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やる気の出し方
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ESCキーを押し、ESCキーを放し、xキーを押し、xキーを放し、i n f o それぞれのキーを順に押して放す。 「コマンド名」はM-x の後にタイプするコマンドを意味する。例えば、 「コマンド名」infoは M-x info を意味する。 なお、書籍、muleのヘルプなどでは、 Ctrl- を C- と記述している。本資料では、Ctrl と C(大文字のc)を明確に 区別するため、あえて書籍、muleのヘルプなどとは異なる記述法をとった。 起動、中断、終了 起動は # mule サスペンドは Ctrl-z 終了は Ctrl-x, Ctrl-c チュートリアル&ヘルプ 日本語のチュートリアルは Ctrl-H, T でモードラインに Language: Japanese を指定すると始まる。後はチュートリアルの指示通りに進める。 英語のチュートリアルは Ctrl-H, t で始まる。後はチュ
RCSの特徴 準備 格納(チェックイン) (ci) 取り出し(チェックアウト) (co) バージョン毎の比較 (rcsdiff) ログの表示 (rlog) RCSの特徴 開発中のソースファイルは、バージョン毎に保存したい。 でも、バージョン毎に名前を変えて保存していると煩雑だし、容量も無駄になる。 そこで、バージョン管理を効率的に行うための支援ツールが RCS。 バージョン毎にコマンド ci で管理用ファイルに格納 コマンド co で指定のバージョンを取り出す 編集履歴を見るにはコマンド rcsdiff でバージョン毎の違いを見る バージョン毎のログを見るにはコマンド rlog 準備 RCS は、管理用ファイル(拡張子 ,v)をファイルと同じディレクトリ、 もしくはディレクトリ RCS/ に置く。同じディレクトリに置くと、繁雑になるので ディレクトリ RCS/ を作成しておく。 # mkd
コンパイル 一つのソースファイル src.c から実行ファイルa.outを作成するには、 # gcc src.c 実行ファイル名を a.exe に変更するには、 # gcc -o a.exe src.c このように、ソースファイルから実行ファイル作成まで一気に行った場合、オブジェクトファイルは残らない。 一つのソースファイル src.c からオブジェクトファイル src.o を作成するには、 # gcc -c src.c オブジェクトファイル名を obj.o に変更するには、 # gcc -c -o obj.o src.c 複数ソースファイル src1.c src2.c から実行ファイル exe を作成するには、 # gcc -o exe src1.c src2.c 複数ソースファイル src1.c src2.c それぞれのオブジェクトファイル src1.o src2.o を作成 # gc
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