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以前、AutoCAD互換のソフトを試してみた でAutoCAD互換ソフトとして安価なBricsCAD等を紹介しましたが、今はDraftSightという無料のAutoCAD互換2次元CADが出ていますのでご紹介します。 Draftsight完全に無料で使えるソフトで、業務に使ってもライセンス上問題はありませんし、印刷ができないとかの機能制限もありません。無料といっても出所が怪しいソフトではなく、3次元CADのソリッドワークスを作っているダッソー・システムズ製ですので安心して使っていいのではないかと思います。 ダッソー社の戦略としては、まずは無料の2DCADでダッソー社製ソフトの良さを知ってもらって、3DCADが必要になったらsolid woks等を購入して欲しいとの目論見のようで、Windows版(XP,Vista,7)だけではなく、Mac版やLinux版も用意されています。 DraftSi
1000万行を超える巨大なテキストファイルを扱う秀丸エディタが扱えるテキストの最大行数1000万行を越えるCSVデータを扱う必要があったため、巨大なデータを扱えるテキストエディタを調べてみました。 高価な有料ソフトを視野に入れればMIFESなどがあるのでしょうが、低価格でできればフリーソフトという観点で選ぶと、EmEditorフリー版かTeraPadという選択が良さそうです。 » 続きを読む ... 続き AdobeArcGISCADdocuworksfreesoftGISMSOfficeThunderbirdwebwindows Warning: get_comment(): Argument #1 ($comment) must be passed by reference, value given in /home/gis/ezwords.net/public_html/arcgis
AutoCAD互換のソフトを試してみたAutoCAD2010では、またdwgフォーマットが2010形式という新たなものにかわったそうです。 私の仕事している業界ではAutoCAD LTを使っている企業が多いのですが、数年後とのバージョンアップでファイル形式の互換性が失われるため、外部とのデータ交換にしばしば困ることのあるCADソフトです(旧バージョン形式でも保存できますが)。 » 続きを読む ... 続き AdobeArcGISCADdocuworksfreesoftGISMSOfficeThunderbirdwebwindows Warning: get_comment(): Argument #1 ($comment) must be passed by reference, value given in /home/gis/ezwords.net/public_html/arcgis
市町村の行政区画データを入手する都道府県・市町村の境界線が必要な場合は、国土数値情報や基盤地図情報よりを入手可能です。 それより細かな行政区画データをshpファイル形式で欲しい場合、国勢調査のデータなどが登録されている『政府統計の総合窓口 e-Stat』より、行政区界・大字界のポリゴンシェイプファイルを入手可能です。 字界データのダウンロード方法 トップページ>地図で見る統計(統計GIS)>データダウンロードと進むと統計表検索画面になります。 » 続きを読む ... 続き AdobeArcGISCADdocuworksfreesoftGISMSOfficeThunderbirdwebwindows Warning: get_comment(): Argument #1 ($comment) must be passed by reference, value given in /home/
フリーのGISソフトQGIS(Quantum GIS)を試してみるQGISは、シェイプファイルやラスタファイルを扱える、割と扱いやすいオープンソース(フリーソフト)のGIS(地理情報システム)です。 QGISの特徴としては、以下のような事が言えます。 ・フリーソフトなので、ライセンスが不要。 ・見た目がESRI社のArcGISに似ているので、ArcGISが使える人は直感的に扱いやすい。 ・ArcExplorerよりも動作が安定して高速、また編集も可能。 » 続きを読む ... 続き AdobeArcGISCADdocuworksfreesoftGISMSOfficeThunderbirdwebwindows Warning: get_comment(): Argument #1 ($comment) must be passed by reference, value given in /
フォルダ内のテキストファイルを全て結合する方法複数のTEXTファイルやCSVファイルを結合するためのフリーソフトが多数ありますが、なかなか良いものが見つからなかったため、私が普段行っている、処理速度が速くかつ簡単な方法を紹介してみます。 といっても、コマンドプロンプト(DOS窓)を開き、 copy c:\data/*.csv c:\data2/output.csv と入力するだけです。 » 続きを読む ... 続き AdobeArcGISCADdocuworksfreesoftGISMSOfficeThunderbirdwebwindows Warning: get_comment(): Argument #1 ($comment) must be passed by reference, value given in /home/gis/ezwords.net/public_html/a
FOSS4G Hokkaido 2015に参加してきましたQGISをはじめとした、FOSS4G(Free Open Source Software for Geospatial)のイベントが近場であったため参加してきました。 お時間を頂いてLT発表をしてきましたので、資料をここにも置いておきます。 GISで作ったデータを3Dプリンターで出力したいという方がいらっしゃいましたらご参照ください。 » 続きを読む ... 続き実務的でスゴクわかりやすいQGISの入門テキストQGISは無料で使えるため、とりあえずGISに興味があっても触ったことのない人に気兼ねなく薦められる反面、商用ベースのソフトではないため、詳細な解説書などが発売されていません。 そこで、”とりあえずダウンロードしてみたけど使い方が分からない”という方に、北海道大学 橋本氏のホームページにて公開されている「GISを用いた津波ハザ
大量のポイントデータを元にメッシュデータを作成するArcGISでは、大量のデータを含むシェイプファイルを扱うと、動きが緩慢になったり、下手すると勝手にソフトが終了してしまったりします。 そこで、大量のデータを扱う場合は、ラスタに変換すると良いでしょう。 まず準備として、『Spatial Analyst』でpointファイルをラスタに変換します。 また、適当なサイズのメッシュを『タイルポリゴン作成ツール』により作成します。さらに、各メッシュに適当なゾーンフィールド(ID番号のコピーで良い)を作ります。 » 続きを読む ... 続き AdobeArcGISCADdocuworksfreesoftGISMSOfficeThunderbirdwebwindows Warning: get_comment(): Argument #1 ($comment) must be passed by ref
excelやwordのファイルから画像を取り出すオリジナルの画像を保存していなくて、 ExcelやWordなどの文書に埋め込まれている画像しか残っていない事がありませんか。 オリジナルの画像が無くても、それら文書からオリジナルの画像を抽出することができます。 メニューから、 ファイル>webページとして保存 とすすみ、ファイルを保存します。 保存場所にhtmlファイルとフォルダが出来ているはずですので、その新しくできたフォルダ内にjpeg画像等が保存されます。 » 続きを読む ... 続き AdobeArcGISCADdocuworksfreesoftGISMSOfficeThunderbirdwebwindows Warning: get_comment(): Argument #1 ($comment) must be passed by reference, value given
Google Earth に線やポリゴンなどを表示させる単体では衛星画像を表示するだけしかできないGoogleEarthですが、使い方次第で、ちょっとしたGISの変わりにすることが出来ます。 以下、ArcGISで作成したshpファイルからGoogleEarth用のkmlファイルを作成する手順です。 1.ArcGIS9とGoogleEarthをインストールする(当然ですが、コレがないと始まりません) » 続きを読む ... 続き AdobeArcGISCADdocuworksfreesoftGISMSOfficeThunderbirdwebwindows Warning: get_comment(): Argument #1 ($comment) must be passed by reference, value given in /home/gis/ezwords.net/public_
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