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2020年末に Amazon セールにて念願の エルゴトロン LX デスクマウント モニターアーム マットブラック を購入しました。 以前からモニターアームを購入しようかと考えていたのですが、使用しているワークテーブルの天板裏の四辺に金属フレームがあり、これがモニターアームのクランプを固定させるのを難しくさせていて、長年この問題を解決する方法が見つけられないままとなっていました。 再度フレーム付きワークテーブルへのクランプ固定方法がないか調べたところ、参考になりそうな情報がいくつか見つかり、さらにクランプに取り付けられる金具も発見することができたタイミングで、エルゴトロン LX デスクマウント モニターアーム マットブラック のセールがあって購入するに至りました。 この記事では エルゴトロン LX デスクマウント モニターアーム マットブラック のクランプを、フレーム付きワークテーブルに固
PC ゲーム Monster Hunter: World を デュアルショック 4 コントローラー でプレイしていた時のことですが、ある特定の操作中にカメラが勝手に移動し続ける現象が発生してしまいました。 大抵のゲームでは、カメラ操作はデフォルトで右アナログスティックに割り当てられていますが、アナログスティックを一切触っていない状態でも勝手に移動し続けるという現象です。 このアナログスティックが勝手に動いてしまう現象についてネット上に対処法が公開されてあり、その通りにやってみたところ無事解決できたのでやり方を紹介します。 2022/3/25 追記 2016年に購入したデュアルショック 4 コントローラー が、2021年に左アナログスティックが完全に故障してしまったので 新しいコントローラーを 2台購入 → その 1年後(保証期間切れた後)にアナログスティックが誤作動を起こしてしまったので、
マザーボード GIGABYTE X570 AORUS PRO rev.1.0 の AMD X570 Chipset Drivers を AMD 公式サイトからダウンロード してインストールします。 チップセットドライバは AMD 以外からも、マザーボードメーカーの各マザーボードページのダウンロードサイトからもダウンロードできますが最新版の公開が遅いことがあるため、特に不具合などの情報がなければ AMD 公式サイト からダウンロードしてインストールすることにしています。 AMD X570 Chipset Drivers インストール後は 「電源プランの選択またはカスタマイズ」 に AMD Ryzen Balanced と AMD Ryzen High Performance が追加されます。 デフォルトは AMD Ryzen Balanced が選択されているはずです。どちらの電源プランも設
前回の記事 では Windows 10 OS のインストールまで完了した、第 3 世代 Ryzen CPU(Zen 2) で構成された自作 PC が完成しました。 今まで使ってきた Windows 7 から Windows 8 を飛び越しての Windows 10 への OS 乗り換えとなり、基本は同じとはいえ、いろいろと使い勝手が変わっています。 Windows 7 では使いやすいように様々なカスタマイズ をしてきましたが、使い慣れた環境からの乗り換えとなると Windows 10 でも使いにくさや余計な機能が目につきます。 今回の記事では使いにくい Windows 10 Pro 64bit (19H2 → 22H2)を徹底的にカスタマイズした内容を公開します。すでにいろんなサイトで設定方法が公開してあるので、ここで紹介する内容のほとんどはカスタマイズ時に参考になったリンク先の紹介が多い
自作 PC に使用しているビデオカード 「ZOTAC GeForce GTX 570 ZT-50203-10M」 ですが、ゲームをする際に困った動作をすることがあります。 どういう理由かわかりませんが、一部の負荷が高いゲームをプレイするとカクカク動作してまともにゲームができないことがあったり、何もしていないアイドル状態なのに省電力状態に移行せずずっとビデオカードがフル稼動状態になったりと、ビデオカードが場面に応じた動作をすることがないことがよくありました。 ややこしいことにこの症状はすべてのゲームプレイ時に必ず発生するとは限りません。 ネットでググったり某掲示板で調べたりすると同じ症状の方がちらほらいて、解決方法に 「NVIDIA Inspector」 というツールを使って対応している情報を見つけましたので、このツールを使ってビデオカードの本来のパフォーマンスを発揮させるべく解決を試みまし
