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都知事選
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Hi there! This is Amy︎ 海外で長期間生活していると、どうしても必要になってくる日本人の主食・お米。 恋しくなったり節約のためだったり、健康のためだったり、理由はいろいろあれどやっぱりあると安心できますよね。でも日本と違って一家に一台炊飯器があるなんてこと、まずありません。そうなると選択肢は鍋炊きご飯。 私の祖母は鍋で美味しいご飯を炊きます。 カナダで生活をするようになって改めて思ったのですが、祖母のお陰で鍋でお米が炊けることを知っていて良かった…笑 カナダに限らず、お米を炊きたいけど炊飯器を手に入れるのは難しい…とか、日本に住んでいるけど鍋炊きご飯に挑戦したいという方、是非試してみてください! 1.お米を入手する カナダは移民大国。もちろんお米も手に入ります!日本と比べるとちょっと高いけれど、外食するくらいならお米買って自炊したほうが断然お財布には優しいです。 1−1
Hi there! This is Amy︎ 先週バンクーバーでは珍しいくらいの量の雪が降って、まさかの積雪でした! さて今回は私がカナダのスタババイトを始めたきっかけ、職務内容などについて。面接対策も書いていきますので、カナダのスタババイトにチャレンジしたい方は参考にしてください! 1.きっかけ まず私がスターバックスで働くことになったきっかけですが、最初は彼の意向でした。 というのも彼自身が、海外のスタバで働くとかそんなかっこいいことある?!というタイプの人なのです。笑 逆に私はというと、スターバックスを辞めてカナダに来たのだから違う仕事したい…と思っていたし、周りにもそう公言していました。 あまりにも彼が応募しなよ〜と言ってくるので、もう勝手にして!と言ったら彼、本当にオンライン応募したんです。ww 一応、応募するよ?!するからね?!と確認(?)はしてきましたが。 日本ではSSV(時
こんにちは!Amyです︎ 今回は私が働いているバンクーバーのパン屋・すぐに辞めてしまったナナズ・グリーンティーの面接について書いていきます。 ちなみに私はバンクーバーに着いてから1週間後から職探しをはじめました。 1.ローカルパン屋 COBS BREADというバンクーバーにあるパン屋さんで働いています。 元々はオーストラリアの会社らしいのですが、カナダでフランチャイズのお店を数店舗出しているそう。 COBSは大家さんがここのパンは美味しいからと言って私がバンクーバーに着いた日にスコーンを買っておいてくれたちょっと思い出のパン屋さんでもあります。 1−1.面接について 履歴書は、お店の前を何度か通って暇そうなときを見計らい、カウンターにいた店員の男の子に渡しました。 暇そうなときを見計らわないと、どさくさにまぎれて忘れられてしまうかなと思ったので… のちにシフトがかぶり彼と会ったとき、あれ?
こんにちは!Amyです︎ 日本から遅れること17時間、バンクーバーも2020年を迎えました。 2020年初投稿です☆ 元日は雨季のバンクーバーがまさかの晴天でした! 前回履歴書を用意できたところまでいったので、今回はいよいよ履歴書を持って実際に仕事にアプライするところをお話しましょう! 1.仕事探し 1−1.仕事の見つけ方 日本だと、インターネットを使ってアルバイトや転職先を探すことが多いですよね。実際私もアルバイト探しのサイトを使っていました。 バンクーバー日系サイトもいくつかあるので、手始めにどんな仕事があるのか見るにはいいと思います。 私は、俗に言う“ジャパレス”(日本食レストラン)だけは絶対に避けたかった(生きた英語の中で働きたかった)ので、こういった日系サイトは素通りしました。笑 そうなると仕事探しは現地の方と同じように行う事になります。 こちらの一般的なアルバイト探しに必要なの
こんにちは!Amyです︎ 年末でみんな帰省して人手が足りないのでここ1週間バッタバタでした…。 シアトル旅行にも行ったりして日にちが空きましたが今日は職探しをするために必要な履歴書を準備する工程を書いていきます。 1.履歴書(レジュメ.CV)作成 日本でもアルバイトや仕事に応募する際はまず履歴書を書きますね。カナダでも同じで、アプライする前に履歴書は持っておいたほうが良いでしょう。 1−1.日本の履歴書との違い 日本の履歴書との大きな違いは、決まった型がないことです。日本ではコンビニや書店等で履歴書が売っていて、たいてい同じような内容を埋めていくといったかたちの履歴書ですよね。 しかし、カナダでは自分でパソコンを使って履歴書に書きたいことを書いて(名前、連絡先、職歴、学歴等)印刷します。 この際注目したいのが、性別書いたり顔写真を貼る必要がないということです。性差別や見た目での判断がされな
こんにちは!Amyです︎ 今回は空港についてワーホリビザを取得してから、カナダで仕事を見つけるまでにやるべき手続きについて書いていきます。 1.SIN取得 1−1.SINとは SINとはSocial Insurance Numberの略で社会保険番号という意味で、保険や税金が全てこの番号で管理されているようです。 カナダで働くなら現地の方であろうとワーホリの人であろうと、正社員もパートタイマーも関係なく全員取得しなければならないものです。学生がアルバイトする際にも必要です。 たとえワークパーミットを持っていてもSINがなければ雇ってもらえませんので、働きたい人は応募するよりも前にまずSINを取得しておくと良いでしょう。 発行は無料ですし、手続き自体は15分程度で終わります。(混んでいると待たされますが…) 1−2.用意するもの 申請に必要なものは ・パスポート ・ビザ ・カナダの住所(ホテ
