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パリ五輪
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最近はいろんなタイプのプログラミング言語があるので、全然知らない言語もあるんじゃないでしょうか。 そんなときは、大局的に見るとよくわかると思うので、いくつかの視点で分類してみました。 人気ランキング 上記はTIOBEが毎年公開するランキングの推移ですが、特徴としては、 Javaが徐々に衰退 Objective-Cの人気が急上昇 C++の人気が徐々に衰退 一方でC言語の人気は横ばい スクリプト言語の人気が徐々に上昇 という傾向が見られます。 2012年にJavaが2位に下落したということが、時代を表しているように感じますね。 Objective-C人気はiPhoneの登場と共に上昇していますが、今後はどうなるのか注目です。 動的型付けと静的型付け 動的型付けと静的型付けは、 動的型付け: 実行時に型が決定される型システム 静的型付け: コンパイル時に型が決定される型システム のことです。また
Using this tool This page lets you create HTML by entering text in a simple format that’s easy to read and write. Type Textile text in the left window See the HTML in the right Textile is a lightweight markup language billed as a “humane web text editor”. It originated in the blogging software Textpattern. It is described as: Textile takes plain text with simple markup and produces valid XHTML. It
<span style="font-size:16pt; border: 1px red solid; padding: 4px;">Big</span>
はじめに 前回、Githubに引っ越した話をしたので、早速引っ越した方法を紹介します。 最初に言っておきますが、この方法は『blog for hackers』と呼ばれるくらいなので、「ブログ初めてなんですー!」みたいな人はやめたほうがいいと思います。 ただ、その分だけメリットも大きいので、試す価値は十分あると思います。 Githubブログとは Githubはご存知かと思いますが、ブログサービスではありません。 Githubブログは、Github Pages というサービスに目をつけて、ブログを作ってしまおうと思ったハッカーたちが考えた方法です。 要するに 裏ワザ ですね。 メリットは、 完全に無料 Google Adsenseなどの広告も自由 容量は(ほとんど)無制限 アップロードして瞬間にバックアップされる デメリットは、 ある程度の専門知識が必要 静的ファイルしかアップロードできない
上の写真は、"On Lisp"や"ハッカーと画家"などの著者ポール・グレアムです。 ポール・グレアムは、自身のブログでLispに関する記事を多く執筆しており、現在はLisp方言のArcに力を入れているようです。 以下の内容は、このポール・グレアムのLispに関する知見を元に自分なりにまとめたものです。 Lispのすごさとは 今まで自分は、"Lispはすごい" と思いながらも、実は半信半疑な部分がありました。 ところが、意外なところでそれがわかったのは、プログラミングClojure 第2版 を読んだときでした。 以下、その文章の引用です。 言語の中からその言語を変えてしまうというのはLispに特有の利点だ。この利点は次に挙げるようなさまざまな側面をもつ。 Lispは同図像性を持つ(homoiconic)言語だ。すなわち、LispのコードはLispのデータでもある。これによって、「プログラムを
(注意:バージョンにより違いがあるため、必ずご自身でLGPLをお読みください。) LGPLに関する噂 LGPLライブラリとアプリケーションの配布について、例えばGoogle検索すると様々な意見がヒットします。 動的リンクすればLGPLに従う必要はない 動的リンクであれば、リバースエンジニアリングを禁止してもよい 動的リンクであれば、アプリケーションと一緒にLGPLライブラリを配布しても何も問題ない しかし、それらの意見の多くが根拠のない、意見だけを述べたものになっています。実際はどうなのか、調べてみました。 検証 このような噂が本当かどうか、検証してみることにしました。 これらに関する根拠の多くは、LGPLv2:第6条(b)や、LGPLv3:第4条(d)(1)に書かれています。 リバースエンジニアリングの許可 LGPLv2.1によると(今後LGPLv2.1で説明を進めます)、 6. As
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