画像は Call of Duty : WWII オープンベータプレイ時にゲームがクラッシュして表示された、「DirectX に回復不能なエラーが発生しました DXGI_ERROR_DEVICE_HUNG」 エラーメッセージです。 イベントビューアには 「ディスプレイドライバー nvlddmkm が応答を停止しましたが、正常に回復しました。」 というエラーログも残っていました。 ゲームがクラッシュしてエラー落ちするのはまだ運がいいほうで、ゲームによってはそのまま画面が固まりキーボード操作も受け付けなくなって、リセットボタンで強制的にPC を再起動するしかないといった状況になることが何度もありました。 このエラー内容からネット上にある対処方法を調べてみると、グラボの 自動オーバークロック機能(GPU Boost)が原因 である可能性が高いことがわかってきました。 GPU-Z で私が使っている
PC ゲームは、Windows などの OS やそのバージョン(Windows 7、8.1、10~、さらにそれぞれ 32bit 版と 64bit 版)、搭載・接続している多数のハードウェアと周辺機器とそのインストールするドライバにより、非常に複雑な PC 環境でゲームを起動・プレイするため、たとえ動作に必要な PC スペックの要件を満たしていても(ハード、ソフト、ゲーム)メーカーが想定していないような思わぬトラブルに出くわすことがあります。 PC を構成する数々のパーツはよっぽどの粗悪品・(初期)不良品・致命的な欠陥に当たらなければ年々性能と品質は向上、モノによっては低価格帯や普及品レベルでも数世代前の性能を軽く超えてしまうことがあります。 常に進化を続ける無数の PC パーツの中から自由に選び、規格や互換性がある範囲内でローエンドからハイエンドまでのオリジナル PC を構成できるなど、予
長年、部屋の換気に使用していた ZEPEAL(ゼピール) サーキュレーター DKS-20 (2010年と 2011年製) から、異音が発生したり低回転時にファンが回らなかったりといろいろ不調な状態が続いていましたが、久しぶりに稼働したところファンが回転することなくとうとう故障してしまいました。 値段が安いので(相場は 2,000円前後)買い替えを考えましたが、ネットで調べてみるとサーキュレーターの構造はほとんど一緒のためか、ブログや動画で修理している情報がいくつも見つかりました。 様々な修理・メンテナンス道具が必要になるため、一通りそろえると買い替えるより高くついてしまいますが、今後この道具や経験がメンテナンスなどで役に立つかもと思い、ネット情報を参考にサーキュレーターを修理してみることにしました。 以下、記事内にあるサーキュレーター修理方法について、ネット上で調べて見つけた修理事例を参考
以前の記事 で、ビデオカード GeForce GTX 970 GIGABYTE GV-N970G1 GAMING-4GD に 換装 した際に、(NVIDIA GeForce、AMD Radeon、Intel 含む)グラフィックスドライバーのアンインストールに特化したフリーソフト 「Display Driver Uninstaller (DDU)」 を使ってドライバの完全削除と再インストールを行いました。 今回の記事でもしばらく更新してなかったグラフィックスドライバーを新しい状態にするために、「Display Driver Uninstaller (DDU)」 を使ってドライバの完全削除と新しいドライバのインストールを行いました。「Display Driver Uninstaller (DDU)」 はちょくちょくアップデートが入ってますので、前回から追加された点を軽くチェックしてみます。 な
さらに調べてみると、ファンの軸にグリスなどの潤滑剤を塗ることで、ファン異音がなくなる可能性があることがわかりましたので、ダメ元でケースファンを修理してみます。 本記事のファン修理方法については、ネット上で調べて見つけた修理事例をもとに、実際に試してみたファンの修理記事です。完全に素人判断でやっていることなので、かえって症状が悪化したり最悪故障する可能性があります。 今回ケースファンの潤滑剤として購入した タミヤ モリブデングリス です。同社から タミヤ セラグリス HG もあり、どちらのグリスでもファン用潤滑剤としてよく使われるようです。難点は容量の割に値段が高いところです。 こちらにモリブデングリスとセラミックグリスを使い分ける目安となる情報があります。この辺の情報とファンの軸・軸受けの材質など考慮すればベストなグリスを選択できるかもしれませんが、そこまで気にする必要はないかもしれません
