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夏の料理
agape-project.hatenablog.com
3度の臨死体験をしたダニオン・ブリンクリーにはもう一つ重要な「使命」があったのです。それは彼があの世(天国)で知ったことを、この世で生きている私たちに思い出させること! 思い出させるということは、魂のレベルではすべてを知っているということなのです。 こんにちは、みるもこです! 死後の世界シリーズ第4弾、この世をより幸せに生きる!(最終回)をテーマにお話ししてみようと思います。 この世をより幸せに生きるために この世に生きている人はみんな天から選ばれて転生してきています。 私たちはみんな一人ひとり唯一無二の存在なのです。 どんな人にも生きている価値はあるのです! それぞれが異なった目的、学び、成長、使命を背負ってこの世に転生するのです。 この世に転生した魂に、社会の不適合者なんて誰一人いないのです。 それどころか、みんなそれぞれ異なった能力を必ず持って、この世に生まれてきているのですから。
「臨死体験」とは、死に臨んだ時に魂がその肉体から離れ(幽体離脱)、その状態で見たり聞いたりする不思議で神秘的な現象体験のこと。 今日はその臨死体験を3度も体験したアメリカ人男性のお話をしてみようと思います。 「出た、みるもこの得意技!」 「また変な話を始めるつもりか?」 「いえ、違います!」(汗) 3度も死を体験し、あの世から3度も生還してきた男性の話です。 1975年アメリカの片田舎での話。 その男性の家のすぐそばで落雷がありました。 会社の同僚と電話中の彼は、電話線を通じて落雷した電流のせいで、全身黒焦げになり死んでしまったのです。 その男性の名前はダニオン・ブリンクリー。 そしてその直後、救命に駆け付け心臓マッサージをしている友人たちと黒焦げになった自分を、その体から抜け出し天井から見下ろしていたのです。 救急救命隊が駆け付け彼が病院に搬送される間、彼に施された処置や、周りの景色や、
エネルギーヴァンパイアの対処法 ➀ こんにちは、みるもこです! みなさんは人間関係でこんな風に思ったことはありませんか? 「この人と話していると疲れる。。。」 「自分のことしか話してないよ。。。」 「朝から不平不満しか言ってないんじゃない?」 またそれとは正反対に、 「この人と話すと癒されるし、勇気が湧いてくる!」 「いつもちゃんと話を聴いてくれて、適切なアドバイスをくれるな。。。」 「困っていると、いつも助けてくれてありがたい!」 前者はエネルギーを人から奪っているエネルギーヴァンパイアです。 後者は不足したエネルギーを満たしてくれるエネルギーギヴァーです。 こんなエネルギーを奪う人とは距離をとってみてください。 エネルギーヴァンパイアの特徴 1. 不平不満、愚痴を言い同情を引く。 2. 泣きついたり、悩みを言うだけ言って去って行く。(不幸自慢体質) 3. 自分からは与えない。(人から与
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