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PICマイコンやロジックICで5Vの電源を使うことが多いと思います。 5Vの電源をシリーズで紹介します。 PICマイコンやロジックICはCMOSタイプを使えばもっと低い電圧でも可能ですが、 他の装置などが5Vのものが多いのであわせて5Vで設計することが多いと思います。 自分が実際に使用してみた電源です、参考になればと思います。
MSCommを使用した通信サンプル(シミュレータ) 環境はVisualBasic6.0を使用しています。 通信履歴の表示とテキストレベルの送信、受信が出来ます。 通信プロトコルに良く使用される制御コードをボタンで送信が可能です。 通信パラメータは 9800,N,8,1の形式で設定します。 このプログラムは各種装置のシミュレータを実現する目的で作られていますが、 今回のバージョンでは各通信装置のテスト環境設定としてモードを使用しています。 prGPSとMNEAの環境設定が出来ます。 prGPSはMNEAデータを受信できるところまでプロトコルが組まれています。 携帯の電話番号をあらかじめ送信テキストにセットしておけば、その値を取得しダイアル発信を行います。 工場出荷時のパスワード'1234'以外で接続したい場合は電話番号に続いて','で区切りセットすれば任意のパスワードで認証が行われます。 例
汎用USB-IOはモルフィーからは入手できなくなりましたが、Km2Netさん、テクノキットさんから入手できるようになりました。 そこで、両方の汎用USB-IOを取り寄せ、自分が作成したプログラムを対応させて動作確認をしてみました。 VB6のUSBLCD2のプログラムはベンダーIDとプロダクトIDの変更で動作します。 HSP用の汎用USB-IOプラグインをVBで使えるようにもしています。 Excel(VBA)やAB3.0でも使用するサンプルを作成してみました。 HSP用の汎用USB-IOプラグインを元にしてVBA用のDllを作成しました。 手始めにExcelで試してみました、VB,AB,VB.netでも試してみました。(2004/10/10) VB2005はVB.Netと同様の使い方で動作確認できました(2007/05/18) VBA用のDllをWindowsXPで使用した時に汎用USB-I
USB-IOをFC5(Linux)で使用する 開発環境の作成に苦労しましたが、最新のFC5で汎用USB-IO及びUSB-Anを動作させることができたのでお知らせします。 まだroot権限が無いと動かないのは調査中ですが、動いているサンプルソースを載せておきます。 開発環境とUSB-Anのサンプルは別で載せます。 掲示板への書き込みですが、VineLinux3.2でも動作をしたと報告をいただいています。 NASへの応用が期待大ですね、自分でもLinkStation(HD-HLAN)をもっているので、 チャレンジしたいと思っています。(2006/07/02更新) 同じく掲示板への書き込みですが、VineLinux4.0(i386/ppc)でも動作をしたと報告をいただいています。 ppcはHD-HGLANだそうです、NASでも動作確認(報告)出来ました。 汎用USB-IOを動作させるための基本的
リード型の抵抗の値を表示するにはカラーコードが使われます。 抵抗値からカラーコードを求められるようにJavaScriptで作成してみました。(テスト中)
この電子工作の中でもLEDを使っていますが、普通LEDを使うには電流制限抵抗が必要になります。 これはLEDの種類によってLEDに加える電圧、LEDに流したい電流が決まっているためです。 下記の様な式で求められます。 電源電圧E(V)-LEDに加える電圧(V) 電流制限抵抗R(Ω)=------------------------------- LEDに流したい電流(A) 抵抗のワット数(W)=電流制限抵抗R(Ω) × LEDに流したい電流(A) × LEDに流したい電流(A) LEDに加える電圧 :光らせたい時の電圧。または、推奨印加電圧。 データシートには、「直流順電圧(Typ)」の電圧がそれに相当する。 赤色では約2.0V,白では約3.6V程度。 LEDを直列に複数つなげるときは「LED1つにかけたい電圧」×個数にします。 LEDに流したい電流:そのLEDに流したい電流を入れる。その
汎用USB-IOの問い合わせで一番多いのがビット操作の仕方です。 今回のサンプルはコマンドのオプションパラメータを与えることにより、任意のビットをON/OFFできるようにしてみました。 状態の表示もビット単位で可能です。 環境作成やコンパイルの仕方はLinux(FC5)で汎用USB-IOを使うための環境を参照してください。 本拠地のUSB-IOをFC5(Linux)で使用するにも詳しく書いてあります。 使い方は管理者権限がある状態で(rootユーザーか、SUで権限を与えてください) ./usbio と入力すれば実行されます。 この時に表示されるUsage:を参照してください。 例) ./usbio -h -p0 -b1 でPort0のビット1をHi(1)にします。 実行すると Port01 : h のように現在の状態を表示します。 ヘッダーファイル msubiobase.h の内容です。
機械語レベルで最適化されたコードを生成するコンパイラでWindowsアプリケーションやDLLも作成でき、Win32APIに対応(HELPも)しています。 すばらしい機能がありながらフリーソフトです。 そんな、ActiveBasicの紹介ページです。 ActiveBasic 5.0 Customer Preview 3 リリース!! 各汎用USB-IOを取り寄せて試用レポート作成中! Excel,VB,AB,VB.net,VB2005,HSP,Linuxで動作確認済み VBA用専用Dll(vbausbio.dll)をバージョンアップしました。 入力が上手くできない不具合を対応しました。 Km2Netさんが汎用USB-IOの解説本(USBで電子制御)を 出されています、分かりやすいので初心者には◎です。 他にPIC、LED関連の電子工作などもあります。
同じような趣味を持たれている方の少しでも参考になればと、このホームページを作成しました。 ただ、素人なので間違いがたくさんあるかもしれません、おゆるし下さい。
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