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買ってよかったもの
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Archival 日記 2004年4月15日 鷺沢 萠 4月15日 悲しい。鷺沢 萠 (さぎさわめぐむ) が死んだ。 今朝、昨日の留守電を聞いていなかったのでチェックしているとサギサワの秘書のOさんから伝言が入っていた。 連絡欲しい、とのことで携帯の番号も残されていた。 また、プロフィール写真を使用するから、と許可をもとめてきたのかなと思った。 もう、別にいちいちことわらなくてもかまわないと、言ってあったのに。またかな。律儀だ。 電話をすると、言葉につまったOさんがでた。 どうしたの? 「鷺沢が亡くなりました」 一瞬僕は意味がわからなかった。 サギサワの死?そんなところから一番遠いところにいると思っていた。 11日に亡くなり、親族のみで密葬をしたと言う。 しかしそうもゆかなくなり、昨日、親しい人たちに連絡をして通夜をしたという。 そして今日告別式だという。 それで昨日電話があったのだ。 も
ShINC project 1 「¥3000で写真売りましょ!買いましょ!展」 by Alao Yokogi & Akira Gomi ●最新情報はBLOGで ●ShINC プロジェクトについて 五味彬&横木安良夫 ●「¥3000で写真売りましょ!買いましょ!展」についてのBLOG 10月21日 (火)~ 11月2日 (日) 月曜休館 am11 - m 7 於 : ギャラリーコスモス Gallery Cosmos 担当 佐藤 03-3495-4218 Project Outline 写真を売ること、買うこととはどういう意味があるのか考えて見たことがあるでしょうか。 自分の好きな写真を売って、生活できたらいいな、なんて夢想しているのだけではありませんか。 オリジナルプリントは「物」であって、「物」ではありません。写真を買うことは、単にプリントという「物」を買うのではなく、 その
ウラジオストクへの旅行の手配は下記へ (株)ロシア・トラベル・ビューロー Russina Travel Bureau Inc. 営業時間:平日月曜~金曜9:00~18:00 〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-3-3 虎ノ門南ビル4F TEL : 03-5408-5550 FAX : 03-5408-5551 URL : http://www.rtb.co.jp > ********************************************************** このホームページを制作するにあたり、参考にした本があります。それは、日本のロシア近、現代史、日露関係史が専門の 原 暉之 氏著の「ウラジオストク物語」です。三省堂のホームページで紹介してますので、 インタ-ネット書店などで購入してぜひご覧ください。ウラジオストクをより深く知るには必読の書です。
★2014年1月号から12月号まで、日本カメラ誌上で連載しました。どうぞごらんください。 Prev. ■まずは、モノクロ明室CReCoのやり方を覚えましょう。 ●CReCoをするには、PHOTOSHOP ELEMETが必要です。もちろんPHOTOSHOP CSはOKですが、ELEMENTの利点は、 常用するツールの、階層が浅いことです。安価なので是非手に入れるとよいと思います。 僕の全ての写真のレタッチは、この極めてシンプルなCReCoで仕上げています。雑誌や、広告でも、もちろん写真展のプリントも基本的にこのやり方です。 ELEMNTは、古いバージョンでもOKです。(以前はよくカメラにバンドルされていました。) ●何故CReCoをするのか、それは銀塩時代のモノクロプリントテクニック、ポスターや雑誌の印刷指示と同じように、部分調整をすることが目的です。 露出や色の変換(失敗の救出)ではなく、
「前衛としてのオリジナルプリント売買」 ★なんて、たいそうなタイトルをつけてしまいましたが、写真を買い、 壁に飾ることは、前衛になりえるのか、ということを議論してみたいと思っています。 ★写真を所有する、買うっていったいどういうことだろう? ●欧米では写真の売買が活発に行われているのに、 日本では一部のスノッブな人たちの趣味の世界でしかない。 ●写真とは「撮るもの」「見るもの」であり、「所有する」、「買う」という発想がないからだろうか。 ●そして多くの言い伝え。日本家屋には写真を飾る壁がない。 ●写真は、絵とくらべてランクが下。写真は芸術じゃない! ●だいたい、写真を売っていることすら多くの人は知らないのではないか。 写真展に行くのは見るためであり、買うためではない。 写真展というメディアで、写真を見に行くためだ。美術館に行くのと同じ。 お手本である立派な写真を「生」で見る。それが醍醐味?
●プロが使う、大型ストロボとGX100 ●なぜ最初からモノクロモードで撮り、後でカラーをモノクロに変換しないのか? カラー写真とモノクロ写真は別物だからだ。 カラーモードで撮ったらせっかくデジタルの武器であるディスプレーで確認できないからだ。 いや、絶対撮影中はモニターをみないという銀塩原理主義者ならいざしらず、 撮ってすぐに確認できるのは現代のカメラデジタルカメラの最大の武器だ。 もちろんもう二度と撮れないとか、記録的な価値のある場合はカラーで撮ったていいだろう。 プロのようにたくさん撮って、カラーとモノクロの世界観が頭のなかに出来上がっているなら、 カラーで撮ればよい。しかし日常見慣れている場所だったら、絶対にモノクロモードにして撮ってみるべきだ。 カラーで撮っているときと、モノクロで撮っている時、気分はもちろん、光の味方も変わってくる。 現代の写真にとって、カラーとモノクロは同じぐら
「あの日の彼、あの日の彼女 1967-1975」 僕がプロの写真家になるまでの、大学生、アシスタント中、 18歳から26歳までの間に撮った、 2006年に出版した写真集のスライドショーです。 福生、湘南、東京、横浜、横須賀、市川 最初のシーンは外国のような場所ですが横田基地周辺です。 そのほか、湘南海岸の少女たち他 13分02秒 HD全画面でご覧下さい。 ●HD1080最高画質 回線状況によっては、止まる可能性があります。
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