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今回ご紹介するのは『雑学×お取り寄せのご褒美』 失敗から生まれた世界で愛されるスイーツになります。 皆さんこんにちは。 やらかしながら日々を生きる“ご褒美提案人*雨降りソーダ”と申します。 とはいえ、成功には失敗がつきもの! かのエジソンも2万回失敗をして、大きな発明を1つ生み出したのだとか。 失敗は成功への過程であり、諦めない限り良い方向に進むものだと私は思っています。 (そう信じて生きています) スイーツにおいても、失敗が思わぬ成功を生んでいることもあります。 今回は、そんな失敗が生み出した世界中で今もなお愛され続けている奇跡のお菓子をご紹介します。 馴染みのある美味しいスイーツが、実は失敗作だったなんてことも…! さっそく見ていきましょう! うっかり姉妹の傑作『タルト・タタン』 食材をムダにしない発想が生んだ『クイニー・アマン』 飲み残しが生んだ『アイス・キャンディ』 マフィアに愛さ
今回ご紹介するのは『雑学×異国×ご褒美』 気品に溢れた悲劇の王妃マリー・アントワネットが愛したお菓子になります。 皆さんこんにちは。 “ご褒美提案人*雨降りソーダ”と申します。 マリー・アントワネットと言えば… 「パンがなければ、お菓子を食べたらいいのに」で有名ですよね。 ところが、この発言はマリーのものではないことが判明しています。 それどころか、母親へ送った手紙には「パンの値上げで庶民が苦しんでいるので、祝典はささやかなものにします」と綴っています。 飢饉の際に、子どもの宮廷費を削って寄付をしたり、貴族たちから寄付金を集めたりと、国民思いの一面を見せているのです。 それではマリー・アントワネットはどんな人物だったのでしょうか。 彼女が愛したお菓子とともにご紹介したいと思います。 前記事もよろしければ見てください。 amefuri-soda.hatenadiary.jp チャーミングで音
今回ご紹介するのは『食べる×異国(ロシア)×ご褒美』 濃厚なのに低カロリー&高タンパクな、ロシアのスイーツ“スィローク”になります。 皆さんこんにちは。 大人になってからチーズに目覚めた“ご褒美提案人*雨降りソーダ”と申します。 みなさんロシアの『スィローク(сырок)』というお菓子をご存知ですか? スィロークはロシアのチーズデザートになります。 カルディでもたまに見かけるのですが、 1度食べたらリピート決定になるくらい美味しいスイーツで、 マーケティング調査でも100人中100人が満足したのだとか! 今回はおすすめの『スィローク』をたっぷりお届けします。 ちょっとした贈り物や自分へのご褒美の参考にしてください。 素敵なご褒美にするために・・・ 賞味or消費期限を載せています。 原材料が安心(余分なものは最小限&着色料不使用)なものを選んでいます。 アレルギーを表記しています。 *ロシア
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