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買ってよかったもの
akahana-1.hatenablog.jp
TL;DR Raspberry Pi2にハードウェアアクセラレーションを有効化したFFmpegを導入した ハードウェアエンコードのみで20fpsを、ハードウェアデコード及びエンコードの有効化で26fpsの処理速度が得られた ハードウェアでコード及びエンコードを用いれば、30fpsの動画をほぼ等速で処理可能になる はじめに Raspberry Piにはカメラ接続端子が搭載されていることはよく知られている。 そして、カメラの入力を取り扱うためにハードウェアエンコーダが搭載されている事もまた知られている。 ところでこのハードウェアエンコーダはMPEG2をネイティブで取り扱うことができるので、これを転用してMPEG2TSをハードウェアエンコードしたいという考えが生まれる。 少し前までであればこのようなハードウェアエンコードにはgstreamerを使うのが定番だったが、 gstreamerは動画エン
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