を行い、SEOに効果があるGoogleのクロールを妨げているJavaScriptやCSSを最適化していきたいと思います。 W3 Total Cacheはキャッシュを活用したプラグインです。 キャッシュとは、あなたのブログリピーターに対し、すぐにアクセスできるように以前のアクセスデータを蓄積しておく機能です。 W3 Total Cacheの設定の前に、Webサイトのパフォーマンスを測定する「GTmetrix」サイトで当ブログ「アフィリ課」のトップページを確認しておきました。 上が導入前、下が導入後です。導入してページロードが2.34秒改善しました。 Webサイトの表示スピードが1秒遅くなると、PV(ページビュー)が11%、コンバージョン(成約)は7%、お客様満足度は
当ブログ「アフィリ課」のスマホ訪問者は全体の約30%ですが、Googleアナリティクスが解析したスマホからのアフィリエイト制約率はアクセスに比例するほどの数字ではありません。 当ブログはレスポンシブWebデザインなので、グローバルメニューやサイドメニューなどのUIが端末の閲覧幅により可変します。特にスマホ閲覧ではサイドバーが本文の下部に回り込み、フッターと連続したメニュー構成になります。 大概のレスポンシブサイトの左右カラムは当ブログと同様に反応するか、サイドメニュー自体をCSSで非表示にしています。 そのため、スマホユーザーは表示領域の狭さと相まって、ページ下段に場所を移したサイドバー掲載のおすすめ商材メニューを目にする機会が極端に減ってしまいます。それはアナリティクス解析の直帰率の高さからも容易に想像することができます。 スマホ環境には、こうした内部リンクからの成約を妨げる要因があり、
ブログの回遊率を上げるために、サイドバーや記事本文の周辺に最新投稿や人気記事、関連記事を掲載して、ブログ内の他のページへと誘導します。 今回はWordPressプラグイン「WordPress Popular Posts」を使った人気記事の掲載方法をご紹介します。 通常のウィジェットを使った基本的な使い方から、ページごとに分岐する2通りの方法です。 カテゴリページはそのカテゴリの人気記事、記事詳細ページはその記事が属するカテゴリの人気記事、それ以外は全カテゴリの人気記事を掲載します。ランキング形式らしくサムネイル画像の左上に「1」「2」といった数字をCSSで指定して自動で貼り付けます。 WordPress Popular Postsの設置方法と使い方 WordPress管理画面から「プラグイン」→「新規追加」を選択し、検索窓から「WordPress Popular Posts」を検索してくだ
Twitterツイート数取得API廃止による暫定的処置は文末にてご案内しています。 ブログには今や必須のSNSボタン。 もちろんあなたのアフィリエイトサイトにも設置していると思います。 Twitter、Facebook、Google+などのSNS共有ボタンはシェアされるとカウント数が増え、SNS一覧が並んだページ上で記事の注目度が分かり、コンテンツを拡散させるソーシャルメディア戦略には欠かせません。 ただし、重要なツールである一方、ブログの表示速度が著しく低下してしまうデメリットがあります。 ブログ訪問者がページにアクセスする度に各SNSサイトのサーバからカウント数が呼び出されるため、非常にページの表示速度が遅くなるのです。 ブログ運営者の悩みの種です。 とはいえ、ツイッターやフェイスブックのAPIサイトの遅さを嘆いたところで何も改善されませんので、自分で頭を捻るしかありません。 捻りださ
WordPress(ワードプレス)の導入後、All in One SEO Packは最優先でインストールするプラグインです。 WordPressはSEOに強いといわれていますが、初期設定の状態では記事ごとにキーワードや説明文などのメタタグを割り当てる機能はありません。 そのままでは、良質なブログ情報の発信を継続することで、検索エンジンやソーシャルメディアからの自然流入を増加させるコンテンツSEOには致命的になります。 このような問題を解決してくれるプラグインがAll in One SEO Packです。 記事ごとのメタ要素設定によるSEO効果SNSでの拡散効果を高めるOGPの設定Googleクローラーの巡回を促すSitemapの生成アフィリエイトの初心者には難しい用語が出てきますが、私がこれから説明する内容に沿って一度設定を行っていただければ、ブログ公開の段階からSEOに有利な環境を整える
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