こんにちは!Amyです︎ 今日は前回予告通り、パーティーに参加したのでそのことを含めホリデーシーズンについて書いていきます! 1.ホリデーシーズン 10月31日のハロウィンが終わると、休む間もなく街中は冬モードに入ります。 ところで冬の時期に使われるようになってきた“ホリデー”という言葉を知っていますか? クリスマスというと、やはりどうしてもキリスト教を思い起こさせますよね。私は宗教を語れるような人間ではないのですが、全世界的に見てキリスト教はやはり大きな宗教であり影響を受ける国家が多い印象です。しかし近年、元々そのキリスト教行事であるクリスマスを祝う言葉を、他の宗教信者に対して使うべきではないのではないかという考え方をする人が増えた結果“メリー・クリスマス離れ”が進んでいるのです。 有名な話かもしれませんが、数年前にドナルド・トランプ氏がアメリカにメリー・クリスマスを取り戻すと発言して話
こんにちは!Amyです☺︎ 前回の予告通り、バンクーバーについて少しお話します。 今日は季節について! 1.バンクーバーの季節 カナダというと、冬のバンクーバーオリンピックやイメージ的にもとても寒い国・地域と思われやすいですね。 でも実際のところ、東京の冬と同じような感じです。 米国で言うとロサンゼルスの上の方に位置するのがバンクーバー。 逆に、カナダ国内でも東海岸(米国で言うとニューヨーク側)に位置するトロントの冬はとんでもなく寒く、ほぼ毎日氷点下でほぼ毎日雪が降り、雪かきの毎日です。笑 トロントの冬を1ヶ月経験した筆者からするとバンクーバーの冬は過ごしやすいことこの上ない!笑 日本と同じようにバンクーバーには四季があり、季節の分かれ目は日本よりもはっきりしているように感じられます。 私が住んでいるおうちの大家さんは、バンクーバーで生まれ育ったイングランド系カナダ人なので、私が実際に体験
こんにちは!Amyです☺︎ 今日は久しぶりに1日強い雨が降っていました。 バンクーバーの雨季は小雨が降っては止んでというのが1日に繰り返されることが多いみたいなので、今日みたいにずっと降っているのは珍しかったかな。 観光を考えている方はぜひ夏に来ることをおすすめします! 冬は雨季ということをお忘れなく〜。 さて、いよいよカナダに到着してからビザを発給し空港を出るところまで一気に書いていきます。 1.トランジット(乗り継ぎ) アメリカでトランジット 私はこの方法でカナダに入国しました。 カナダへの乗り継ぎでよくあるのがシアトル乗り換えですね。 1つ前の記事でも触れていますが、たとえトランジットだとしてもアメリカの地を踏む場合はESTAが必要です。 ESTAとはアメリカに90日以内の期間滞在する際に必要な電子渡航認証システムのことです。 カナダ・バンクーバーでワーホリ!持ち物編 少々面倒ですが
こんにちは!Amyです☺︎ バタバタしてしまい日にちが空いてしまいましたが気を取り直して更新します! 今日は日本出国までに用意したものなどをお話していきます。 1, 必要な手荷物 まずはざっと必要なもの。 これらは預ける荷物ではなく、すべて手荷物として持っていきましょう。 航空券 銀行口座の残高証明書(英文) パスポート 指紋認証の書類 海外保険証 ワーキングホリデー許可証 カナダ滞在中の住所 カナダで使う携帯電話とSIM(これに関してはご参照ください…笑) eTA(カナダの電子渡航認証→ワーホリビザ許可証がある人は自分で申請しなくてOK) アメリカ経由の場合はESTAの取得も忘れずに! (語学学校に通う場合は通学許可証も必要だと思われます) こんな感じですね。 業者を介せば指示を出してくれると思うので、いちいち次はあれしなきゃとか考えなくても大丈夫なのですが なんせセルフでやったので渡航
こんにちは!Amyです☺︎ この記事では前回の続きで私がワーホリ先をバンクーバーに決めた経緯を書いていきます。 まず、国を選ぶところから始めました。 以前行った事のあるイギリス、オーストラリア、カナダでそれぞれワーホリ中の日本人に会ったことがあったので、その3国が協定国だということは知っていました。 他にどんな国があるのか知りたかったため、ワーキングホリデー協会のサイトを参考に行先をオーストラリアかカナダ、ニュージーランドに絞りました。 条件は ①できるだけ犯罪の少なそうな国・都市であること(私による判断) ②英語圏 ③受け入れ人数が多い国 この3つです。 そこから、オーストラリアとニュージーランドは季節が日本と真逆なので私の苦手な夏を1年に2回過ごさなければならなくなることと、日本と同じで地震が起こる地域が含まれることを理由に行先から除外し、カナダに決めました。 都市を絞った理由は簡単で
大学卒業後3年間スターバックスにてアルバイトを経験したのち、カナダはバンクーバーにてワーキングホリデー中。 ローカルパン屋で働き始めたけれど、I feel kind of miss the Green Apron…となり現地店舗にアプライ、再びグリーンエプロンを着けてバリスタしてます。 ご質問等はコメントまたはinstagramのDMで受け付けております。 Follow me
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