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新旧課程の対照表(数学Ⅰ・数学A) 数学Ⅰ 「データの分析」が必修化 「集合と論理」が数学Aから移動 旧数学Bで選択履修項目だった「統計とコンピュータ」が,数学Ⅰで「データの分析」として必修化しました。必修化にともない,センター試験の「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」では必答問題の出題も予想されます。各大学の個別試験にはなじみにくい分野ですが,出題範囲に含まれる場合は注意が必要です。 旧数学Aの「集合と論理」は,数学Ⅰの「数と式」の中で扱われるようになりました。 その他,三次の乗法公式と因数分解が数学Ⅱの「いろいろな式」に移りました。 数学A 「整数の性質」が新設 2項目の選択履修だが,個別試験では全範囲出題も 「整数の性質」が新設され,約数と倍数,割り算の商と余り,不定方程式などが体系的に扱われるようになりました。ただし,従来も「整数問題」と呼ばれ,難関大学を中心に個別試験では応用的に出題され
受験生学校大学書店年末年始営業日のご案内 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、弊社の年末・年始営業日をご案内いたします。 ご不便をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。 年末最終営業日:12月29日(金) 年末年始休業期間:12月30日(土)~1月4日(木)まで 1月5日(金)から平常どおり営業いたします。 ※休業期間中にいただきましたお問合せは、1月5日(金)より順次対応いたします。 受験生学校書店「2024年版 大学入試シリーズ」No.169『〔国公立大〕医学部医学科 総合型選抜・学校推薦型選抜』において、掲載大学の試験問題を取り違える編集ミスがございました。本書の2022年度p.59~71において、「岐阜大学 医学部医学科(学校推薦型選抜Ⅱ)」の過去問として、岐阜大学のものではない試験問題を掲載しておりました。読者の皆様ならびに関係者の皆様に深くお詫び申し上
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