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災害への備え
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内定をもらうために伝えなければならないことは、2つだけです。 ・なぜ、この会社なのか ・なぜ、あなたなのか 2つが完璧に伝われば、100%内定が出ると断言します。 ちなみにこの2つは、言い換えるとこうなります。 ・志望理由 ・自己PR 面接で聞かれる多くの質問は「志望動機」「自己PR」の形が変わっただけです。 ▼「なぜこの会社なのか」 ・なぜこの会社に入りたいんですか? ・なぜこの業界なんですか? ・他にはどんな会社を見ていますか? ▼「なぜあなたなのか」 ・自己PRをしてください ・学生時代は何をしていましたか? ・特技はなんですか? 2つを明確にしておけば、どんな質問にも対応できるようになります。 今回はこの2つの作り方をご紹介します。 しかし、その前に1つお話ししなければならないことがあります。 就職活動の悲劇 入社1年目で辞める人の割合をご存知
さて、問題です。 次の経営者の共通点はなんでしょうか。 マークザッカーバーグ Facebook創業者 江副浩正 リクルート創業者 孫正義 ソフトバンク創業者 南部靖之 パソナ創業 正解は、『学生起業家』です。 学生起業の成功者は圧倒的超レアケース 最近、私の周りで学生起業を目指す学生が増えています。 上記の有名起業家は、皆学生起業家です。 近年だと、東証一部に最年少上場したリブセンスの村上社長も、学生起業家です。 では、現在の上場企業創業者の「学生起業家」の割合はどのくらいだと思いますか? 2010年からの4年間で、東証マザーズ上場企業は52社。 その中で、学生起業家は、リブセンスの村上社長とオークファンの武永社長のわずか2人。(1人中卒者を除く) 割合にして「3.7%」です。 一部の成功者のエピソードに心躍る気持ち、私も理解できます。 「就活しない
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