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Shadowrun Returns を日本語化する前に知っておいたほうがいいと思う情報をまとめました。 まず、Harebrained Schemes が開発・リリースした Shadowrun シリーズには 1作目の Shadowrun Returns、2作目の Shadowrun Dragonfall - Director's Cut、3作目の Shadowrun Hong Kong - Extended Edition があります。(ややこしいことに 1作目の Shadowrun Returns の DLC として、2作目と同じ名前の Shadowrun Dragonfall があります) このうち 2019年4月時点で日本語化にできるのは、1作目の Shadowrun Returns および 2作目の Shadowrun Dragonfall - Director's Cut、この 2
2011年に購入した PlayStation 3 チャコール・ブラック 160GB CECH-3000A 付属の デュアルショック 3 ワイヤレスコントローラー(CECHZC2JA1) の誤作動をきっかけに本格的なコントローラーのメンテナンスをやってきました。 これまでにコントローラー本体を分解からクリーニング、組み立てて元に戻すまでの一連の作業を行っています。ただし、軽量化のために取り外した振動モーターは、軋(きし)み音発生のため元に戻しています。 今回の記事では今までのメンテナンス作業では解決できなかった デュアルショック 3 ワイヤレスコントローラー(CECHZC2JA1) の誤作動(PS3 DUALSHOCK 3 Random Button Press) を解決するため、試行錯誤した内容と完全に誤作動がなくなった修理方法を紹介します。 コントローラー誤作動の主な症状は 各ボタンやア
メイン PC の HDD に Seagate ST2000DM001 を使っていますが、この HDD も含め最近の HDD は省電力機能がデフォルトで有効になっているものがほとんどかと思います。(Werstern Digital の HDD では 「IntelliPark」 という名前の機能を搭載) 本来なら電気代を少しでも節約できて、故障防止にも繋がるありがたい機能のはずなんですが、この機能が働くことで頻繁にヘッド (HDD の円盤上でデータを書き込んだり読み込んだりする先が先端状の物) が HDD の円盤から自動的に退避してしまいます。 この機能が働くことにより、読み取り書き込みなどの反応が遅くなる上、ヘッド退避時に機械音が発生してしまうため、PC 環境によっては非常に耳障りな音が発生してしまいます。 また、こういった動作が頻繁に発生することで、短期間でヘッド退避回数が数百~数千回、下
SATA (シリアル ATA) の Link Power Management(以下、LPM) を無効化にしたときの設定メモです。 LPM を無効化にする方法は PC 環境によって違うようですが、今回紹介するは私の PC 環境で LPM 無効化するまでの過程を、各種ネット情報と照らし合わせながら設定した時の内容です。(設定した時期は 2013年) この LPM 無効化は主に SSD (HDD 含む?) で発生するプチフリに対して行う有名な対策方法だと思いますが、OS をインストール後の初期のセットアップの段階で設定・対策したためか、そのトラブルに遭遇していません。 また、今回記事にするにあたって、メイン PCの マザーボード ASUS P8Z68-V PRO/GEN3 に接続している HDD が Seagate ST2000DM001 のみの構成となっており、SSD は使っていません。 同
本ブログで組み立てた自作 PC について、Windows 7 OS のインストール・設定、各種アプリケーションやフリーソフト・ゲームなどのインストール作業を一通り終えることができました。 今回の記事ではインストールした Windows 7 OS を最適化・使いやすくするためにカスタマイズした内容をまとめてみました。すでにいろんなサイトで設定方法が公開してあるので、ここで紹介する内容のほとんどはカスタマイズ時に参考になったリンク先の紹介がメインです。 参考サイト先の情報をもとにカスタマイズしてますが、PC 環境によってはパフォーマンスチューニングについては効果がないもの、かえって性能が悪化するもの、すでにアップデートなどで修正済みで情報が古かったり、チューニング内容が間違っている可能性のものがあるかもしれません。 一部のカスタマイズにはレジストリを追加・変更・削除するものがありますので、最悪
セッション "ReadyBoot" が次のエラーで停止しました: 0xC0000188。セッション "ReadyBoot" の最大ファイル サイズに達しました。このため、イベントがファイル C:\Windows\Prefetch\ReadyBoot\ReadyBoot.etl に書き込まれない可能性があります。最大ファイル サイズは現在 20971520 バイトに設定されています
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