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韓国政府が日本製の高気圧バルブに高関税をかけていた問題で、WTOは韓国政府に高関税を是正するよう韓国政府に求める判決を出しました。 韓国政府が半導体の工場などで使われる日本製の空気圧バルブに高い関税をかけていることについて、WTO=世界貿易機関の2審にあたる上級委員会は、韓国の措置はWTO協定違反だとして、是正を求める最終判断を示しました。1審にあたる小委員会に続き日本の主張が認められた形で、事実上、日本の勝訴が確定しました。韓国政府は、半導体や自動車部品などの生産ラインで使われる日本製の空気圧バルブが不当に安く販売されているとして4年前から最大でおよそ23%の関税をかけています。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190911/k10012074951000.html しかし、韓国の朝鮮日報は、このWTO問題について「韓国が勝訴した」と伝えています。
「安倍政権は紙幣識別機の交換から発生する天文学的な金額の利権を求めて紙幣の刷新を決めた」というデマがTwitterで特定の界隈で拡散されております。 何で安倍政権は、特に必要に迫られてもいないのに紙幣の刷新を決めたのか?答えは簡単、紙幣を刷新すれば日本全国の自販機や券売機や自動レジなどすべてに内蔵されている「紙幣識別機」を全部交換する必要が生まれ、そこに天文学的な金額の利権が発生するからだ。 — きっこ (@kikko_no_blog) April 9, 2019
昨日(3月13日)、全議員政策勉強会を開催し、田中信一郎先生から講演いただきました。そのポイントを田中先生ご自身でアップしています。 【HBO!】アベノミクスの果実は下まで来ない。必要なのはボトムアップ社会への転換 https://t.co/6IUdlcqhaM @hboljpさんから — 枝野幸男 (@edanoyukio0531) March 14, 2019 立憲民主党が経済政策に関する勉強会を開いたようですが、何故か経済政策の勉強会の講師に政治学者の田中信一郎氏を呼んでしまったようです。
北海道新幹線がスピードアップするようです。具体的には、青函トンネルで最高速度140km/hから160km/hにスピードアップなされます。これについて考えてみましょう。 北海道新幹線の最高速度を140kmから160kmに引き上げることで、東京から函館までの時間を4時間以内に抑えることで、飛行機に乗る乗客を新幹線に呼び戻す計画のようです。 私見を申し上げると最高速度を引き上げたところで函館から東京までで45,000円以上かかる時点で、この計画は破綻していると考えます。さらに、函館から札幌までの特急列車に乗ると合計で60,000円以上かかる計算になります。東京から札幌までを航空機で移動した場合、20,000円を切る航空券もあり、2時間で移動することができるため、利用者が新幹線を利用するメリットは低いでしょう。 まだ札幌ー函館間のが開業しておりませんが、乗客数が増える見込みが立っておりません。 r
rosemark.jp 薔薇マークキャンペーンという、「反緊縮の経済政策」を唱える政治家に対して薔薇マークを認定し、応援していくというキャンペーンのようです。上記のホームページではこのようなことが書かれています。 日本では今、職を失う不安、パワハラ、「サービス残業」、介護や育児の負担、賃下げなどで、5割を超える人が「生活が苦しい」と答えています。私たちは、こうした中でおこなわれる2019年4月の統一地方選挙と7月の参議院選挙で、99%の人々の生活を底上げする「反緊縮の経済政策」を掲げるよう、立候補予定者に呼びかけます。そして、これに合致した経済政策を掲げた立候補予定者を、政党を問わず「薔薇マーク」に認定し、生活の改善、生活不安の解消を切望する多くの人々の投票の参考にしてもらおうと思います。 ですがTwitterの公式アカウントでこのようなやりとりが公開されています。 そのことに関しては呼び
https://special.sankei.com/a/international/article/20181231/0001.html 韓国経済が不調だ。文在寅(ムン・ジェイン)政権の「失策」がやり玉にあがり、現状は日本の民主党政権の失敗を彷彿(ほうふつ)とさせる。「来年も最低賃金引き上げで中小… 韓国経済が不調だ。文在寅(ムン・ジェイン)政権の「失策」がやり玉にあがり、現状は日本の民主党政権の失敗を彷彿(ほうふつ)とさせる。「来年も最低賃金引き上げで中小企業はさらに厳しくなる」。韓国の中小企業経営者の悲鳴を韓国経済新聞は伝えている。文政権による最低賃金の引き上げ政策で人件費が膨らみ、経営体力の弱い中小企業が人員削減を迫られているのだ。今月発表された韓国の今年7~9月期の実質国内総生産(GDP)改定値は前期比の年率換算で2・27%増と速報値(2・31%増)から下方修正された。前期(2・
待機児童、待機児童っていうけど 世の中に「待機児童」なんて一人もいない。子どもはみんなお母さんといたいもの。保育所なんか待ってない。待機してるのは預けたい親でしょ。 — 杉田 水脈 (@miosugita) 2018年1月24日 自民党の議員のほとんどに言えることですが、日本の家族観が昭和時代で止まっているように見えます。現在は夫がサラリーマンで妻が専業主婦の核家族というのは少数になっていて、子育て世代である若年層世代のほどんどが共働きであることを知らないようです。 そのような世間知らずの杉田水脈氏へツイッターから様々なツッコミが入っています。 母親が働かないと生活できないような政治をしているのは貴方達でしょ。共働きが主流の今何を言ってるんですか?こんな発言をするなら共働きでなくても成り立つ世の中にして下さい。あと親だけが保育所を必要としてる訳ではありません、私の息子は一時保育で通っていま
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