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Arcserve UDP は、継続増分!遠隔転送!仮想スタンバイ!と便利な機能がありますので、どちらかで迷った場合はまずは Arcserve UDP で検討することで問題ないです(※1)。 ただ、Arcserve UDP では対応していないことがありますので、その場合は Arcserve Backup を選択してください。 Arcserve UDP ではなく Arcserve Backup を利用する主なケースは、 ・特定のフォルダだけをバックアップする必要がある。(※2) ・テープへの直接バックアップが必須である。(※3) ・UNIX のバックアップをしたい ・Domino のオンライン バックアップをしたい(※4) ・Oracle RAC など、アプリケーションのクラスタ環境をバックアップしたい(※5) です。このような要件がある場合は Arcserve Backup を検討してくださ
Arcserve UDP では サーバ OS だけではなく、Windows 10(※1) や Windows 11などのクライアント OS もバックアップ/リカバリできる事を以前の記事で解説しました。 UDPでWindows10のバックアップをテープや遠隔地に保管(クライアントPCバックアップデータをより安全に保管) これらの記事では有償ライセンスの 「Workstation Edtion」 を紹介していましたが、実は PC のバックアップに利用いただくための 「無償版」 というものも存在します。(海外では 「No Charge Edition」 の略で 「NCE」 と呼んでいたりします。) 無償版なので機能が限定されて使い物にならないんじゃないの?と思われるかもしれませんが、有償ライセンスである Workstation Edition との違いは ・RPS(復旧ポイント サーバ)へバック
こんにちは、ホテです。 引き続き Arcserve UDP の機能紹介をしていきます。 -------------------------------------------- 目次: 1) 全体像とコンポーネントについて 2) iSCSIボリュームのサポート 3) 詳細スケジュール設定 (曜日指定) 4) 詳細スケジュール設定 (日・週・月次指定) 5) マージおよびカタログ作成の代行処理 6) Windows / Linux、物理 / 仮想 を1つの画面で統合管理 7) 仮想マシンのエージェントレス バックアップ (VMware編 / Hyper-V編) 8) バックアップ設定のメニュー化 9) イメージバックアップのテープ保管 10) バックアップデータの重複排除 11) バックアップデータの遠隔転送 ← 本日はここ 12) 仮想マシンへの自動復旧(仮想スタンバイ) --------
昨年10月に、Arcserve OneXafe ローエンドモデルのラインナップも追加され、コストを抑えつつ小規模環境や、一部の重要なサーバのバックアップデータをランサムウエア等のマルウエア被害から保護しやすくなりました。 Arcserve Japan、イミュータブル ストレージ「Arcserve OneXafe」の新モデルを発表 今回は、Arcserve UDP Agent のみを利用した環境と Arcserve UDP 復旧ポイントサーバの重複排除機能を利用しない場合の構成例を紹介いたします。 1.Arcserve UDP Agent から直接 OneXafeへバックアップする方法 Arcserve UDP Agent のバックアップ先として、直接 Arcserve OneXafe の共有フォルダを指定することができます。 Windows Agent の場合は、ブロックレベル継続増分バッ
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