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パリ五輪
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2月21日に横浜大桟橋で開催された オープンデータディにて、バス停を OpenStreetMap にインポートするためのデータを作成しました。 バス停をOSMにインポートするための情報は、Import Bus stop from 国土数値情報 にあります。 バス停のデータは、国土交通省が 国土数値情報 として、公開しています。 インポート・データを作成するスクリプトは、SourceForge – convbusstop で公開されてます。 今回は、スクリプトを作成した林さんの指導で、インポート・データを作成してみました。 (1) バス停のデータをダウンロードします。 都道県別にあるので、今回は神奈川県を試します。 8466件ありました。 (2) スクリプトをダウンロードします。 (3) 実行 バス停のデータを、スクリプトと同じディレクトリを置きます。 下記を実行します。 ./
2014年6月26日に Google IO が開催されました。 自宅で 基調講演の中継 を見てました 最後になんか段ボールが出てきました。 Cardboard というものらしい。 段ボールで作る VRゴーグル です。 作り方が公開されています。 必要なもの (1) 段ボール (厚紙でも可) 最小サイズ 56cmx22cm 厚さ 1.5mm (2) レンズ これが一番重要な部品で、かつ、入手しにくい。 直径 25mm 焦点距離 45mm (3) 磁石 ネオジム磁石×1個、セラミック磁石×1個 直径 19mm 厚さ3mm (4) マジックテープ 接着テープ付き サイズ: 30mm x 20mm (5) 輪ゴム 長さ 8cm 後述したように、無くてもよい 100円ショップで揃えてみました。 型紙のデータ 段ボールの型紙データは2種類あります。 カッタナ
このページは Google Cardboard Tutorial の翻訳です。 チュートリアル このドキュメントは、自分で VR (仮想現実) アプリを作成するために、実験的なVRツールキットを使用する方法について説明します。 アンドロイドのデモ・アプリ: 宝探し このチュートリアルの中のコード例は、デモ・アプリ 宝探し から取得できます。 カードボードは、VRプラットフォームとしてあなたのスマホの力を広げるシンプルな装置です。 たった2ドルにもかかわらず、カードボードはあなたのスマホに、双眼でのレンダリングや頭部の動きのトラッキングや磁石によるアプリへの指示などを備えた、3D画面を提供します。 デモ・アプリ「宝探し」ではこれらの機能が使用されています。 このゲームでは、ユーザは宝物をできるだけ早く見つけて集めるために、ディジタルの世界を見て回ります。 これは初歩的なゲームですが、カー
SDKに入っている ホームアプリのサンプルコード を com.android.launcher を参考に改良してみたが。 サンプルコードには4個のソース・ファイルがある。 launcher には42個のソース・ファイルがある。 サンプルコード を改良するよりも、launcher をそのままホームアプリにした方が早そう。 donut(v1.6) の com.android.launcher をそのまま移植した。 そのままコピーして、ユーザアプリとして、コンパイルを通るようにしたもの。 ユーザアプリからアクセスできないシステム・プログラム・ファイルは、 launcher と同じようにコピーしてコンパイルを通るようにした。 ソースコードは、Google code から スクリーンショット 壁紙の変更やウィジェットの配置ができる SDKに入っている ホームアプリのサンプルコード を
やり方は2つあります。 1. drawable ディレトリに xml ファイルを置き shape を設定する この方法は、ボタンのカスタマイズとして、 Andoird Layout Cookbook に載っています。 2. LinearLayout に background を設定する ソースコードは Google code に置いています。 参考 ・XMLで枠線を描画する ・Androidで罫線描画 関連記事 アナログ時計 Analog Clock 時計のサンプル デジタル時計 Digital Clock 目覚まし時計 Alarm Clock
2012年1月13日 ネスト赤羽IT勉強会 に講師として参加しました。 ネスト赤羽は、北区は運営している創業支援施設です。 ネスト赤羽IT勉強会は、3年前より月1回のペースで行われいるそうで、今回は第29回目です。 主催者の一人である 星野さん からお招き頂きました。 演題は Androidで未来へ行けるか? 。 スマートフォンやAndroidの状況について2時間半ほど話をしました。 1.自己紹介 & Androidに関する活動紹介 2.スマートフォンの状況 3.Android vs iPhone 4.Android開発のいろは 5.多様なAndroid 当日の様子 参加者は30名ほどでした。 講演の様子はこちらで紹介されています。 Androidで未来に行けるか?(大和田健一さん) 開発環境に関する質問が多かったです。 Titanium Mobile や Pho
2011年11月1日(火) GDD Google Developer Day に参加しました。 GDD は Google が主催する開発者向けのカンファレンスです。 今回は Open Call の展示要員として参加しました。 Open Call は、一般公募による展示コーナーです。 テーマは ADK と HTML 5 の2つでしたが、展示は ADK が中心でした。 ADK Android Open Accessory Development Kit は、アンドロイド端末と外部機器を接続するためのマイクロコントローラです。 以下、Open Call のミニシアターの発表順に 紙相撲マシン (Paper SUMO Battle Field) Ryoji Sakai お馴染みの紙相撲です。 太鼓を叩いて、上からぶら下がった指で、土俵をゆらす。 遊び心いっぱいで、一番人気だった。
SDK 4.0 でサンプルコードが増えている。 ひとつずつ試してみる。 ・ActionBarCompat ・AndroidBeamDemo ・SampleSpellCheckerService ・TtsEngine ・VoicemailProviderDemo ・WiFiDirectDemo ActionBarCompat ActionBarCompat – Action Bar Compatibility の日本語訳 このサンプルでは、ActionBar のAPI を持つ API 11 以降の機種と、持たない API 11 以前の機種に対して、ActionBar をどのように実装するかを示している。 API 11 以前の機種に対しては、新しいフレームワークAPIと同様に扱えるように、互換性のある ActionBar は、menu resource ベースのアクション項
android の加速度センサを調べていたら、プログラム例として、下記のような式が頻出していた。 現在の値 = 0.9 * ひとつ前の値 + 0.1 * センサの値 しかし、これが何をするものかの説明がほとんどなかった。 そこで少しだけ詳しく説明する。 目的 センサから情報には、センサ自体の精度や感度による誤差や、手に持った場合の手ぶれの影響などが含まれます。 本来検出したいセンサ情報を得るのは、素早い振動成分(高周波成分)を取り除くて、変動幅が小さい有効成分(低周波成分)だけを取りだす必要があります。 このための仕組みが、ローパスフィルタ(Low Pass Filter 低周波通過濾波器) です。 原理 詳しい原理は、デジタル信号処理 の教科書に任せて。 ひとまずは、加算平均すると、ローパスフィルタになると、覚えておけばよい。 ソースコード ソースコードは code.go
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