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パリ五輪
aimingforsixtomatones.hatenablog.com
あけましておめでとうございます!そしてお久しぶりの和訳ぶろぐ! 2022年も元気に長文錬成してます aimです。 まずはSixTONES、2nd アルバム CITY 発売おめでとうございます!!!フラゲ日と発売日で40万超えも本当におめでとうございます!!! 間違いなく最高傑作を更新していて、”音楽として”の完成度が恐ろしいほどに高いこのアルバム。たくさん届いてるのが嬉しいし、音楽と英語を愛するものとしては語りたいポイントだらけで嬉しい悲鳴です。なのでこのぶろぐはCITY和訳第一弾。 トップバッターに選抜されたのはCassette Tapeさん。 過去の和訳ブログが Lifetime と Call me と Make Up の私が曲紹介文を読んでこのツイートしてる時点で確定していたと言っても過言ではないのですが Call meとMake Upの後継はお前だCassette Tape....
ジェシー、初めての単独主演舞台、スタンディングオベーション開幕おめでとう。 ずっとまとめきれていなかったこの京ジェぶろぐを、大我さんもニュージーズが上演が決まった上で、今日この日にあげることができてとても嬉しいです。 と言ってもいつも通り、ただただ愛が溢れ落ちていくようなラブレターなので出す日なんて関係ないのかもしれないけど。 タイトルで京ジェ論、なんて言ってみたものの、結局は私が”なんでこんなにも京ジェが好きなのか”という根拠をかき集めて、京ジェがどれだけどういうふうに最高なペアなのか掘り下げることによって改めて解明して記しておきたいだけのぶろぐ。 去年末あたりから本格的に高まっていたこのぶろぐへの熱量をジェシー10000字まで温めていたら、その間に思いがけない京ジェイベントもたくさんたくさん、本当にたくさん(笑)あったこの8ヶ月ほど。 日に日に京ジェへの愛が増している自覚もあるので満を
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