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パリ五輪
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PocketのAPIを利用して、自分がクリップした記事の情報を取得するためのドキュメントを、日本語でまとめました。改造しやすいPHPのサンプルプログラムと合わせてどうぞ。 記事の文字数や、含まれる画像や動画のURLを取得できたりと、かなり万能なので、利用すればかなり面白いコンテンツが作れるんじゃないかと思っています。 Pocket API: Retrieving a User’s Pocket Data(英語の公式ドキュメント) Pocket APIのJSONデータ取得用のPHPプログラム $header = array('http' => array( //オプションの指定 'method' => 'POST', 'content' => http_build_query(array( 'state' => 'all', 'count' => 6, 'consumer_key' => '
ホーム> ブログハック>ブログ術> Google+、Twitter、Facebook、はてブ数をPHPを使ってテキストで取得する 2013/09/21 ブログ術 Tweet サイドバーの人気ランキング(ソースはGoogle Analytics)に、ソーシャルカウント数を加えてみた。左から順に「Google+」「Facebook」「Twitter」「はてなブックマーク」。4つもあるとスペースの問題でアイコンなど入れられない。どのカウントかを示すのに色を付けたら、意外と分かりやすいので助かった。 ソーシャルボタンをオリジナルデザインにしたり、リツイートランキングなどを作りたい場合、カウント数をJavascript経由ではなく、テキストデータとして取得する必要がある。ということで、コピペだけで使える、PHPを利用して、各カウント数をテキストで取得する方法を紹介します。 なお、今回、Google+
Pocketは日本で勢力を伸ばし、もはやブロガーにとっては「ないと訪問者に不便と思われる」という意味で欠かせないサービスとなった。当然私もソーシャルボタンのエリアに設置している。長い物には徹底的に巻かれるのが私の信条だ。 で、Pocketを利用しているわけだが、APIを利用したら面白いことができるんじゃないかと思っている。自分がPocketした記事の情報を、自動的に取得、整形し、ブログに反映させることで「My Bookmark」として公開できる。そのまま記事にしてしまえば、ニュースサイトの管理人は、Pocketをするだけで日々の更新作業が終わる。 個人的には「Pocket→はてなブックマーク」をダイレクトで繋ぎ、はてブする時に入ってくるブコメ(ノイズ)を見ないで済むようにしたい。ブコメ面白過ぎて時間泥棒なんだ…。これからは良い記事にはPocketで投票する。さて、それでは次のURLにアクセ
今回は、ソーシャルサービスのコメントから、直接アプリを起動させたい場合に便利な裏技を紹介します。 例えば、アプリの説明をする時や、アプリ限定のサービスに招待する時など、URLスキームのリンクを貼ってクリックしてもらうのが、投稿者、閲覧者、双方にとって楽ですよね。 だけどTwitterを始めとした、ほとんどのソーシャルサービスは、URLスキームをリンクだと認識してくれません。投稿してもテキスト表示され、閲覧者はそれをわざわざコピーしてアドレス欄に貼り付ける必要があります。 そこでソーシャルメディアにURLスキームをリンクだと認識させる方法を紹介します。方法は簡単で、URLスキームを短縮URL(http://〜)に直して、それを投稿するだけ。 短縮URL化して、投稿する iPhoneでYoutubeアプリを起動させる、[youtube://]というURLスキームを例にとってみます。 これをTw
地元足立区竹ノ塚のラーメン屋さん紹介シリーズ。今回は「食感」を楽しめるラーメン屋さん。大きめでシャキシャキのネギと、じゃがいもを利用したベジポタスープ、そして飯割りが魅力のお店。その名も「濃厚豚そば ぶれん」。 ラーメン屋ってスープが美味しくてリピートすることが多いんだけど、この店の場合は、ネギの食感が気持ちよくて通ってしまいます。 評価:★★★★☆ / 2013年9月18日訪問 (Yuta Arai) 店は狭いですが、カウンター席に加えてテーブル席も複数あります。意外と家族連れが多い。 濃厚豚そば 700円 今回頼んだのは「濃厚豚そば」、700円。他の店でいう特製ラーメンにあたるんだけど、何気に値段が安いのが魅力です。海苔、チャーシュー、きくらげ、そして… 麺とかスープよりも先に紹介したくなってしまう、この「ネギ」。いい感じに分厚くて、シャキシャキ感が最高なんです。この食感が好きで通うよ
最近、APIに興味を持ち、嬉々として利用しまくっています。APIを利用するにはアクセストークンを取得しなければいけないケースが多い。Movesもそう。 復習も兼ねて、「これからMoves APIを利用したい」という人のために、取得方法を紹介します。まずはプログラム開発者向けの下記のサイトにアクセスして下さい。 Moves for Developers アクセストークン取得の手順 [▼][Sign In]からGoogleアカウントでログインする。 [▼][Creat a New App]をクリックする。 [▼][Application name]、[Developer]を入力する。 [▼][Client ID]と[Client secret]をメモする。 [▼][form.html]を作成し、サーバーアップロードする。 [▼]ピンコードを発行する。 [▼]ピンコードをアプリ側で入力する。 [
前回、リアルタイムで現在位置を表示する「今ここ地図」を紹介しましたが、今回はさらにその上を行く面白いプログラム、「ライブ・スポーツ」を作成してみました。スポーツ系ブロガーさんは必見かもしれません。 どんなプログラムかと言うと、現在やっている運動の様子をリアルタイムでブログに反映させることができます。もっと簡単に言うと、Movesをブログ上で稼働させるようなものです。MovesとGoogleMapのAPIを利用しました。 リアルタイムで運動を伝える「ライブ・スポーツ」 「ライブ・スポーツ」は10分おきに更新されて、現在の「運動」を伝えます。運動のスタート地点に[S]、現在地点に[L]のマーカーを設置。歩いている時は緑色、走っている時は紫色、サイクリング中は青色のラインで動きを表現します。 やっぱMovesは凄いアプリだ Movesの何が凄いかというと、完全自動で運動を記録できること。Nike
別名、自宅情報垂れ流しツールとなるので、取り扱い要注意なんですが…。MovesとGoogle Static MapのAPIを連携させることで、リアルタイムに今いる場所を描写する地図を作ってみました。 正確にはiPhoneの場所。電源が切れたり、第三者がMovesを止めたり、Movesがサービスを終了しない限りは、iPhoneの場所を追跡し続けます。これでiPhoneをなくす心配もなくなり、安心、安全なガジェットライフを送れそうでワクワクしています。 I made a map view the “place where I” in real time! I used GoogleMap and Moves. 今いる場所を描写する地図 10分おきに自動で更新されます。最新の場所には赤いマーカーを、過去にいた9カ所には青く小さいマーカーを数字付きで設置します。ちなみにデモ用に緯度と経度をズ
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