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テレワーク用に新しくパソコンを購入したので、VPN接続の設定をしようと思ったのですが、Windows10の設定の「VPN接続を追加」で接続情報を何回入力し直して保存しても追加されない現象に出会ってしまいました。 ネットで […] The post Windows10でVPN接続の追加ができない時の対処方法 first appeared on おっさんSEと猫.
Chrome リモートデスクトップ VPN接続やポート転送の設定が必要ない VPN接続やポート転送など、めんどくさいネットワーク設定でルータをいじる必要がありません。ネットワークにあまり詳しくない人にとっては大きなメリットですね。 Googleアカウントが必要 接続先の情報をGoogleのサーバが管理がしているので、インターネット接続とGoogleアカウントのログインが必要です。他のユーザーと共有する事もできます。Googleのサーバを経由するおかげでセキュリティが強化されるので安心です。 Androidから接続すると日本語が入力できない 私がChrome リモートデスクトップを使わなくなった原因はこれです。Androidから接続した時、英語キーボードになってしまうため、Androidのキーボードから日本語が入力できません。他に上下の矢印やTABなどが入力できなくてtelnetで作業する時
複数の場所でパソコンを使う時、環境が同じでないと仕事の効率が悪くなると思います。Windowsの場合、Microsoftアカウントでサインインすると複数のデバイスで環境設定を同期する事ができます。 ところが、Internet Explorerのお気に入りは完全に同期できてるのに、なぜかMicrosoft Edgeはできません。 サインアウト、サインイン → × ネットで調べてみると、一旦サインアウトしてサインインすると同期されるという情報が多かったので、何度やってみても、いくら待っていても同期されませんでした。 同期設定のOFF/ON → × OSのバージョンが違いますが、「Windows8の設定が同期されなくなった!」のサイトを参考にして、Microsoft Edgeの同期設定とWindows10のアカウント設定の同期を一旦OFF、metadataを削除後、ONにしてみましたが、同期しま
Chromeリモートデスクトップで接続すると「スタートメニューが小さい、設定画面がスクロールしない」などの不具合が発生する時の対処方法です。 前にリモートデスクトップの比較記事を投稿して以来、Chromeの方が使い安いの […] The post Chromeリモートデスクトップの表示が崩れる時の対処方法 first appeared on おっさんSEと猫.
アプリの設定 スキャンコード送信の設定 アプリの起動時に、メニューから「General」を選択して「Use scancode input when available」をオフに設定して、Windowsに接続すると正しく入力できるようになります。 この項目は、文字入力の際にスキャンコード(キーボードのキーを物理的に識別するコード)を送るか、文字コードを送るかを選択する設定だと思われますので、Windowsは相変わらず英語キーボードと認識しているようです。そのためと思われますが、この対処方法には次のような注意事項があります。 注意事項 「¥」を入力するとエラーになる たとえば、コマンドプロンプトで以下のように入力するとエラーになります。 C:¥Windows¥System32>cd ¥ 指定されたパスが見つかりません。 通常、Windowsでは「¥」(円)を入力すると16進で「5C」になるので
いま、政府が推進するテレワーク(在宅勤務)がクローズアップされています。 話題となっている新型コロナウイルスの感染が各地に広がる中、出勤時の人混みなどを避けるため、社員にテレワークを促進する企業が増えたからです。 しかし、「ネットワークの知識ないから無理!」とか、「セキュリティのリスクが心配!」などの理由で諦めてませんか? NTTフレッツ光のひかり電話ルータならVPN接続や、Windows10標準のOpenSSHポートフォワード機能とリモートデスクトップ接続を使えば、あたかも会社にいるようなテレワークが実現できます。 この記事では、Windows10標準のリモートデスクトップの使い方と、私の環境で使っているひかり電話ルータ(RS-500MI)を例にVPN接続でテレワークするためのネットワーク設定を紹介します。 ただし、ひかり電話ルータを使ったVPN接続は、通信が暗号化されてるといっても、ユ
SSHポートフォワードとは SSHポートフォワードによるリモートデスクトップの概要を以下の図に表します。()内の数字はポート番号です。 プライベートLANの間はSSH(Secure Shell)で通信して、SSHサーバーがポートフォワード機能でリモートデスクトップの通信を転送します。リモートデスクトップをインターネットに公開するのはあまりにも危険ですが、SSHで鍵をかけて鍵を持ってる人しかログインできないようにすれば大幅にセキュリティが向上します。 SSHポートフォワード専用にサーバーをたててもいいのですが、構築や管理が面倒なので、SSH標準のポート番号22を接続先毎に変更して、ひかり電話ルータの静的IPマスカレード機能で振り分けて、各端末でSSHを受け付けるようにします。 IPマスカレードはNAPT(Network Address Port Translation)とも呼ばれ、送信元から
前回に引き続き、テレワークのためのリモートデスクトップ接続について、今回はAndroidでSSHポートフォワードを使ったリモートデスクトップ接続の方法を紹介します。 リモートデスクトップの設定やVPN接続についてはこちら […] The post ひかり電話ルータでテレワーク!SSHポートフォワードを使ったセキュアなリモートデスクトップ接続(Android編) first appeared on おっさんSEと猫.
2大リモートデスクトップソフトのMicrosoft Windows標準とGoogle Chromeのメリット、デメリットを徹底的に比較してみました。 外出先で急に社内のNASのデータが見たくなったり、自宅で仕事したデータを忘れてしまったりした時に、インターネット経由でパソコンにアクセスできると便利ですよね。それを簡単に実現するのがリモートデスクトップというソフトです。 そんな便利でフリーなソフトは世の中にはいっぱいありますが、外出先で使うにはAndroidなどのモバイルOSにも対応している必要があります。セキュリティの面も考えると選択肢は、Windows標準のリモートデスクトップ接続と、Chromeリモートデスクトップの2つに絞られると思います。 そこで、両者のメリットデメリットをまとめてみました。デメリットについては回避策など対処方法も説明します。 Windows標準のリモートデスクトッ
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