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パリ五輪
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フォントを合成する場合、まずは以下の点に注意する必要があります。 OpenType と TrueType では、フォントの設定として重要な EM の値が異なるため、この2つを合成する場合は、出力する際のフォントタイプに応じて、どちらかの EM に合わせた上で、グリフの点の座標を拡大縮小する必要があります。 フォントは、それぞれでグリフの位置や大きさが微妙に異なるので、合成した時にグリフのバランスが合わないようであれば、グリフの位置や大きさを調整する必要があります。 OpenType (特に CID フォント) と TrueType などを合成する場合は、事前にいくつかの調整が必要になります。 ただし、フォントの形式が同じで、バランスも合っているグリフの場合は、FontForge の「フォントの統合」機能を使うことで、比較的簡単に合成できます。 ここでは、「フォントの統合」機能を使って、フォ
OpenType フォントのフォーマットを解説しています。 フォントを扱う場合、通常は FreeType ライブラリを使いますが、FreeType は GDEF/BASE/GSUB/GPOS などのテーブルを処理しないため、これらは自分で読み込んで実装する必要があります。 特に、縦書きを行う際には、GSUB の扱いが必須となります。
PDF フォーマット back PDF フォーマット PDF ファイルの仕様を、主に作成する側の視点で解説しています。 ダウンロード サンプル PDF ファイル: pdfsample.zip 解説 PDF について PDF 構文 データ構造と間接オブジェクト PDF ファイル構造の詳細 オブジェクトストリームとクロスリファレンスストリーム フィルタ ドキュメント情報 ページ アウトライン (目次) グラフィック グラフィック状態 色空間 画像 フォーム XObject テキスト Type 1 フォントと TrueType フォント Type 0 フォント (CID フォント) 埋め込みフォント PDF/X back
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